☕マチアプ女性のすべらん話:コーヒーを買いに行ってくれた彼
先日マッチングした女性と、お茶する約束をした。
当日、無事に会えた。
カフェでラテ飲みながら、いい感じに話も弾む。
お互いそこそこマチアプ経験者ということで、自然とこんな話題に。
「やっぱりマチアプだと、変な人来たりする?」
と、つい聞いてしまった私。
彼女「あー、先週マッチングした人と会ったんですよ〜」
私「ほうほう、今日と似た流れですね〜」
彼女「L字型のカフェで、入り口のレジが混んでたので、奥のすいてる席に座ったんです」
私「人いないほうが話しやすいですもんね」
紳士すぎる立ち上がり
彼女「そしたら彼、スマホでメニュー見せて『買ってきますが何がいいですか?』って。めっちゃスムーズで感動したんですよ」
私「慣れてるけど嫌味ないやつ! 支払いも自然に済ませるタイプじゃん」
彼女「そうそう。でも私も気を遣っちゃって、安いのにしようと思って『コーヒーで大丈夫です!』って言ったんです」
私「わかる。なんちゃらフラペチーノは高いし重いもんな」
彼女「でしょ? そしたら彼もちゃんと『砂糖とかミルクどうします?』って聞いてくれて、『両方で!』なんてやりとりしてたら、『じゃあ逃げないで待っててくださいね〜』って笑顔で買いに行ってくれたの」
私「完璧やん。勝てる気せん」
彼女「でしょ? いい人そうでどんな会話しようかワクワクして待ってたの!」
私「……で、どうなったんですか?」
彼女「彼先週から、コーヒー買いに行ったまま、まだ帰ってこないの」
私「えぇぇぇ!?」
彼女「マジで。砂糖のくだりとかいらんやろぉぉぉぉ、お前が逃げとるやんけぇぇぇぇ」
私「L字だと出口とかみえないですもんねw」
コーヒー吹いたわ。
そしてその場のノリでオチまで完璧な彼女。
私「ひどいっすねー。じゃあ今日も、お代わりコーヒーでいいですか? 買ってきます!」
彼女「お前もかーい」
おわりに
彼、どんな顔で出ていったんだろう。
L字の角を曲がりながら「もう無理だ」って思ったんだろうか。
せめて、砂糖とミルクだけでも置いていってほしかった。
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