【正欲】ただ蛇口が好きなオンナ【とは違う】
てめーの人生デストローイ。
どうも、デストロイ拷堕です。
毎日更新2日目にしてネタらしいネタが浮かばないという笑
とりあえず、枯れ果てるその日まで私のパーツでも書きだそうと思うので書きます。
世の中、「甘えるな!とことんやれ!」と言うのが仕事の人もいると思いますが(代表的なのが、企業家の北原さんとか)
私の仕事は「もう頑張らんでええで!楽しめ!」と言うことのような気がしてます。なので自分に優しく生きます。
んで。
前に書いた自己紹介で、「蛇口が好き」だと書いたのですが
もう少し詳しく書こうかな~なんて思いましたので
今日のテーマは「蛇口」です。
幼少期のルーティーン
さて、私は物心がついて幼稚園に入るまでの間、
あまりにもやることが無さ過ぎて退屈していました。
そんな私にはとあるルーティーンがありました。
それは、家中の蛇口の個数を数えることです。
当時私は祖父母と2世帯の家に住んでいたため、それなりに広い家だったのですが、2世帯に対応できるようキッチンや洗面所も2つありました。
また庭も結構広かったことと、トイレ内にも手洗いがあるタイプの家だったので、一般家庭よりも蛇口の数が多かったのではないかと思います。
我が家には計11個の蛇口がありました。
私は毎朝起きると、まず家中の蛇口を数えました。
目的はありません。
ただ、確かめたかったのです。
理由が無さ過ぎて困る
ちなみに「なぜ蛇口が好きなのか?」という問いに対して
私は明確な回答を持ち合わせておりません。
ただ、蛇口を見ると安心する。そこにあるだけで、気持ちがいいのです。
逆に、私は蛇口に関心が無い理由がわかりません。
私にとって蛇口は、テーブルの真ん中に置かれたお菓子よりも、壁に貼ってあるちょっとHなポスターよりも、はるかに興味と関心があるのです。
生理的に惹かれるのです。
蛇口がそこにあり、ひねればいつでも水が出るという事実。
ただそれが心地よくて快感なのです。
(幼稚園のとき、祖父が入院したのでお見舞いに行った際、病室に洗面台があるのを見て「あ!蛇口あるんだ!いいなー!」と言ったら母に怒られたことを思い出しました。笑)
ちなみに、最近映画にもなった朝井リョウ著作の『正欲』(私も読みました。面白かったです。)では
「蛇口から水が噴き出る様子に性的興奮を覚える人々の葛藤、苦しみ」が
テーマとなっておりましたが、私の言う「快感」はそういった意味ではなく
「冷房が効いてて気持ちいい」とか「マッサージが気持ちいい」とかそういう意味での快感です。(快感てか快適?)
ただ私なりに蛇口が好きな理由を分解すると、以下の要素で構成されると思っています。
①水が好き
②メタリックな素材が好き
③よくのどが渇く
水が好き
水辺、水生生物が好き
私は昔から、川や海、田んぼ、池等の水辺が大好きです。
それに伴い水生生物が好きです。(そもそも生き物全般が好き)
現在江東区に住んでおり、近所に水辺が多い環境なのですが
冗談抜きで毎日近所の川に生き物観察をしに行っています。
また人口池や噴水も好きで、別の趣味で『高層ビル探索』があるのですが
森ビルが開発した建物は高確率で水のオブジェがあるので、森ビルがビルを建設すると(よっしゃ!)と思います。(対して住友のときは「住友かぁ…」とガッカリしたり…笑)
水ポケモンが好き
これは「鶏が先か、卵が先か」みたいな話になるのですが
わたくし水ポケモンが好きです。
特にシャワーズが好き。ポケモンで中で一番好き。
ブイズの中で圧倒的にシャワーズを推しております。今でも何も見ずに描けるレベル。
そもそも「水」とシンパシーを感じているのかもしれないですね。
メタリックな素材が好き
銀色のツヤツヤのやつ。あれが好きです。
そういうカテゴリーで、カトラリーも好きだったりします。
なんだろう、あのツヤっとした質感、無駄が無くて洗練されていて
近未来的でかっこいいんですよね~。
なのでコスメのパッケージも、圧倒的に”銀パケ”が好きです。
でも意外に無いんですよね…銀パケ…
鈍い銀じゃダメなんです、高反射で重厚で鋭利な質感のパッケージ…
ちょっと前のRMKなんかはそうだったんですけど、最近茶色✖温もり系に変わりましたよね?IPSAとかクリニーク(今は緑か)も銀系だけど、もうちょい銀率あげて欲しいなあ…あと若干重厚感が欲しい。
BYREDOは今私が知る限り一番好みに近いけど、肝心の中身が私には挑戦的な色過ぎて購入には至らず…
シャネルのデザインで銀パケにしてくんないかなーそしたらシャネル買うけど。
話が逸れたね。
蛇口の中でも洗面所に多めなのが、白い素材のやつですが
個人的に白はあがらんのよ~…。今の私の家もそうなんだけど、銀にしてほしい泣 でもそこまで拘ったらいつまでも物件決まらないから妥協しました泣
よくのどが渇く
これは語ることある?笑 そのままの意味です。
よくのどが渇くので水を飲むのですが、その時に蛇口があった方がええやん?だから好きです。(ちなみに水道水OK派だったけど、夫が無理派のため私も合わせてたら私も無理になった)
特に好きな蛇口のタイプ
そんなこんなで蛇口好きとなった要素を分解しましたが、なんとなくわかってもらえましたでしょうか笑笑
次に私の好みの蛇口タイプでも教えましょうか。(メーカー各社の皆様、どうぞご参考ください!)
①商業施設のトイレによくあるセンサー付き水栓

