人は買うときに必ず比較する 〜比較をビジネスに活かすには?3つのアイデア〜
こんにちは、池本です☺️
今日は
「人は買うときに必ず比較する」
という話をしたいと思います。
これって当たり前だけど
意外と見落とされがちな視点。
私も普段、制作などで
「このページ、どこと比較される?」
という視点を意識しています^^
🌈比較する内容で、行動が変わる例
たとえば
洗濯機が壊れたとき。
どのメーカーの商品を買うか、
あなたはどう決めますか?
落としどころを見つけるには
やっぱり「比較」ですよね。
縦型ではなく
「ドラム式を買いたい」
くらいは決められたとしても…
✅ 電気代が1回【39円】
✅ 乾燥時間が【3時間】
なんて言われても
単体の情報だけだと、
どっちがいいのかなんて
よく分かりません。
ですが、
比較することで、
脳は一気に決めやすくなります。
たとえば、
このようになったら
どうでしょうか?
↓↓↓↓↓↓
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
【 I・K・E メーカー 】
電気代:39円/乾燥:3時間
【 M・O・T・O メーカー 】
電気代:31円/乾燥:4時間
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
「 私はとにかく時短したいから、I・K・E 」
「 私は節電重視!だから、M・O・T・O 」
というように、
すんなり決めることができますよね!
実はこれ、
行動経済学でも
証明されていて
脳は“比較”によって、
物事を認知・判断しやすくなるそうです。
この前も、
近所のスーパーへ入った時。
入口すぐの陳列棚に
割引シールが貼られた
お買い得商品が
ズラっと並んでました。
「何かお得なモノあるかな~」と
見てたんですが、
パスタソースが
390円 → 4割引で、
すごくお得に思えて
買ってしまったんですね笑
元の値段から、
『390円 ⇒ 234円』
と 数値の比較が
脳内で繰り広げられたわけです。
でも、もし!
すぐ横に
「150円の別のソース」が
並んでいたら、
行動は違ったかもしれません!
『…あれ、割引されても高い?』
って考えて、
買わなかった可能性が高いです。
こんな風に、
人って何かを購入する時は
“無意識に比較して”
買うか買わないかを
決めているんですね。
🌈ビジネスで”比較”という視点をどう活かす?
さて、
ここからが本題!
この“比較”という視点を、
私たちのビジネスにどう活かせるのか?
3つ、実践アイデアをお届けしますね^^
◆1:プレゼン時は「松・竹・梅」で見せる
-----
契約してほしいプランがあるなら、
それだけを単独で提示するのは
もったいない!
上位プランとセットで見せることで、
“本命” が選ばれやすくなります。
「おとり効果」って呼ばれていますね。
◆2:競合の不満点に、フォーカスする
-----
競合のお客さんが、
不満に思ってるところ、、、
チャンスです!
それが、もし自社の強みとできるなら
その比較を分かりやすく見せるだけで
選ばれやすくなります。
◆3:リンゴとミカンを比較する
-----
同じジャンルじゃないけれど、
相手が迷っている
“ 別の選択肢 ” と比べることで、
価値が伝わりやすくなります。
たとえば、
オーダーメイド枕(リンゴ)を
売っていたとしたら、
(ミカン)は「整体院へ通うコスト」。
→ 寝具を変えれば、
そもそも“通う必要”が
なくなるかもしれません。
みたいな感じですね。
🌈まとめ:
というわけで!
「この商品・サービスって、
何と比較されるかな?」
という視点で見るクセがつくと、
売り方や伝え方がグッと良くなります。
普段の生活の中でも
この視点であらゆる商品を
見ていると、
『あ、これは
このラインナップを
買わせようとしてるんだな~
ナルホド。 』
なんて、
背景情報を想像するクセがついて
きっと販促にも活かせるハズです!
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