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大節約時代のお料理レシピ:えのきの梅炒め

♪ぼーやぁ〜、よいこだっ、ねんねっしなぁ〜♪

むか〜し、むかしの、ことじゃったぁ〜。
おじいさんはぁ、やまにシバかれにいったそうなぁ〜。

“バシッ、ドスッ、ボコッ” 痛いのぉ〜。

おばあさんはぁ、かわでせんたくされて、
シワものびたそうなぁ〜。
これなら、わかいおとこのところへ……。

「なぁ、ばあさんやぁ〜」

「なんですぅ、おじいさん」違うなぁ〜。
「なんで…」あかんなぁ〜。
「な、な」似てないなぁ〜。

そう、私は常田富士男のモノマネはできるけど、
市原悦子がどうしてもできない。
めっちゃ悔しい私です。

しかしまぁ、なんですね。

「食育指導士」なんていう民間資格があります。

食の安全性や食べ方を
子どもに教えようという資格ですが、
私は「ケッ!」です。

言っていることは、正しいですよ。
やっていることもいいことかもしれません。
でもね。

こういうのって、いつも「ブーム」なんです。
ただの流行り。

すぐに本が出て、
テレビでも取り上げられ、通信教育まで。

ブームが去ると、誰もそんなことを言わなくなります。

しばらくすると、少しだけ言葉を変えて、
同じようなことが起こります。
それは、なぜか。

ブームに乗っかって、
金儲けをしようと考えているやつらばかりだからです。

本当に、子どもの安全を考えている人がいるのかどうか。

そうそう、お菓子メーカーが食育とか言って、
子ども相手に学習会みたいなことをやっていますが、
ふざけています。ただの宣伝です。

お菓子メーカーが、何を言っているのか。
本当に食育を考えるなら、
お菓子を売るな、と言いたいです。

私は、お菓子を否定するわけではありません。
子どもにとって、
お菓子は大切なものだとさえ思っています。

私は、駄菓子屋でたくさんのことを学びました。

お小遣いの中から選ぶ楽しさ。
新しい味を見つけた時の喜び。
大人(お店のおばちゃん)との接し方。
他の子どもたちとの関わり方。
順番を守るとか、他の子の邪魔をしないとか、
といったルール。
駄菓子屋という小さな社会で、いろんな学びがあります。

スーパーにも駄菓子コーナーがありますので、
子どもたちには、
ここで買わせてあげて欲しいと思います。
自分で選ばせて欲しいのです。

一番悪いのは、親がすべて買い与えることです。
そして、家に必ずお菓子があることです。

また、
子どもにたくさんのお小遣いをあげてはいけません。

大切に遣うことをしなくなります。

少ないお金で、あれこれ迷って買うことが勉強なんです。

話がどんどん逸れていくので、修正。

「食育」だからと、
本当に安全なものを食べようとしても、
それは不可能です。

何度か書いていますが、
食品には何が入っているかわかりません。

本気で安全なものを食べることができるのは、
大金持ちだけです。

安全なものを望む気持ちはわかります。
私だって、そうです。
でも、そうすると何も食べられません。

コンビニ弁当もパンも、マクドナルドも冷凍食品も、
すべて安全ではありません。

どうやって、生きていくのですか。

私の結論は、気にしないこと。楽しく食べること。
家族みんなで、ワイワイ食べること。

家族が仲良く生きていくために必要なことは、
一緒にごはんを食べることだと思っています。

今日の出来事、想い出、夢の話を
ペチャクチャおしゃべりしながら、食べることです。

時間が無ければ、手づくりじゃなくてもいいんです。
楽しい時間を一緒に過ごせることが大切なんです。

笑っていると、
「免疫力」が高くなるってこと、知っていますか。

これは、医学的に証明されています。

家族に笑いがあれば、健康でいられる、ということです。

うちの嫁はんと息子は、とっても健康だと思います。
いつも笑っていますから。

でも、私は損だ。笑わせる方だから。

あっ、でも、自分でネタ考えながら、
そのネタで笑っていることがあるから、大丈夫かな。

あー、今回は熱くなってしまいました。
似合わんなぁ〜。

じゃあ、メニューへ。

材 料:えのき・梅干し(正しくは梅漬け)・しょうゆ
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.えのきを油で炒め、
  しょうゆと細かくした梅干しを入れて、からめます。

こりゃ、いいっすよ。
白いごはんにも合うし、酒の肴にもなります。

居酒屋でも出せます。

イタめし屋でも(表現古い!)
……ちょっとアレンジすれば、大丈夫。

フランス料理のお店でも……
フランス料理だと言い張ればいいんです。

そんなんやったら、どんな料理もそうやろが!

なによ!

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