見出し画像

医学部専門予備校なのに、なぜ数学・英語だけではダメなのか

「医学部受験は英語と数学が大切。」

これは間違いではありません。しかし、実際に多くの受験生を指導してきた立場から言うと、それだけでは医学部合格は難しいと感じています。

私立医学部では、英語と数学は多くの受験生がしっかり対策してきます。そのため、この2科目だけで大きな差をつけることは簡単ではありません。

一方で、合否を分けることが多いのが理科です。

特に化学・物理・生物は、大学ごとに出題傾向が大きく異なります。知識を暗記するだけでは対応できず、理解力や応用力が求められる問題も少なくありません。

近年は数学の難化が話題になることもありますが、だからといって数学だけに時間を使い過ぎるのは危険です。難問を1問解けるようになるために多くの時間を費やすよりも、理科で安定して高得点を取れる力を身につけたほうが、合格に近づくケースは少なくありません。

医学部進学会ISHINでは、「みんな同じ時間割」で勉強することはありません。

生徒一人ひとりの得意・不得意、志望校、現在の学力を分析し、「どの科目に時間を使えば合格可能性が最も高まるのか」を考えながら学習計画を立てています。

例えば、

  • 数学を伸ばすべき生徒

  • 化学を最優先にするべき生徒

  • 生物で得点源を作るべき生徒

  • 英語を立て直すべき生徒

この答えは全員違います。

だからこそ、受験校選びや学習計画は、実際に医学部受験を指導している講師が考えるべきだと私は思っています。

医学部受験は、「何時間勉強したか」ではなく、「何に時間を使ったか」で結果が大きく変わります。

もし今、成績が思うように伸びていないなら、「勉強量」ではなく、「勉強の配分」を見直してみてください。

それだけで、合格への道筋が大きく変わるかもしれません。

医学部進学会ISHINでは、一人ひとりに合わせた学習戦略を大切にしています。

受験は情報戦であり、戦略戦です。

あなたにとって最適な学習計画を、一緒に考えていきましょう。