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【TikTokショップ1ヶ月レビュー】健全性評価が理不尽すぎる|無名でも案件は来るが、突然BANの恐怖も

以前、TikTokショップを1週間実施した振り返り記事を書いた。

今回は、その続編として「1ヶ月やってみて感じたこと」を率直にまとめる。

1週間時点ではまだ見えていなかった部分も、1ヶ月続けるとかなり見えてきた。良かったところもあれば、「これ、本当に大丈夫か?」と思う部分もかなりあった。


① 無名でも、意外とコラボやサンプル提供は来る

自分はフォロワー1100人ほど。顔出しもしていないし、ジャンルもそこまで統一しているわけではない。

それでも、コンスタントに動画を投稿していたら、サンプル提供の相談やコラボ依頼はかなり来る。

無料で商品くれる。ありがてえ。


たまに雑な担当者もいるけど。

正直、ここは想像以上だった。

今では、ありがたいことに毎日投稿しないと捌ききれないくらいの数になっている。

もちろん、何でも受けているわけではない。

自分が「これは良い」と思った商品だけを受けているし、気に入らない商品や、紹介したくないものは普通に断っている。

「フォロワーが少ないから無理」「有名じゃないと案件は来ない」と思っている人もいるかもしれないが、TikTokショップに関しては、ちゃんと投稿を続けていれば無名でも十分チャンスはある。

② クリエイターのリテラシーが低すぎる

TikTokショップには、クリエイター向けの公式LINEがある。


アナウンス用LINE
クリエイター用LINE

ひとつは公式からのお知らせ用。もうひとつは、クリエイター同士が情報交換するためのもの。

まず驚いたのが、公式アナウンス用のLINE。

ここはルール上、「発言禁止」と明記されている。実際、ルール表にも書いてある。

それなのに、普通に会話を始める人がいる。

「これってどういう意味ですか?」 「私はこうでした」 「ありがとうございます!」

いや、そもそも発言禁止なんだから、喋るなよ……と思ってしまう。

さらに、クリエイター同士の情報交換LINEでも、たまに喧嘩のような論争が起きている。

言い争いになっていたり、煽るような言い方をしていたり、見ていてかなり疲れる。

極めつけが、以前あった「アンケートに期日まで回答すると、クリエイター専用クーポンがもらえる」という企画。

当然、締切は決まっていた。

にもかかわらず、締切後になってから

「今からでもクーポンもらえますか?」

と、公式LINEに書き込む人が普通にいた。

いや、締切過ぎてるんだから無理に決まってるだろ……。

正直、全体的にリテラシーが低すぎる

この人たちと同じ「TikTokショップクリエイター」という括りに入れられていることに、少し残念な気持ちになる。

③ TikTokは、やはりまだまだ雑すぎる

1ヶ月やっていて、一番感じたのはこれ。

TikTokショップ、全体的に作りがかなり雑。

特にひどいのが、「サンプルGET確定アイテム」という表示。


過大表示にもほどがある

名前だけ見ると、「申請すれば確実にサンプルがもらえる商品」だと思う。

でも実際は、

  • そもそもサンプル申請ができない商品が混ざっている

  • 申請しても普通に落ちる

  • “確定”と書いてあるのに、全然確定じゃない

詐欺ですよね。

名前を変えるべきだと思う。

さらに厄介なのが、動画内容のチェックがAI任せになっていること。

自分はこの1ヶ月で、2回動画が引っかかった。


一発バンの人もいたらしい

1回目:AirPodsの名前を出しただけで重めの違反

イヤホンを紹介する動画で、比較対象としてAirPodsの名前を出した。

ただそれだけ。

それなのに、なぜか重めの違反判定を受けた。

結果、3日間動画投稿ができなくなった。

比較のために商品名を出しただけで制限を受けるのは、さすがに意味がわからない。

2回目:自分で作った動画なのに「オリジナルではない」と判定

2回目は、「オリジナルではない素材を使っている」という理由。

ただ、自分が使っていたのは、撮影した動画の上に、商品の公式ページに載っている性能説明をオーバーレイ表示していただけ。

しかも、このやり方は他の動画でも何回もやっている。

なのに、なぜか1本だけ引っかかった。

基準が本当に謎。

しかも、この2件について、同じような状況になっているクリエイターが公式LINE内に大量にいた。

つまり、自分だけではない。

かなり広い範囲で、AIの判定がおかしくなっている。

そして、さらにひどいのがその後。

異議申し立てをしても却下。 問い合わせを送っても返答なし。

何が悪かったのか、どこを直せばいいのか、一切教えてもらえない。

つまり、

「ここがダメだったから、次はこう直そう」

という改善ができない。

運ゲーで違反判定され、運ゲーで却下される。

しかも、違反判定を受けるたびに、クリエイターの健全性ポイントのようなものが減っていく。

このポイントは減るのは簡単なのに、増やし方についての情報は一切ない。

向上方法として案内されているのは、異議申し立てだけ。 しかも、1回限り。

一定ラインを下回ると、

  • 一定期間、動画投稿ができなくなる

  • 商品リンクが消される

さらに、0になると、TikTokショップ自体が二度と使えなくなる。

これ、かなり怖い。

AIの気分次第で、今まで積み上げてきたものが急に消える可能性がある。

専業でやっている人は、かなりヒヤヒヤしていると思う。

正直、このあたりはクソAI仕様すぎる。

まとめ

以上、TikTokショップを1ヶ月やってみての感想。

思っていたよりも稼げているし、案件やサンプルも来るので、今後も続けるつもり。

ただ一方で、いつ意味不明な判定でBANされるかわからない不安も、かなりある。

伸びる可能性は感じる。でも、運営やAIの雑さは本当に危険。

現状は、「稼げるけど、安心して続けられる環境ではない」というのが率直な感想。

また何か変化があったら、noteで更新する予定。

よければフォローして待っていてください。


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