『売れない・読まれない・バズらない』文章にありがちな15の地雷とその回避法
noteを毎日更新してもバズらないのはなぜ?
あなたはバズりたいですか?
「バズりたくない」
「書きたいことを書ければそれでいい」
本心からそう思うなら、この記事を読む必要はありません。
でも――もしほんのちょっとでも「読まれたい」と思うなら、この記事はきっと役に立ちます。
私はこれまでに4000冊以上の本を読み、100冊近くの読書感想文をnoteやブログに公開してきましたが、「読まれない・バズらない」文章が山のようにありました。
今回は自分自身の経験の中で掴んだ、
『読まれない文章に共通する地雷』
を15個に絞って公開します。
もし購入可能な方は、300円で「自分の文章を壊す視点」を手に入れるつもりで読んでみてください。
1.タイトルが魅力的じゃないから
どんなに良い文章を書いても、タイトルで惹きつけられなければ記事を読んでもらえません。
タイトルは記事の看板であり、入口です。
良いタイトルを付けるコツというのは残念ながらありません。
10個でも100個でも、良いタイトルが思い浮かぶまで、頑張っていろんな案を出し続けるしかありません。
タイトルがショボいと読まれません。
これはもう、ド正論です。でもつらい。
だって、本当に100個考えても「なんか違う」ってなってタイトルが決められないこと、ありますからね。
2.つかみが弱いから
最初の一行で読者の心を掴めなければ、以降の文章は「存在していない」のと同じです。
最初の一行目に魂を込めてください。
ここが面白いかどうかで読まれるかどうかが決まります。
これも、タイトルと同じように頑張ってひねり出すしかありません。
……ここまで私、まだ「頑張れ」しか言ってないような気がします。
3.書き手が信頼されていないから
文章が読まれるかどうかは、書かれている内容自体よりも、誰が書いたかが重要です。
残酷ですが、文章を読まれる前に拒絶されたらどうしようもありません。
全ての読者に好かれるのは無理です。
でも、大多数の読者に嫌われることは避けなければいけません。
なるべく多くの読者の信頼を得なければいけない、ということです。
4.やっつけで書かれているから
「書き手が楽しそうに書いた文章」は読みたくなります。
たとえ内容がネガティブでも、書くことそのものは好きという人が書いた文章は読みたくなります。
書くことが苦手でも、頑張って書いた爪痕が残された文章は読みたくなります。
しかし、文章を書くことが嫌いな人が、そのことに目を背けて惰性で書いた文章は読みたくありません。
やっつけ感で書かれた文章を誰が読むと思いますか?
伝えたいことがあるから書くのではなく、書きたいという動機だけで書いても、中身がない文章になってしまいます。
伝えたいことがないのに無理して書いても、そのことは読者に伝わってしまいます。
5.誰に向けて書いた文章か分からないから
たくさんの人に届く文章を書きたくなる気持ちは分かります。
しかし、誰か具体的な一人に届けるつもりで文章を書かないと、誰にも届かない文章になる恐れがあります。
その「誰か」は誰でもいいのです。
noteユーザーの一人でもいいし、知り合いでもいい。過去や未来の自分自身に向けてでも構いません。
思い浮かべたその人を具体的に思い浮かべて、その人だけに届ける。そういう気持ちで書いた方が届く文章になります(実際にその人が読むかどうかを気にする必要はありません)。
6.読みやすさを考慮していないから
冒頭に読みにくい文章が続いたら、ほとんどの人が離脱してしまいます。
適切に改行を加えましょう。
また、使う必要のないところで意味なく漢字に変換するのをやめましょう。
たとえば、「ありがとうございます」を「有難う御座います」と漢字にするのは読みにくいだけでメリットがありません。
7.推敲してないから
手直しされていない文章や、心の声がダイレクトに響くような荒々しい文章の方が好きという人も確かにいるでしょう。
でもね、読者は暇じゃないんですよ。
無駄を削った読みやすい文章の方が、より多くの人に届く確率は上がります。
推敲が苦手って人は、自分が書いた文章を声に出して読みましょう。
推敲の辛いところは、推敲したことによって良くも悪くもお行儀の良い文章になってしまい、心に残りにくい文章になってしまう恐れがあるという点です。
だから推敲して一度は修正したけれど、読み返してやっぱり元に戻す……なんてこともあり得ます。これは辛い。
8.内輪ノリを感じさせるから
いつもnoteを見ている常連にしか伝わらないような表現は避けるべきです。
内輪ノリの気配を感じると、ネタが分からない人やそのコミュニティに属していない人は仲間外れにされたような気持になります。
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