【節税】レバレッジファンドへの投資で得た利益を25%上げる簡単で特別な方法
※この記事は2025年に作成しました。
2026年版を作成しました。
はじめに
NISA制度が始まってから資産運用の記事や動画配信ではオルカンやS&P 500 をオススメするものが多いと感じていますし、実際に2024年の売れ筋ランキング(資金流入額)1位が「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」、2位が「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」でした。NISA制度を利用した資産運用に多くの人の関心が向いていることは間違いなく、少しでも資産を増やしたいという気持ちは情報を発信する方にも受信する方にも共通しています。
個々の資産や家族構成、所得額、リスク許容度など様々な条件が異なる中で何に投資するかという問題についての最適解は存在しないのではないかと考えていますので、個々の資産状況を考慮せず万人向けということなら先述の「オールカントリー」や「S&P500」が最も説明がしやすく納得できるものですが、このような入門編のインデックス投資では物足りなさを感じられているなら、レバレッジファンドを活用するのもありなのではないかと思い、そのメリットを探してみました。
一番に思いつくことは、効率の良さです。よくレバレッジ商品には逓減のリスクがあると言われますが、株価上昇の局面ではレバレッジを効かせた逓増が期待できることは否定できません。そのリスクを許容できる範囲であれば問題ないでしょう。リスクを許容できる範囲とは、簡単に言うと例えば月に1万円なら失くなっても困らない・落ち込まない・精神的に何日間も引きずらない金額だということであれば、その金額がリスク許容度だと考えていいと思います。
また、20代、30代前半という若い世代は資産運用期間が非常に長く取れることはメリットですが、資産を増やそうにも元手が少ないことが多いのではないでしょうか。また、若いうちにしか経験できないこともたくさんあると思いますので、自分に対する投資と考えて色んな経験のためにお金を使う事も必要だと思います。食費や光熱費を削ってまでギリギリの節約をしてまでお金を貯めて投資に回すというのは考えものですので、個人的にはおすすめしません。
では、定年を目前に迎えた50代、60代前半はというと、資産運用に回せるお金は若い頃よりは増えているかもしれませんが、資産運用に15〜20年も掛けられない年齢です。運用の終盤に暴落が訪れてしまっては、何のために資産運用してきたのか分からなくなる事も想定されますので、少しでも早く資産を増やしておき、老後生活に十分な資産を安全資産にしておきたいものです。
なお、レバレッジが効いた投資信託を買おうにも、NISAを活用できる商品が存在しないのも事実です。NISAは資産運用で得た利益が非課税になる制度ですので、すでにレバレッジ商品を買われている方はレバレッジを掛けた分、所得税や住民税を差し引かれたとしても利益が多く出ると見込んで運用されている方でしょう。私もそんな考えでレバレッジファンドを活用してきました。
レバレッジファンドの例
参考までにレバレッジ系で私個人が推しているファンドを紹介しておきます(これに投資をしてくださいという意味ではありません)。
①auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジなし(auアセットマネジメント)
近年発展が著しく世界経済を牽引している IT・ハイテク産業を中心とした NASDAQ100 指数に2倍のレバレッジをかけたレバナス系ファンドの中で信託報酬が低いことと為替ヘッジをナシにしたことで人気を集めているファンドです。
②NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載)(大和アセットマネジメント)
通常は NASDAQ100 指数にレバレッジを3倍かけるが、市場の下落局面ではマルチアイが発動し、警戒局面はレバレッジを1.5倍、ハイリスク局面は0.6倍までレバレッジを下げて減価を抑えるというシステムを搭載しています。この「マルチアイ」はなかなか優秀のようで年初から年間を通じて下落し続けた2022年を含む直近3年間のトータルリターン(14.76%)は2倍レバレッジのレバナス(3.01%)を大きくアウトパフォームし、逓減に弱いとされるレバレッジ商品ながら驚きの実績を出していますが、信託報酬が1.4075%とかなり高いことがマイナスポイント。
③Tracers S&P500ゴールドプラス(日興アセットマネジメント)
人気の「S&P500」に 100% に加えて価格の高騰が続いていて人気がある金(ゴールド)にも100% の合計 200% 相当額を運用してくれるファンドです。株式のパワーを削がずに100%保有し、株式とは逆相関といわれている金(ゴールド)も同じだけ保有するという、安定指向の方のためのレバレッジファンドといったところでしょうか。2025年1月24日、NASDAQ100 と金を同じように100%ずつ運用してくれる「NASDAQ100 ゴールドプラス」も新たに設定されるようです。
④iFreeレバレッジ FANG+(大和アセットマネジメント)
世界経済を牽引している IT・ハイテク産業を中心とした NASDAQ100 指数の中でも上位の次世代テクノロジー企業10銘柄に集中投資する指数に、さらに2倍のレバレッジをかけることでレバナスを超える収益を目指す方向けのファンドです。
レバレッジファンドのデメリット
他にも魅力的なレバレッジファンドは存在しますが、こういった高収益を目指すレバレッジファンドは減価のリスクも大きくなるため、利益を非課税にするNISAを使えないことがデメリットとなっています。そもそもNISA制度は安定的な資産形成を目的とするものですので、レバレッジ商品が除外されているのは当然ではありますが、そのNISAが使えないというデメリットを覆す方法があります。つまり、レバレッジ商品であっても運用によって得た利益を還付(または徴収されない)方法、つまり非課税にする方法があるのです。NISA制度を使えないレバレッジ商品だからこそ可能な方法といえるでしょう。
非課税のからくりと設定確認
NISA制度では損益通算ができません。損益通算とは「1月から12月までの一年間の利益と損失を相殺すること」です。 投資を行って利益が出た場合は税金がかかりますが、一方で損失が出た場合には利益から差し引いて、損失分だけ税金を減らすことができます。逆に言えばNISA制度を使わないレバレッジファンドなら損益通算が可能ですので、利益以上の「損失」があれば税金がかかりません。もちろん、単純に利益以上の損失を作るなら損をするだけですので意味がありませんが、SBI証券の口座をお持ちの方なら、実際には損をせず(実損なし)に帳簿上の「損失」を計上する方法があるのです。(※他の証券口座でも可能かもしれませんが、私がSBI証券で運用しているので同じ方法が使えるかどうかは分かりません。)
ここから説明する手法はSBI証券/特定口座(源泉徴収あり「配当金等を受け入れる」登録あり)の設定になっていることが前提です。SBI証券ログイン後、口座管理画面で設定の確認が可能です。それに加えて住信SBIネット銀行の口座があると完璧です。

