池松潤へのお仕事の依頼について
※2026年5月更新
AIを導入するとき、経営の「判断」と「強み」を活かす。
生成AIは便利です。しかし、会社の判断基準や強みが曖昧なままでは、AIは本当の力を発揮しません。まず整えるべきなのは、ツールではなく、会社が何を大切にし、どこで勝ち、何を社員に任せるのかという経営の土台をAIに読ませる「AI向けの辞書/教科書作り」が必要になります。

池松潤(いけまつ・じゅん)
コミュニケーションデザイン、AIナレッジ・エンジニアリング、編集・出版領域のAI実装、事業構想、エクイティストーリー設計、営業・広報コンテンツ設計など。
慶應義塾大学卒。博報堂を経て、現在は中央公論新社でAI戦略・新規事業開発、コミュニケーションデザインに関わっています。婦人公論.jpでのコラム執筆、YouTube・note・SNS横断した編集企画、AI時代の言語資源設計にも取り組んでいます。
近年は、言語処理学会NLP2026で発表した「RAG時代の言語資源設計原理」を軸に、AI検索・RAG・生成AI時代に企業や著者や出版社が、どのように自分たちの価値をAIに正しく参照させるか、というテーマを実務まで行ってます。

このページでお伝えしたいこと
これまでの「お仕事依頼」ページでは、新規事業の壁打ち、事業計画、営業資料、PR、イベント、SNS、note運用などを中心に書いていました。もちろん、それらはいまも対応可能です。
ただし、2026年現在、私が提供できる価値の中心は少し変わりました。
単なる資料作成や壁打ちではありません。
企業、著者、出版社、メディア、スタートアップが持っている価値を、AI時代に失われない形で定義し直すこと。検索されるだけではなく、AIに正しく要約され、比較され、参照されるための「正本」を設計すること。そこが、現在の私の主な仕事です。

AI時代には、人は企業や著者や商品に直接たどり着く前に、AIの要約を読むようになります。その要約が浅ければ、企業理解も浅くなる。その要約が古ければ、ブランド理解も古くなる。その要約が競合と同じなら、差別化はできません。

だから、これから必要になるのは、単なるSEOでも、単なるAI活用でもありません。自社や自分の価値を、AIが参照しやすい形に編集することです。私はそれを「参照可能性の設計」あるいは「AI時代の辞書づくり」と呼んでいます。
社長の頭の中と、会社に眠る知識を、
売上・採用・教育など、AI活用できるようにします。
AIを「便利ツール」で終わらせず、
会社の判断と強みを活かす経営資産に変えます。

ほとんどの会社は、作業効率化のAIから始めています。
しかし、経営へのインパクトが大きいのは、社長・幹部の判断基準や会社の強みをAIに読ませる領域です。
まだ誰も手をつけていないこの空白地帯を、一緒に解決していきます。

下記スライドも併せてどうぞ
ご提供メニューと料金の目安
提供価値が大きく変わったため、価格体系を見直します。
私は時間を売っているのではありません。見えなかった価値を見立て、言葉にし、AI時代に参照される形へ変換する仕事をしています。したがって、料金は作業時間ではなく、診断・設計・伴走の深さで設定しています。

