【経営】定時報告の仕組み化 〜 現場・業績・戦略を一本につなぐ報告システム
はじめに
会社の規模が大きくなると、社長や幹部が、すべての社員の仕事を直接把握することは難しくなります。
誰が何を進めているのか。
どこで問題が起きているのか。
今週の活動は、部門の目標につながっているのか。
現場で得られた気づきが、上位者まで共有されているのか。
これらを、その都度確認しようとすると、上司も部下も大きな負担を抱えることになります。
そこで必要になるのが、定時報告の仕組み化です。
定時報告とは、単に決められた日時に報告書を提出することではありません。
社員、MGR、シニアMGR、GM、社長という階層ごとに、報告すべき内容と頻度を明確にし、現場の行動、業績、課題、戦略を一本の線でつなげる仕組みです。
報告の目的は、上司を安心させることではありません。
組織の現在地を把握し、問題を早期に発見し、次の行動を決めることです。
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