休職263日目・「あげまん」と「サゲマン」の正体。工場派遣で見た、“一緒にいると運気が変わる人”の話
妖怪図鑑、をリニューアル中。
文章を読み返すと、ゾクっ👻
長く生きていると、
不思議と分かってくることがある。
「この人と関わると、なぜか人生が前に進む人」
と、
「この人と関わると、なぜかエネルギーが削られていく人」
がいる。
もちろん、スピリチュアルの話ではない。
もっと現実的な話だ。
昔読んだブログに、こんなことが書いてあった。
> あげまんは、少し肉付きが良い人が多い。
細身でも、原由子さんくらい。
最初は「なんじゃそりゃw」と思った。
でも今なら、少し分かる。
たぶん昔の人は、
“生命力”や“安心感”を、体感で見抜いていたのだと思う。
工場派遣で見た「サゲ構造」
以前いたB事業所に、
仮に「G子」と呼ぶ女性がいた。

“いもうと系”。
細身。30代・職場で頬にラメシャドー。
距離が近い。
ひめかは、25歳・北新地の高級キャバクラ人気嬢。
商売柄、頬にラメシャドーでも問題ない。
G子は田舎のスナックや地方安キャバに居そうな空気感。
工場派遣の男性にはモテていた。
でも私は、
初対面で少しゾクッとした。

初対面なのに、
🍭「私、バツいちなんですよ〜♡」
と、妙に近い距離感で打ち明けてきた。
しかも、お菓子配りがすごい。
ロッカーで出会うとお菓子のプレゼント。
バレンタインにはメッセージ付きチョコ。
バレンタインは男女問わず手作り。
(派遣男性はモテない人多いから、勘違いする)
一見すると、優しい。
でも途中から、私はこう感じるようになった。
「この人、“与えている”というより、“見捨てられないために配っている”んじゃないか」
と。
離婚理由については、
「旦那さんの借金が発覚して……」
と話していた。
もちろん相手側にも問題はあったのだろう。
ただ、推測するに、
お互いの“良い所”や“寂しさの埋め合い”だけで結婚し、
生活・お金・依存・将来設計みたいな現実を、 深く見ないまま突っ走ったのかもしれない。
低級霊・E太の彼女も、交際間もなく同棲。
結果、バカを見て傷ついていた。
これは低年収界隈だと、実は珍しくない。
「サゲマン」の正体
私は最近、
“サゲマン”とは、不幸を運ぶ女ではなく、
「自分の空洞を、他人の人生で埋めようとする状態」
なんじゃないかと思っている。
だから最初は、 優しさや可愛さに見える。
でも長く関わると、
不安
依存
承認欲求
孤独
生活不安
が、
じわじわ伝染🦠
してくる。
一緒にいる側のCPU使用率が上がる。
一方、「原の姐」は違った。
以前noteにも書いた、
“原のおっとり姐”みたいな人。

ああいう人は、 現場を落ち着かせる。
新人を安心させる。
急かさない。
不機嫌を撒き散らさない。
必要以上に媚びない。
でも、筋の通らない話には静かにNOを言う。
ああいう人は、 「私を見て!」ではなく、
「みんなが働きやすい方へ」
に意識が向いている。
だから、一緒にいると、 変に消耗しない。
なぜ低年収では“サゲ構造”が濃くなるのか
派遣や寮社会って、
孤独
将来不安
低自己肯定感
金銭問題
承認不足
が濃くなりやすい。
だから恋愛というより、
“相互避難所”
みたいな関係も生まれやすいのではないか。
「好き」より、
「この人がいないと不安」
で繋がってしまう。
すると、
お互いの人生を立て直すどころか、
一緒に沈みやすくなる。
本当の「あげまん」
結局、“あげまん”って、
男を出世させる女のことじゃないと思う。
一緒にいると、 人生を立て直す気力が戻る人。
これだ!
安心して眠れる。
変に気を遣わない。
不安を煽られない。
未来の話をしても、心が削れない。
それがたぶん、
昔の人が言っていた「福のある人」なんだと思う。
#工場派遣 #非正規雇用 #労働問題 #偽装請負 #偽装派遣 #副業禁止 #働き方 #うつ病 #休職 #復職 #メンタルヘルス #適応障害 #仕事のストレス #しんどい働き方から抜け出す #エッセイ #仕事の話 #実録 #体験談 #告白 #社会構造 #客観的視点 #働くことについて考える #自分を守る #うつ病 #休職 #復職 #派遣社員 #工場派遣 #偽装請負 #労働問題 #副業禁止 #メンタルヘルス #エッセイ #体験談 #働き方 #休職してからわかったこと #復職と休職 #うつ病日記 #ぬい活 #社内ニート #にせつむり #あげまん #サゲマン #さげまん #主治医 #衝動 #休職と復職の教科書 #リセット癖 #ベビーステップ #医学的判断 #内田博史 #運とコネのつかみ方 #いもうと系 #ひめか #キャバクラ #スナック #高級キャバクラ
