AIアニメの産みの苦しみを味わいまくってる話。

イケハヤです。

今年の取り組みとして、地味にYouTubeを再開しました。

おかげさまで数字も伸びていて、やっぱりYouTubeの集客力は未だに凄まじいなと実感しています。

今月は3本投稿します。20分から1時間くらいのしっかりした講義動画を上げていくつもりです!

……と、表向きはYouTubeに注力しているように見えますが。

ぼくの頭の中を本当に占めているのは、やっぱり「AIアニメ」のことなんです。

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いやー、これは完全に沼です。

楽しすぎるし、難しすぎます。

昨日は「剣戟」のシーンを作っていたのですが、これがもう、めちゃくちゃ難しい!

2500円くらいかけて溶かして、ようやく数十秒の素材ができるかどうか。
しかも、必死に作ってもキャラクターの顔が破綻していたり、細部が崩れていたりする。

「もうこれで許して……」

とAIに懇願したくなるレベルです。

今回の作品は15分くらいの長編になりそうなんですが、過去最高難易度ですね。

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AIって、「意外なこと」ができないんですよ。

たとえば「落とし穴に落ちる」という表現。

字コンテに書くのは一行です。「落とし穴に落ちる」。

でもこれをAIで映像化しようとすると、破綻しまくるんです。地面の処理、落下の物理挙動、キャラの表情……。

手描きのアニメならなんてことないシーンが、AIにとっては超難関だったりする。

こういう「AIの限界」にぶち当たるたびに、自分たちの字コンテの甘さを痛感させられます。

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正直、効率は悪いです。

制作時間はすでに100時間を超えています。
時給2000円で計算しても20万円以上。

「こんな苦行、誰もやらないだろ」って思います。

でも、だからこそやる価値がある。

誰もいない道なき道を、泥だらけになりながら進む。

「リボンが消える」「足袋がローファーになる」なんていう妥協と戦いながら、それでも作品として形にしていく。

この「産みの苦しみ」こそが、圧倒的な差別化要因になるんです。

「こんなことやってる奴、他にいないわ」

そう確信できるからこそ、ぼくはこの沼に喜んで浸かっています。

妥協の産物かもしれない。

でも、そこには間違いなく熱量が宿っています。

今回の作品、かなり気合が入ってますので、ぜひ完成を楽しみにしていてください。

今日もコツコツ、アニメを作りましょう。

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