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柔軟な考え方で解決

❝目先に囚われない❞


先日の中学校の放課後学習での事。
3年生のA君が宿題のプリントを始めました。

チラチラとこちらを見ながら、
「数学苦手なんです」というのでプリントを見ると
多項式の問題に取り組んでいました。

解を求める問題と因数分解の2種類。
A君の隣には数学の得意なB君が座っていたので、
教えてもらうように勧めました。

決して私が逃げているわけではないですよ😅
教えると定着するっていうじゃないですか。

でもねそのB君でもわからなかった問題が最後にあったんです。

4Ⅹ²+4Ⅹ+1
これを因数分解するというもの。

パッと見4ⅩをAに置き換えて
因数分解すればいいと思うじゃないですか。

するとA²+A+1で解が見えないんです。

暫く悩みました。

老化した脳をフル回転させる私。
オーバーヒートして煙が出る直前に閃いたのです。

4を半分にする。

そうしたら、
(2Ⅹ)²+2(2Ⅹ)+1
2ⅩをAに置き換えるとスッキリします
A²+2A+1
で因数分解できました。
(A+1)²です。
Aをもとに戻すと
(2Ⅹ+1)²という解が出てきました👍

隣で聞いていたB君が
「そういう考え方もあったのか」
とつぶやいたのが聞こえました。

数学ってまさにそれ‼️

様々な角度から見方を変えて最適解を探すもの
だと思うんですよね。
これは生きる上でも役立つと思うのです。

行き詰まったら別のやり方を探してみる。

放課後学習教室は私にとっても脳トレになるし
気づきをたくさんいただける場です😄


❝目先に囚われない❞


今日は日曜日。囚われない一日でありますように💖



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