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うつ病の波は、こんな瞬間にやってくる



うつ病の苦しみは、ずっと同じ重さで続くわけではありません。

あの得体のしれない波がある。波です。


ふっと良い日もあれば、急に沈む日もある。
急に死にたくなったり、急に泣きたくなったり。

その波には、何らかのきっかけ・スイッチがある場合もあります。



これまで1年程度の長期伴走支援、300人以上の方の伴走をしてきて、繰り返し見えてきたきっかけがありました。

  • 季節の変わり目

  • 他者からの何気ない一言

  • 家族の行事(授業参観や冠婚葬祭)

  • 心療内科の受診前後の葛藤

  • 生理

  • 漠然とした不安感

  • ネットで見た不安を煽る情報

  • 自分の未来を突き付けられたとき

  • 誰かに認めてほしいとき

  • 身体の冷えや痛み

どれも、特別な出来事ではありませんでした。

あと、薬の調整時もぜったいブレますね…



まだまだありますが。。




日常のどこにでも転がってる些細なことばかり。

だからこそ、波は予測しにくく、本人も「なぜ今日はこんなに苦しいのか」がわからないまま、これまでの努力が水の泡になるかの如く一気に沈むことが起こります。もうダメだ…と。




うつの大波が来たとき、私がしていること


波が来たとき、私がいつも張り付いているわけではありません。

常時つながっているわけではないけれど、必要なときは直ぐにLINEでつながり、定期的に電話やZoomで話をする。

この「常にそばにいるわけではないが、必要なときは直ぐ頼れる」という距離感が、実はとても大事だと感じています。




四六時中支えられていると、それはそれで依存を生んでしまう。 かといって、誰にも頼れないまま波を一人でやり過ごすのはあまりに心細い。

だから、早期に、本気でうつ病を乗り越えるのには伴走者が必要。

家族だったり親友だったり…
背負う側の負担は大きいかもしれませんが。



必要なときに頼れる存在があること。

それ自体が、うつの波に立ち向かう自信になっていくのだと私は思う。

私は、うつ克服の専門家の立ち位置から伴走する役割を担っておりました。




一緒に喜び、一緒に悩み、必要時はそっと背中を押す


私が伴走サポートの中でしていることは、特別なことではありません。

うつ病になると仕事も人生も人間関係も、全てが狂い始めます。

ここから立ち直っていく過程の中で、何気ないことを一緒に喜ぶし、ささいなことも一緒に悩み、一緒に考えています。

そして、ターニングポイントには、そっと覚悟を持って押す。




引っ張るのでも、放っておくのでもない。

隣でしっかり歩調を合わせながら、観察し、必要な瞬間に必要なアドバイスや話し合いをする。相手が持つ自己治癒力を高め、魂の望みを知り、そっと力を貸す。



うつを経験した者同士だからこそ


腹を割って話せるのは、こちらもうつを経験しているから。 建前や取り繕った言葉ではなく、本当の気持ちを話してもらえる関係を大切に…

そしてもちろん、個人情報は守ること。

これは医療従事者には基本的に備わっています(※民間資格の方が支援されてる場合は、確かめて下さい)

倫理的配慮を適切に行いつつ、相談者が安心して弱さを見せられる場所を整えることが、伴走プログラムの土台になっています。



うつの波に、決まったパターンはありませんよね。

ネットやAIに相談しても、機械にはあなたの顔色も療養環境が見えない。

うつ病の波が来たときに頼れる存在があるかどうかで、その波の乗り越え方は大きく変わっていくのだと感じています。

ご家族も不安になり、当事者と家族が一気に沈むケースもありましたから。



あなたは、1人じゃないよ。





【このnoteを書いた人】

後生川礼子。

私はかつて、あなたと同じように、暗闇の中で薬を飲み続け絶望する一人のうつ病患者でした。

公式HP▶https://gosyougawa.online/

「医療の限界」と「患者の絶望」の双方をリアルに知る立場から、個人とご家族への「完全伴走型支援プログラム」を立ち上げ、相談者の「最後の砦」として本音で本気で向き合っています(全国対応中)

うつ病の再発を繰り返す、薬物治療では回復しない、休職と復職をくりかえしてしまう、消えたい…など、全国の困難ケースを専門に対応。

一部のお客様の声は書籍やブログにてご確認ください。

最後の砦、最後の選択肢の一つとしてご検討いただけましたら幸いです。
「あなたが望む結果」にコミットする12ヶ月完全伴走型支援。





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