SNSフォロワーは「吹けば飛ぶ資産」。リストマーケティングの重要性を解説します。
イケハヤです。
花粉がつらい時期ですね。
ぼくは鼻の粘膜が弱くて、この時期はすぐ鼻血が出ます。
サラリーマン時代、東京での打ち合わせ中に鼻血が出て、お互い気まずい思いをしたのは良い思い出です。
さて、花粉に負けずに今日もコツコツやっていきましょう。
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現在、マーケティング教材「明鏡」をガッツリ作り込んでいます。
Brainにて、4月11日、29800円で発売予定です!

昨日、Brainのチームにインタビューしてもらったのですが、これがめちゃくちゃ面白かったです。
インタビュアーの方は、リストマーケティングのガチ勢で、日本トップクラスの知見を持っている方でした。
お互い専門的な話をしていたら、ぼくも知らない事例が出てきて、勉強になりすぎました。Brainチーム、さすがです。
で、ちょっと思ったんですが、「リストマーケティング」の話は、ほんとに表に出てこないんですよね。
実際、
「SNSや動画マーケティングはやってるけれど、リストマーケはできてない」
という人や企業は多いんです。
これ厳しくいうと、めっちゃもったいないというか、マーケティングがまったくできてない……とすら言えます。
それくらいリストマーケティングは「大前提」とも言える手法で、実務上も重要なんです。
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なぜリストマーケティングが重要なのでしょうか。
それは、SNSやYouTubeのフォロワーは「自分のものではない」からです。
ご存知のとおり、今のメディア環境は、アルゴリズムに支配されています。
一発バズれば、フォロワー10万人くらいにはすぐになれます。
でも、その10万人が自分の投稿をずっと見てくれるかというと、まったくそんなことはありません。
このXも、今は「おすすめ」タブがデフォルトになりましたね。
フォローしていても、アルゴリズムに嫌われたら、フォロワーのタイムラインには届きません。
YouTubeも同じです。
恐ろしいことに、一個でもウケの悪い動画を出すと、一気に再生回数が落ちます。
アルゴリズムに嫌われると、チャンネルが「死亡」したような状態になります。
さらに「BAN(アカウント停止)」「シャドーBAN(アルゴリズムから排除される)」のリスクもあります。
頑張って集めたフォロワーも、プラットフォームに消されたら一瞬でゼロになります。
つまり、SNSの影響力は、事業資産としては非常に脆弱なのです。
売上をSNSやYouTubeにある程度依存している場合は、かなり危険な状態であることを認識すべきです。
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そこで、「リストマーケティング」なのです!
SNSや動画で接点を持ってくれた人たちを、自分の「リスト(メールアドレスやLINE)」に誘導していきましょう。
ぼくはメールマガジンを2018年から運用しており、現在3万3000人以上が登録しています。
これは、日本でも最大手クラスの規模です。
メルマガの何が良いかというと、アルゴリズムに関係なく「届く」ことです。
もちろん、スルーされたり解約されたりはします。
が、少なくとも相手のメールボックスには、ぼくのメッセージが確実に届きます。
これはプラットフォームに依存しない、自分自身の事業資産です。
メールアドレスのリストは、原理的に、BANされることもありません。
もしも配信スタンドが使えなくなっても、メールアドレスのリストさえバックアップしていれば、別のシステムから配信を再開できます。
3万人のリストがあれば、ぼくが「これを見てください」と配信したときに、少なくとも数千人の人に情報を届けることができます。
この安心感、そして威力は、SNSフォロワーとは比較になりません。
しばしば「イケハヤまだ生きてたんだ」と驚かれますが、ぼくがネットビジネスで15年以上生き残っているのは、間違いなくリストマーケティングのおかげです。
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リストマーケティングを始めるのは、決して難しくありません。
まずミニマム(最小限)でやるなら、公式LINEがおすすめです。

公式LINEであれば、完全無料で開設できますし、ユーザー側の登録のハードルも低いです。
SNSのプロフィールや動画の概要欄にLINEのリンクを掲載し、登録者を増やしていきましょう。
このとき、ちょっとした登録特典を用意するのもおすすめです。
リストに登録者が増えてきたら、新商品やイベントのお知らせを配信するなど、うまく活用していけばOKです。
あんまりうるさく配信すると解除されるので、月に1回程度でいいかなと思います。
この程度であれば、始めるにも運用するにも、大した手間は掛からないので、ほんとみんなやっておくといいのですよね。
ただし、LINEはプラットフォームなので、どこまでいってもBANのリスクはあります。
また、LINEはリスト数が増えてくると配信コストが莫大になるので、数千人、万単位のリストを作る場合は注意が必要です。
ぼく自身は、BANリスクとコストの観点から、メールマガジンに一本化しています。
配信コストが安く、自動化周りの設計もかなり柔軟に作れるので、本格的にリストマーケに取り組むなら、基本的にメルマガを前提にするのがいいでしょう。
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と、「メルマガ運用」まで解説するとさすがに長くなってしまうので、今日はここらへんで終わりにします。
ひとまず、「SNSと動画しかやってない」という状況からは卒業しましょう。
ミニマムでやるなら公式LINE用意するだけなので、今すぐ取り掛かれます。
すぐには実感できないかもですが、リストが育ってくると「マジでやっておいてよかった!」と感じることができるはずです。
「明鏡」では、このリストマーケティングについても深く解説しています。
Brainチームとの対談を受けて、さらに内容をボリュームアップすることにしました。
そして、昨日の話を聞いて、特典も追加することに決めました!
「明鏡」は「買って終わり」にさせない仕掛けをたくさん用意しています。
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SNSという「借り物」の場所だけで勝負するのは、あまりにも危険です。
まずは、自分のリストを持つことから始めてください。
コツコツ積み上げましょう。
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