Sein und Zeit 読解メモ1
今日読んだ箇所
著者:ハイデガー
著作名:存在と時間
言語:ドイツ語(原典)
範囲:第一章第一節のかなり最初の部分
原文
Gelichtet hat das Dunkel dieser kategorialen Zusam-
menhänge freilich auch er nicht. Die mittelalterliche Ontologie hat
dieses Problem vor allem in den thomistischen und skotistischen
Schulrichtungen vielfältig diskutiert, ohne zu einer grundsätzlichen
Klarheit zu kommen.
拙訳(仮)
なるほど彼(アリストテレス)も、これらのカテゴリー的連関の暗がりを明るくさせたわけではなかった。中世の存在論は、この問題を、なによりもトマス派とスコトゥス派の学派の流派の中で、さまざまに議論していたが、原理的に明確になることにはならなかった。
訳しにくかった語句・構文
・vor allem とりわけ、と訳すかなによりもと訳すか迷いました。
・ここでのohneは「〜なしで」と訳すわけにはいかないので少し訳しづらかったです。
なぜこの訳にしたか
・ちくま学芸文庫の細谷貞雄訳を参照しました。正直、自分なりの言葉に置き換えてしまっただけです💦すみません。
内容メモ・感想
・thomistischen und skotistischen
Schulrichtungenが具体的にどんな思想の学派なのか知らないので、違いがわかりませんでした。学派が分かれているからには思想がだいぶ違うのでしょうが、ここでハイデガーが同等に両者を扱っているのかさえ判別がつかない始末。。勉強します。
読んでくださりありがとうございました。私は素人なのでお手柔らかにお願いします🙇♂️