A. 初回有料診断:5万円〜10万円
対象:個人、著者、小規模事業者、初めて相談したい企業
内容:公開情報や既存資料をもとに、AI時代の見え方、発信上の課題、正本化すべき情報を整理します。
成果物:簡易診断メモ、オンライン相談、次に着手すべき優先順位
目的:無料の情報交換ではなく、最初から「見立て」に対価をいただく入口です。
B. AI参照可能性診断:30万円〜50万円
対象:企業、メディア、スタートアップ、著者チームなど
内容:Webサイト、note、記事、SNS、会社概要、採用ページ、既存資料などを確認し、AIにどう読まれる可能性があるかを診断します。
成果物:10〜20ページ程度の診断レポート、改善優先順位、正本設計の方向性
目的:AI検索時代に、自社や著者の価値が浅く要約されるリスクを把握し、改善の起点を作ります。
C. 正本設計・戦略メモ作成:80万円〜150万円
対象:本格的にAI時代の広報、ブランド、著者資産化、出版データ活用を進めたい企業・出版社・著者・スタートアップ
内容:診断に加え、AIに参照させるべき基準文書、プロフィール、企業思想、FAQ、Web改修方針、社内説明資料、営業・広報文脈を設計します。
成果物:正本設計書、AI向けFAQ、社内共有用メモ、note/Web掲載用原稿、提案資料の骨子など
目的:情報を整えるだけでなく、今後の広報・営業・AI活用の土台を作ります。
D. 顧問・伴走契約:月額30万円〜
対象:継続的にAI時代の情報設計、事業構想、発信、AI実装を進めたい法人
内容:月2回程度の定例ミーティング、企画・発信・資料・AI活用の相談、優先順位整理、必要に応じたメモ作成
契約期間:原則6か月〜12か月
目的:単発の助言で終わらせず、意思決定と実装を継続的に支えます。
無料相談について
無料でお話しできる範囲は、問題意識の共有、一般的な方向性、相性確認までとさせてください。
具体的な改善案、優先順位、社内提案に使える言葉、競合比較、商品化の骨子、Web改修案、AI実装手順、相手専用の戦略については、有料診断または契約後に対応します。
これは、価値ある見立てを「ちょっとした相談」として終わらせないためです。私の仕事の中心は、相手の価値を見つけ、言葉にし、社内外で使える形にすることです。その時間をきちんとお仕事として受け止めたいと考えています。
お問い合わせ
ご相談の際は、最初に以下の内容をお知らせください。
会社名・お名前・役職
相談したいテーマ・現在困っていること
すでに公開されているWebサイト、note、記事、SNS、資料などのURL
希望時期
想定予算
「まだ何を相談すればよいか分からない」という場合も大丈夫です。
お問い合わせは⇒こちら
実績/活動
中央公論新社にて、AI戦略・新規事業開発、コミュニケーションデザインを担当
婦人公論.jpでのコラム執筆、YouTube動画まで実施
「嫉妬AI辞書」プロジェクト:連載テキストをもとに、著者監修の感情データセットを構築
言語処理学会NLP2026にて、RAG時代の言語資源設計・参照可能性に関する研究論文を発表
スタートアップ向け事業計画、エクイティストーリー、営業資料、採用・PRコンテンツの設計支援
note、X、YouTube、Webを横断した発信・コンテンツ設計
各AIを使った、人格OS型AIの企画・実装・運用など
得意なこと
私が得意なのは、すでに形のあるものをきれいに整えることだけではありません。むしろ、まだ本人たちも言語化できていない価値を見つけ、名前を与え、構造化し、外部に伝わる形にすることです。
たとえば、企業の中には、すばらしい技術、思想、歴史、顧客との関係、創業者の美学、現場の工夫が眠っています。しかし、それがWebサイトや会社案内や記事やSNSで十分に表現されているとは限りません。
さらにAI検索時代には、人間にとって読める文章であるだけでは足りません。AIが正しく読み、要約し、比較し、参照できる構造になっているかが問われます。
私は、編集者、広告会社のクリエイティブ力、事業開発、AI実装者、文筆家という複数の視点を横断して、その価値を産みだしています。
企業や著者の「らしさ」を言語化すること
複雑な事業や思想を、社内外に伝わる構造にすること
AI検索・RAG時代に、AIが参照しやすい情報設計を考えること
経営者、編集者、著者、エンジニア、営業、広報の間にある認識のズレを翻訳すること
まだ市場名のない領域に、仮説・名前・物語・資料・実装手順を与えること
単なる助言で終わらせず、メモ、資料、note、Web改修方針、営業資料、AI実装要件まで
このような仕事は、表面上は「壁打ち」「相談」「文章修正」「資料作成」に見えるかもしれません。しかし本質は、相手の価値を再定義し、社内外で使える言葉に変換することです。
◆ご相談いただける領域
現在、主に以下のような相談をお受けしています。
1. AI対策
自社サイト、note、オウンドメディア、記事、SNS、会社概要、採用情報、代表インタビューなどを拝見し、AI検索時代にどう見えているかを診断します。
AIに浅く要約される危険がある箇所、競合と同じ説明になりやすい箇所、独自価値が埋もれている箇所、正本として整えるべきページや文書を洗い出します。
「うちの会社はAIにどう読まれるのか」「検索では見えているが、AI要約では埋もれないか」「どの情報を先に整えるべきか」を知りたい企業・著者・メディア向けです。
2. AI時代の辞書づくり「AIの正本設計」
企業、著者、出版社、メディアが持つ価値を、AIが参照しやすい形に再構成します。
単なるプロフィールや会社案内ではなく、思想、歴史、強み、提供価値、他社との違い、代表的な言葉、FAQ、導入文脈、引用されるべき表現を整理し、「AIが何をもとに語るべきか」を設計します。
これはSEOの延長ではありません。AI時代に、自分たちの意味を他人任せにしないための基準文書づくりです。
3. 作家・著者向け AI資産化支援
著者の連載、書籍、エッセイ、インタビュー、コラムなどを、AI時代の言語資源としてどう扱うかを設計します。
著者の文体、テーマ、感情表現、経験知、語彙、思想を、単なるテキストではなく「参照される知識資産」として整理します。
婦人公論.jpの連載「嫉妬マニア」をもとに、著者監修データセットとして嫉妬AI辞書を構築し、RAG時代の言語資源設計として論文発表しました。この経験を実務に活かしています。
RAG時代の言語資源設計原理
―構造化テキストによる「参照可能性」の実証 https://anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2026/pdf_dir/Q5-8.pdf

