Photo by
peacefulvib
内観道場に行って気づいた自己中心さ
年明けに一週間【内観道場】に籠ってきました。
スマホもテレビも読書もできない、人と話すことも、目を合わすこともできない環境で、朝の7時から夜の22時までひたすら自分のことについて頭痛がするまで思い出すだけの一週間。
母や父、兄弟、親戚、配偶者、子供、友人と「してもらったこと」「してあげたこと」「迷惑をかけたこと」を振り返り、如何に自分が満たされてきたか、ほんの少しの「してもらわなかったこと」や「自分にとって嫌だったこと」に捕らわれて全体が見えていなかったか。
自分が如何に自己中心的にメリットやデメリットで人と接し、自分だけで生きている、またこれからも生きていこうという、自分だけを満たしたいという傲慢さが、自分を苦しめていたことに気が付きました。
自分が実は満たされていることに気が付くと、際限のない欠乏感が消えて、周囲にも何かしてあげたいという気持ちが生まれる心持の不思議。そして明らかに家族に対する接し方が変わりました。ようやく自分のメリットしか主張しない子供のような大人から、父になる階段を登れたような。まだ揺り戻しはあるけども。
今回の気づきは消えないけど、気持ちは消える、ということで、ぜひ気になる人がいたら、お話ししましょう。お話させてください。私じゃとても書ききれない。
お気軽なコメント、メールをお待ちしております。
