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【初めての個人向け国債】ボーナスの一部で買ってみて感じた「守り」の資産の新しい安心感

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ありがとうございます。

日々、走り続けている方、本当にお疲れ様です。

ふとした瞬間に「このままの資産の持ち方でいいのかな」と、頭の片隅で考えることがあります。

実は以前から、「資産の守りの部分に、個人向け国債を組み込みたい」とずっと考えていました。

頭では分かっていても、「また今度でいいか」と、なんとなく先延ばしにしてしまう。

そんな状態が続いていました。

今回は、そんなふうに「買う買う」と言いながらなかなか実行できていなかったわたしが、ようやく重い腰を上げて、初めて個人向け国債を購入してみた話を書いてみました。

GeminiとClaudeにも相談しながら整理してみたので、同じように「わかってはいるけど、なかなか動けていない」という方の参考になれば嬉しいです。


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◇ 第196回、変動10年の個人向け国債を買いました

先日、楽天証券を通じて、第196回の変動10年の個人向け国債を購入しました。

以前から、資産形成の中に「絶対に手をつけない安全資産」という枠を持っておきたいと考えていて、その候補として個人向け国債のことはずっと頭にありました。

ただ、S&P500やSCHDへの積み立てを優先しているうちに、「安全資産は、また余裕ができたときでいいか」と、なんとなく後回しにし続けていたのが正直なところです。

そんな中、今回のボーナスのタイミングで、ようやく「これ以上先延ばしにしても仕方ない」と思い直し、その一部を使って購入に踏み切りました。

原資にしたのは6月のボーナスですが、実際に購入手続きをしたのは7月です。

個人向け国債の利子は半年ごとに受け取れる仕組みになっていますが、6月と12月がボーナス月なので、少し時期をズラして、2月と8月に利子を受け取れるタイミングを選んで購入しました。

大きな金額を動かしたわけではありませんが、金利のある世界での「安全資産」として、元本保証のある資産をまずは小さく試したいという気持ちで始めています。

頭で分かっていることと、実際に行動に移すことの間には、思っている以上に距離があるものだと、今回改めて実感しました。


◇ どんな人が買っているのか、データを見てみる

購入する前に、実際にどんな人がこの商品を選んでいるのか、少し調べてみました。

楽天証券で個人向け国債を購入した人の年代別の内訳を見ると、最も多いのが40代で、次に50代、そして30代と続いていて、30代から50代で全体のおよそ75%を占めているそうです。

平均購入金額については、年代が上がるほど高くなる傾向があり、最も高いのは70代、次いで60代という結果でした。

ただし、1ヶ月あたりの購入金額を見ると、5万円以下という方が半数以上を占めていて、少額からコツコツ続けている方が多い印象を受けました。

また、購入されている銘柄としては、固定金利タイプよりも変動10年タイプが圧倒的に多くなっているようです。

市場の金利が上がっても、受け取れる利子もそれに合わせて増えていく仕組みなので、今のような金利のある時代とは相性がいいと言われているタイプです。

なお、個人向け国債には最低金利保証があり、基準金利がどれだけ低くなっても、年率0.05%は保証される仕組みになっています。

極端に金利が低くなっても、資産価値がゼロに近づく心配をしなくていい設計になっている点は、安心材料のひとつだと感じています。


◇ 「30〜50代で75%」という数字が、刺さった理由

このデータを見て、一番印象に残ったのは、購入者の年代の偏りです。

20代や60代以降ではなく、30代後半から50代という、まさに働き盛りで、家庭やキャリアの責任も大きくなってくる世代が中心になって選んでいる商品だという点に、静かな納得感がありました。

この世代は、収入がある程度安定してくる一方で、住宅ローンや教育費、老後の資金など、考えなければいけないお金のテーマが一気に増えてくる時期でもあると思います。

攻めの資産としてS&P500や高配当株を育てながら、その一方で「絶対に減らしたくないお金」の置き場所にも、少しずつ意識が向き始める。

万が一市場の大暴落があったとしても、娘の大学資金など、将来のために絶対に確保しなければならない資産はあるはずです。

そういう心境の変化が、この数字の裏側にあるのではないかと感じています。

派手さはないけれど、堅実に資産を積み上げていこうとする姿勢を持つ人が、この年代には多いのだと思うと、なんだか励まされるような気持ちになりました。


◇ 相談しながら見えてきた、明るい視点

今回、GeminiとClaudeにも相談しながら、この商品についていろいろ整理してみました。

その中で感じたのは、「守りの資産を持つこと」は、決して後ろ向きな選択ではないということです。

攻めの資産だけを持っていると、値動きが気になって、日々の心が落ち着かない場面も出てきます。

そこに「元本割れの心配が少なく、金利の上昇にも合わせて育っていく資産」が一枚加わるだけで、資産全体の安心感がぐっと増す感覚がありました。

それに、半年ごとに利子が届くという仕組みも、地味ながら嬉しいポイントだと感じています。

ボーナスの時期を避けて、少し先の月に利子が届くように購入するというのは、ちょっとした先の自分へのお楽しみを用意しておくような感覚にも近いと思います。

大きなリターンを狙う資産ではありませんが、日々の生活の土台をしっかり支えてくれる存在として、長く付き合っていけそうな安心感を持てました。

攻めと守り、それぞれの資産に役割を持たせておくことが、変化の多い時代を穏やかに過ごすためのひとつの工夫になるのだと思います。


◇ 最後に

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今回は、初めての個人向け国債の購入をきっかけに、資産の「守り方」について整理してみました。

大きな決断をしたわけではなく、ボーナスの一部を、少しだけ違う場所に置いてみただけの、小さな一歩です。

それでも、ずっと「やろう、やろう」と思いながら動けていなかったことを、ようやく実行に移せたという意味では、わたしにとって小さくない一歩だったとも感じています。

考えているだけの状態から、実際に手を動かす状態へ。

その一歩を踏み出せたこと自体が、今回いちばんの収穫だったのかもしれません。

こうした小さな選択の積み重ねが、これからの安心につながっていくのだと感じています。

できることを、できるだけ。
一つずつ、一歩ずつ。

これからも一緒に、無理のない資産形成を続けていけたら嬉しいです。


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