4. 新規事業・スタートアップ向けコンサル
新規事業やスタートアップには、まだ世の中に名前がついていない価値がたくさんあります。しかし、その価値は、投資家、顧客、採用候補者、メディアに伝わる形になっていなければ、存在しないのと同じです。
事業の本質、顧客課題、市場機会、エクイティストーリー、営業資料、採用メッセージ、広報の実務まで行います。
単なる壁打ちではなく、経営者の頭の中にあるものを収益に変える仕事です。
5. 人格OS型AIプロダクトの企画・設計
生成AIを単なるチャットボットとして使うのではなく、組織の判断、文体、価値観、業務ルーティングを支える「人格OS」として設計する相談もお受けしています。

組織や個人の知見をどのようにAIに移植し、どこまで任せ、どこで止めるべきかを設計します。
プロトタイプ実装済みなので、ご相談に応じて、小規模実装の相談も可能です。
体験したい方は以下からどうぞ
自分AI(LINE版)
https://x.gd/3AY6n
孫氏AI(Eメール版)
https://x.gd/wmSzY
6. note・X・Webを横断した発信設計
発信は、単に投稿頻度を上げればよいものではありません。
何を問うか。どの言葉を所有するか。どの読者に、どの順番で届かせるか。AI時代には、さらに「どの情報がAIに参照されるか」まで考える必要があります。
経営者、著者、編集者、研究者、スタートアップ、新旧メディア関係者に向けて、note、LinkedIn、X、Web記事、営業資料、講演資料を横断した発信設計を行います。
お受けしにくい案件
相見積もりやコンペを前提にした無料提案
「情報交換」と称した具体的な戦略相談
作業範囲が曖昧なまま、成果物だけを求める案件
短期的なバズだけを目的にした発信代行
AIを使えば何でも安く早くできる、という前提の案件
こちらの専門的な見立てを無料で持ち帰ることを目的とした面談
もちろん、ご相談の段階で整理できていないことはよくあります。
その場合は、初回有料診断の中で調整します。
大事にしている姿勢・マインド
単に「AIに詳しい人」として助言することではありません。
AIを使って何かを効率化するだけでもありません。
大事にしているのは、相手がすでに持っている価値を軽く扱わないことです。
企業には企業の歴史がある。著者には著者の言葉がある。出版社には出版社の編集知がある。経営者には経営者の身体感覚がある。現場には現場の知恵がある。
それらは、AI時代に消えるものではありません。むしろ、AI時代だからこそ、構造化され、参照され、継承される必要があります。
そのような価値をAI時代に通用する形へ翻訳したいと考えています。
そのためには、丁寧に聞き、構造を見抜き、言葉を選び、資料にして、必要なら実装まで落とす。頭も手も足も動かします。ただし無料の親切としてではなく、専門的な仕事として向き合いたいと思います。
最後に
AI時代に、本当に大事になるのは、ただ情報を増やすことではありません。
誰の言葉が参照されるのか。どの文章が正本になるのか。どの思想が要約の起点になるのか。どの価値が、AIの中で平凡な説明に潰されずに残るのか。そこを設計する仕事が、これから必要になります。
私は広告、編集、出版、事業開発、AI実装、研究発表の経験を横断して、その設計をお手伝いします。
価値はあるのに、まだ言葉になっていない。
思想はあるのに、AIに正しく読まれる形になっていない。
歴史はあるのに、現在の情報環境に対応できていない。
そう感じている企業の方は、ご相談ください。
お問い合わせ
ご相談の際は、最初に以下の内容をお知らせください。
会社名・お名前・役職
相談したいテーマ・現在困っていること
すでに公開されているWebサイト、note、記事、SNS、資料などのURL
希望時期
想定予算
「まだ何を相談すればよいか分からない」という場合も大丈夫です。
お問い合わせはこちらからどうぞ
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