お酒、毎日飲んでます。だって…。
つい先日、親から電話がかかってきたんです。
「ちょっとお酒飲みすぎちゃうか」
「控えたほうが良くないか」
うんうん。
言いたくなるの分かります。
でもね、元々お酒が好きだった訳じゃないんです。
飲まない日もまあまああったし、それで普通に過ごせてたもの。
今はと言うと…
・仕事から帰ってまずお酒。
・風邪をひいても飲んだら治ると思ってる。
・眠れない夜は飲めば落ち着く。
なんでこんな私になったのか…。
あれは、そう、かれこれ12年も前の話…。
私は2度目の離婚をして、オカメのインコと今の家に引っ越してきたのです。
引っ越しは、友達と両親が手伝ってくれました。
ようやく夕方、片付けも一段落してホッと一息ついたとき、母が買ってきてくれたビールを1本、「お疲れさん」と渡してくれたのです。
美味しかったーー!
最高やんーー!
あれ?ビールってこんなに美味しかったっけ⁉
苦しかった結婚生活からの解放。
引っ越しが無事に済んだ安心感。
手伝ってくれた人たちへの感謝の気持ち。
すべてが重なって、ビールの美味しさを覚えてしまったのです。
だから、両親に伝えたい。
私が毎日お酒を飲むようになったのは、あのときのビールがあったから。
(親のせいになんてしてません。人のせいにするなんてありえない。)
でももしあのビールがなかったら…
⚫︎この物価高で酒代がかさむこともなかった。
⚫︎体調悪くてお酒を飲んで、さらに悪化することも…。
⚫︎眠れない夜に飲みすぎて、翌日会社で半日動けないことも…なかった…。
それもこれも親のせいになんかしませんよ。
そして今日、ビール片手にオカメインコに話すのです。

