昔のじぶんは、ご先祖様 ─ うまく回り始めた今だから、書いておきたい話
最近ちょっと、自分がうまく回り始めた感じがしてる。うまくいってる、って言うほどじゃないけど、まあ流れは来てる気はする。
で、こういうときって、つい今の自分の話ばっかりしたくなる。最近こんなことやってます、こういう成果出ました、みたいな。
でもふと、今の自分って、誰が連れてきたんだろうって思った。半年前の自分とか、3日前の自分とか、はたまた5年前の自分とか。あいつらが手をつないで、今ここまで辿り着かせてくれた。
誰にも相手にされなくて、ただやっただけだった頃の自分が、何人もリレーして、今に連れてきた。結果が出てる人だけ持ち上げる、っていうのが社会のだいたいの動き方で。
結果が出る前の、もがいてる時期の人のことは、わりと普通に否定したり叩いたりする。で、結果が出た瞬間に手のひら返して、また落ちてきたら追放する。
僕、そっち側じゃない人でいたい。
しかも自分のもがいてた時期を、なかったことにしたり、隠して綺麗な姿に作り替えるんじゃなくて、ちゃん残しておきたい。誰にも相手にされなくて、ただやっただけだった、っていうところ。
それをダメな自分として扱うんじゃなくて、超自分的に、可愛がって生きていきたい。そんでさ、ここまで考えててふと出てきたんだけど。昔のじぶんって、ご先祖様なんじゃないか、っていう。
ここから先は本音、つまり私の奥深い部分の話が出てきます。不快な思いをされる方いると思います。
私はこの記事に、500円の値段をつけるのは嫌だなって思うくらい、エネルギー削って書いた。過去の自分を安く見積もりたくないから。
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