商業施設のトイレにある安定のコレ。
これは安定だね。サバの塩焼き定食くらい安定。
こいつで物足りなくなったことはないかな。「まあ、平均点は超えるよね」みたいな感じ。
②ノズルのほっそい浄水器タイプ

こいつも見かけると心が落ち着くかな。なんでもそつなくこなす秀才タイプ。これの特徴は、レバーの重みに対して吐出する水量が少ないこと。
それによって「大切な水を享受している感」が増して、ひねって水が出た喜びが増すと思っている。
③古い建物で見かけるノズルが”へ”のやつ

どちらかというと古めの建物の蛇口は惜しいと感じることの方が多いけど
コイツに遭遇したときは、ラッキ―。小ぶりなフォルムから吐き出される無規則な水流と素朴な佇まいに、どこか懐かしい気持ちになる。
ちなみに、"ノ"タイプの方がメジャーですが、あれは初期値みたいな感じで上がりもしなければ萎えもしないです。
次に、上がらない蛇口でも教えときましょうか。
皆さんあくまで一個人の意見なので、叩かないでねっ
ちょっぴり残念なタイプ
①よくある洗面所のやつ

今の我が家もこのタイプだけど、この白いプラスチックみたいなタイプ!
これ、なんで白にしちゃうかな~~~
一般家庭のコレ率以上じゃない?新築とかチョイ高めの物件だと銀率も増えてきたけど、それでもたまに見かけるんよな。
もう期待しないでおこうと思っているのにお呼ばれするたびに
心のどこかで「アイツに会えないかな…」なんて思ってしまう私がいる。
まだどこかで諦めきれていないのかな…。
②和食屋でありがち

ある程度きちんとした和食屋とか定食屋でたまに見かけるこの”蛇口が銅っぽいタイプ”…。
あの銀のツヤツヤを求めている私は、正直ガッカリしちゃう…。
和の世界観とかええねん、どうせ厨房の水栓はツヤツヤやろ?
きっと飲食店オーナー、設計業者、内装業者含めても、私ほど蛇口に固執しているやつはいないんで、この鈍いタイプはできれば避けてくれませんかね…。
③蛇口直結型浄水器付き

もうね、わたくし変態なわけですよ。友達んちに行く際に必ず
「あの子の家はどんな蛇口かな~♪」って思っちゃってるの。
それで、大抵のお家は洗面所が白タイプだから、その時点でちょっぴりガッカリしてるんだけど、極め付けでキッチンにこれがついてたら…もう…!
「お前なにしてくれとんねん!!!そこが一番大事なんやろ!!!」
と思ってしまう。
このタイプの家に当たった時は、ほんと、マジ、申し訳ないけど若干その子のお母さん苦手になってる。もうほんとね、理不尽だってわかってる。
(てか蛇口を見るのを楽しみにしてる子どもの友達なんて、そっちからお断りか…はは…)
でも私にとって蛇口の一番のそそるポイントは、水が吐出するまさにそこ!なので、ここを覆い隠すという発想が良く分からない。それなら水道水直飲みの方がよくないすか~?(よくない)
蛇口好きが少数だと気付いたキッカケ
まあそんな訳で、割と変態的に蛇口が好きなわけですが
そもそも私高校生になるまで蛇口好きがこんなに少数だなんて思ってなっかったのですよ。
チョコとかケーキくらい、みんな当たり前に好きだと思っていたの。
だから、小学校の廊下とかめっちゃ蛇口あったやん?あれ、うれしかったな~。だってすぐ横に蛇口があるんだもん。こんなにうれしいことはないよね!
…でそのまま成長して高校生になって、初めてクラスメイトとスタバに行くことになった際に何気なくこう言いました。
「ちょっと蛇口見てくるね!」
クラスメイトはいぶかしげな顔で言いました。
「…なんで?」
なんで…?なんで?理由?理由なんて聞く?だって皆気にならない?普通じゃない?普通はじめて来る場所の蛇口チェックしない…?
その時私は初めて、”蛇口が好きな人は少ないのかもしれない”と思ったのです。
まとめ
そこからまあ何か変化があった訳ではなく、またTOTOやLIXIL、カクダイに就職するわけでもなく、こうして全然別の仕事をしている訳ですが
今でも蛇口への情熱は衰えていません。願わくば、全国グッとくる蛇口マップの制作をしたいくらい、蛇口が大好きです。
てなわけで私がこのnoteで伝えたかったことは
「蛇口が好きな人いませんか?!私だけなわけないですよね?!誰か蛇口好きな人がいたら声かけてください!一緒に語りましょう!!」
…ということで、蛇口仲間募集中です。
そういうことで。
それでは、また。