画面右上の「口座管理」>「口座(円建)」を選ぶと「口座サマリー」へ

設定が異なる場合、設定を変更するには「My設定」>「お取引関連・口座情報」を選び、「特定口座」および「配当等通算受入(自動損益通算)で変更が可能です。


本題に入る前の心構えの確認
上記の設定が確認(または変更)できたら、いよいよ私が実行している方法をご紹介します。
この先は有料記事となりますが、スマートフォン(またはPC)で1〜2分あればできる簡単な作業(操作)を毎日行うことが難しかったり苦手な方にはおすすめしていません。ちなみに、この作業を行うことを忘れたり、作業ができない日があっても何もペナルティはありませんので、ご安心ください。強いてあげるとすると、作業を忘れてしまうことにより利益を取りこぼすかもしれないという程度の話ですので、取りこぼしたくない方は事前に対策をすることも可能です。この通り実行すれば無限に節税できる方法であり、実際やってみたら難しすぎるとかメンタルが強くないので出来なかったといった類のものではありません。毎日移動距離でポイ活するアプリが使えている人なら誰でも出来ると断言できるくらいの簡単さです。
記事の価格についてはレバレッジファンド運用によって得られる税引き前の利益が年間24万円以上であればたったの1年で取り戻せる価格に設定しました。記事価格がペイできればあとは利益を25%も上げ続けられます。
2025年5月17日にSBI証券のメインサイト「ナビゲーションメニュー」のリニューアルにより一部画像を差し替えました。
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