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【料理】魚消費週間5 銀鮭


魚消費週間:銀鮭フルコース大作戦


ある夜、私は冷凍庫から銀鮭を取り出した。


カッチカチ!!!

重量感に思わず「おおお、待たせたな!」と独り言。

夜中、クーラーボックスに入れて氷水解凍…銀鮭はプカプカ浮かびながら「俺、泳いでるぜ」と自己主張しているように見えた(幻聴かも)。


60リットルクーラーにぶち込む!!!

寝る前に声をかけて布団へ戻る私。夢の中でも銀鮭が泳ぐというシュールすぎる夜だった。



捌きフェーズ:身と骨の柔らかさとの戦い


朝、銀鮭と対峙。デカイ…

63センチのデブ銀鮭

身と骨が柔らかく、三枚おろしはまるでトリックプレイ。

包丁を入れるとフニャッと滑る身に「いや、やめろ!」と叫ぶ私。

貫通して骨の下まで入ったりしたが、リカバリーを繰り返し、なんとか半身を二つに分けた。
脂たっぷりの身がツルツル滑る。「お前、逃げる気か!」と魚に突っ込むも、何とか形に整える。


 ん~~…なんか美しくない…

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柔らかいので牛刀で捌きました。
愛用の牛刀はコレだ!


骨抜きはコレ!すげーラク。

キッチンペーパーが物凄い勢いでなくなるので、魚の表面を拭くときは車拭き用のセームタオルを使ってます。

まな板の水切りはタオルではなく水切りワイパー使ってます。


このまな板は特注なので売っていません😢


焼鮭フェーズ:皮付き至高

とりあえず焼鮭ように半身を切り身にし、なんとなく見たことのある形状に切った。


んー…工場かな?って量。


すぐ食べる分はブライン液1時間漬けでちょうどいい塩梅に。

焼鮭用のアルミホイルを敷き、じっくりコールドスタート。

脂がジュワジュワと飛び跳ね、「アッチ!!アチ!お、お前攻撃してくるな!」と叫びつつも、香ばしい匂いに悶絶。

残りは冷凍ストック。ラップで包みながら「お前たち、ここで冬眠してくれ!」と話しかける自分がシュールすぎる。


なんとなく四切れずつ包んでみた。

デブ焼銀鮭の威力、最高。



白い所はハラス。脂の塊。


刺身フェーズ:滑る脂との格闘

皮引きは脂がたっぷりだったので簡単にできた。

脂が多くて滑る身に手を滑らせつつも、光る切り口に自画自賛。厚く柵取りしたので、ピチッとシートに包んで四時間程待った。

なんか表面濡れてない?…って思ったら脂だった。

そしてなるべく薄く切り、皿に並べる。

もう少し上手に盛り付けたいが、
私にしては上出来
あしらい?ないよ。


家族も「刺身だ!うまっ!」と大絶賛。

滑る包丁との戦い、銀鮭との格闘。

引いた皮は丸めて串焼きにしようと企んだ。


あら汁フェーズ:真っ赤な出汁


ジャガイモをある程度柔らかくなるまで煮て頭や骨で出汁を取り、タマネギを投入。

味噌、酒、麺つゆ、醤油で味を調整。

「ニンジンと大根はないけど、これで十分スペシャル仕様だ!」と自画自賛。

グツグツ煮ると香りと色が橙色に輝く。

銀鮭の脂とうま味が凝縮されたあら汁、滑る包丁も疲れも吹っ飛ぶ美味さだ。


脂が多すぎて少し冷めたら膜が張っていた


ここで一つ気づいた…串焼きにしようとしていた皮もぶち込んでいたんだ👹


まぁ、しょうがない。
冷凍→解凍→捌き→刺身・焼鮭・あら汁→冷凍ストック。

銀鮭との戦いは、達成感、そして旨味の嵐で締めくくられた。

滑る脂、焼鮭の威力、ブライン液の魔法…すべてが今日の魚消費週間の証。


最高に美味かった!


料理楽しぃいい!!!


大分ストックが減りました!






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