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guruguru8
蕎麦屋とパブと立ち飲み屋
なんか吞べえの日記のようなタイトルだな。
関西の街に引っ越した後、かねてから興味を持っていた英語をやり始めた。
オマケの人生、やりたいことやったれと。
元々、イギリス在住のいとこのところに子供の頃から遊びに行ったり、
学生時代大嫌いだった数学とは対照的に英語の成績はまあまあだったり、
仕事柄外国人と接することがあったりと、英語は身近にあった。
通っていた英会話は楽しかった。
たどたどしくても、本来言葉が通じるはずのない相手と会話ができるのは、まるで魔法使いにでもなった気分。
ある時、その英会話だけでは満足できず、英語の交流会に行ってみた。
大きな部屋に、地球が丸ごと入ったように、たくさんの国の人たちがいた。
雰囲気に圧倒されつつ、終わった後にみんなでお好み焼きを食べに行き、
そこで生まれて初めて、外国人の友達ができたのです。
そんなこんなを繰り返すうち、友達が増えていき、
外国人が集うパブや立ち飲み屋、ついでに蕎麦屋飲みにハマり、一人でも友達とも行くようになった。
その中には、日本人もいる。
後につきあうことになる人もいた。
いつもなら、好きになる人は最初からその気配があるんだけど……
なぜかその人は、最初は何も思わなかった。変わった人だな、くらい。
単純に、同じ趣味の仲間ができたことが嬉しかった感じ。
こんな入り口も、あるんだな。
新しいスタートではない、やり直しでもないオマケの人生にも、
新しく学ぶことは山のようにあったのです。
