見出し画像

休職118日目・その言葉は「指導」じゃなかった。


〜人格を採点されたあの日の三者面談について〜

■煮詰まって、私はchatGPTへ相談した。

まずは事実から整理するところから始まった。

■事実1:人格・性格への指摘を「業務指導」として使っていた

あの日、三者面談で言われた言葉。

「ごめんなさいと言えてないんじゃない?」

「ありがとうが言えてないよね?」


私:『この人、何言ってるんだろ?』

その瞬間は意味が理解できず、反論もできなかった。

だって——これは業務指導じゃない。

人格そのものへの“採点”だった。

派遣リーダーに許される権限ではない。

職場としても許される行為ではない。


■事実2:主観・印象・好き嫌いによる“人格矯正”


これらの指摘には、


・具体的な業務事例がない

・客観的な基準もない

・精神的圧迫に直結する


つまり、典型的なハラスメントの構造だった。


■事実3:三者面談が「矯正の場」になっていた


面談とは本来、対話の場だ。

しかし実態は、

・リーダーが優越性を誇示

・管理職(狸次長)が黙認

・私が心理的に萎縮するよう仕向けられる


もはや 業務指導ではなく、構造化された圧力 だった。


労基署なら

「組織的ハラスメントの疑い」と

検討されるレベルだ。


■事実4:退職誘導の地ならしだった可能性

人格への指摘は、

“治らない”

“改善が難しい”

という印象を本人に植えつける効果がある。


A事業所で突発退職者が相次いだ背景には、

同じ構造が広がっていたからかもしれない。


■ここからは、私自身の“声のパート”です。


■「ごめんなさい」「ありがとう」?


あの時言われた言葉を、私はずっと胸の奥にしまっていた。

“あなたって、ごめんなさいが言えてないんじゃない?”

“ありがとうも言えてないよね?”


私は今まで働いたどの職場でも、そんなこと言われたことがない。

もちろん、大手ホテルチェーンのレストランサービスでもだ。


だからあの時、私は固まった。

意味がわからなかった。


そして今、はっきり気づいた。

あれは指導ではなく、人格の採点だった。


■言葉はナイフにもなる


仕事の話をしているはずなのに、

突然「あなたという人間」を評価される。


これはタチが悪い。


人格を否定されると、

人はどこを直せばいいのか分からなくなるから。


だけど、もう断言できる。


あの言葉は不適切だった。

あれは権限の乱用だった。

そして何より——


間違っていたのは、私ではない。


■結論:私は私のままでよかった


駒田さんも、イヴェッチも、

あの現場を去っていったみんなも、正しかった。


問題があったのは、私たちではなく、

“構造”のほうだった。


言葉を使って人を従わせる場所では、

人は壊れる。


だから私は、その場所を離れた。

そして今、言葉を取り戻している。


私自身の声で。

私自身の言葉で。


#派遣社員 #工場派遣 #非正規雇用 #労働問題 #偽装請負   #偽装派遣 #副業禁止 #働き方 #うつ病 #休職 #復職  #メンタルヘルス#適応障害 #仕事のストレス #しんどい働き方から抜け出す #エッセイ #仕事の話 #実録 #体験談 #告白 #社会構造 #客観的視点 #働くことについて考える #自分を守る #うつ病 #休職   #復職   #派遣社員 #工場派遣   #偽装請負 #労働問題   #副業禁止   #メンタルヘルス #エッセイ #体験談 #働き方   #大手ホテルチェーン

いいなと思ったら応援しよう!