UUUMマーケティングからTikTok GOの招待が来た。スカウトは本物か本社確認した話
先日、TikTokに1件の通知が届いた。
内容は、UUUMからの招待。

UUUMといえば、名前を知っている人も多いはずだ。
HIKAKINやはじめしゃちょー
(いや、ここではHIKAKINさんやはじめしゃちょーさんと呼んでおこう)
をはじめ、数々の人気クリエイターが所属する、日本最大級のクリエイターマネジメント会社。
YouTubeを見て育った世代からすると、超有名事務所と言っていい存在である。
そんな会社から、TikTok歴2年ほど、フォロワーも決して多くない自分に招待が届いた。
……いや、正直に言う。
最初に思ったのは
「これ、本物か?」
だった。
案内には、今後の流れの説明と、やり取り用の公式LINE登録についての記載があった。
ただ、そこに書かれていたLINE IDを検索しても出てこない。
え、怖。
この界隈、大手企業を装った偽物や、よくわからないスカウトDMが存在するのも事実。
なので「怪しいな……」と思う気持ちと、「いや、でも本物だったら嬉しいな……」という期待が半々だった。
結果として、私はUUUMの公式サイトにある問い合わせフォームから直接確認を取った。
すると返ってきたのは、

「正式なスカウトメッセージです」
という回答。
本物だった。
疑ってしまってすみませんでした。
大手企業から握手を求められているのに、初手で「本当にあなた本人ですか?」と確認しに行く、かなり感じの悪いムーブをかましてしまった気がする。
ただ、最近は本当に偽物も多いので、そこは許してほしい。

何はともあれ、ありがたく提携させていただくことになった。
ちなみに今回の件は、いわゆる「UUUM所属」という形ではない。
あくまで、エージェント提携という扱いで、対象はTikTok内サービスの「TikTok GO」に関するもの。
TikTok GOをかなりざっくり説明すると、
ホテル・観光地・飲食店などをTikTok動画で紹介し、そのまま予約や購入につなげることができる、旅行・お出かけ系のアフィリエイト機能のようなサービスだ。
TikTok上で「ここ良かった!」と動画で紹介し、その流れのまま予約まで完結できるイメージに近い。
なので今回の提携も、
「マネジメント事務所に所属する」
というより、
「TikTok GO関連案件を扱うパートナーとして連携する」
という表現の方が近い気がしている。
UUUM公式サイト内のインフルエンサーとの協業事業、

UUUM ONE、というサービスの一環になります。

つまり、HIKAKINやはじめしゃちょーと肩を並べる、みたいな話ではもちろんない。
なので、途中で丁寧に「さん付け」していたが、ここからはいつもの呼び方に戻させてもらう。
すみません、こんな底辺クリエイターで。
ではなぜ、フォロワー1200人ほどの自分に声がかかったのか。
せっかくなので、自分なりに考察してみる。
外れていたらかなり恥ずかしい。
まず1つ目。
これはかなり本命だと思っている。
TikTokローカルレビュアーのレベルが、最高ランクの「5」だから。
TikTokローカルレビュアーとは、飲食店や観光地、施設などに対してレビュー投稿を行うユーザー制度のこと。
投稿や貢献度に応じてレベルが上がっていく仕組みになっている。
自分は元々、お出かけや体験系が好きで、いろんな場所へ行っては動画やレビューを投稿していた。
地味にコツコツ続けた結果、先日ついに最高ランクへ到達した。
詳細は下記記事で。
TikTok GOは、ホテルや観光スポットなど場所と相性の良いサービスなので、ローカルレビュアーとの親和性はかなり高い。
だからこそ、フォロワーが少なくても最大ランクという点が高く私でも声がかかったと推測している。
2つ目。
これは正直そこまで大きな理由ではないと思うが、もしそうなら嬉しい。
VLOG動画のプチバズ。
自分は普段から、出かけた場所や体験したことを、VLOG形式のショート動画として投稿している。

もちろん、トップクリエイターと比べたら全然小さい。
ただ、数万再生くらいまで伸びる動画がたまに出るようになってきた。

題材的に伸びやすい、というのも当然あると思う。
観光地やイベント系は、そもそも興味を持つ人が多い。
それでも、
「お出かけスポットの空気感を、短い動画で自然に伝える」
という部分を少しでも評価してもらえていたなら、かなり嬉しい。
まだ提携したばかりなので、正直これからどうなるかは全くわからない。
しかも契約期間は半年間。
ただ、2年間コツコツ続けてきたことが、こういう形で少し認められたのだとしたら、それは素直に嬉しい。
フォロワーが何万人もいるわけではない。
バズ動画を連発しているわけでもない。
それでも、地道に投稿を続けていたら、ちゃんと見てくれている人や企業がいるんだな、と少し思えた出来事だった。
そして何より、今回の件で学んだこと。
「怪しいと思ったら、ちゃんと公式に確認するの、大事。」
これに尽きる。
