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プロレスゲーム名作10選(私選)

学生時代はプロレスが大好きでした。スポーツ観戦はそんなに好きでもないんですが、プロレスはエンタメ要素があって好きなんですよね。

とはいえ、最近のプロレスのことは全然知りません。私がプロレスに熱狂していたのは、’90年代ですね。

プロレスのおもしろいところは、団体によって、競技のスタイルやルールが全然違うところです。

力道山の時代から連綿と紡がれている王道のプロレスは、ジャイアント馬場が築いた全日本プロレスでしょう。

それに対して、異種格闘技までやってしまうアントニオ猪木が築いた新日本プロレスがありました。

これが昔の二大プロレス団体ですね(今は細分化しすぎてよくわかりませんが)。

それ以外にも、さらに本格格闘技路線だった前田日明や高田延彦が率いた UWF という団体もありましたし、「ルチャリブレ」というコーナーからの飛び技に特化した、みちのくプロレスなんていうのもありました。

大仁田厚が設立した FMW も、他の団体とは一味違う「電流爆破マッチ」を売り物にした個性的な団体でしたね。

アメリカのプロレスも日本のものとはまた違った意味でおもしろかったりします。日本よりもさらにショー要素が強いんです。

そこまで詳しいわけではないんですが、プロレスのことを語り出すと長くなります。また、それは別の記事で語るとしましょう。

今日は、過去に私が遊んだことのあるゲームの中から「プロレスゲーム」の名作選をお送りします(どうしても『ファイプロ』シリーズが多くなってしまった(^^;)。


①『キン肉マン マッスルタッグマッチ』(’85)

機種:ファミコン 発売元:バンダイ
マンガ『キン肉マン』の初のファミコンソフトにして、バンダイ初のファミコンソフトでもある。2対2のタッグマッチを基本とし、2人対戦も可能。多くの家庭で、ブロッケン Jr. とウォーズマンのタッグは NG とされていた。(二人とも技が強すぎるため)

②『全日本プロレス』(’93)

機種:スーパーファミコン 発売元:メサイヤ
全日本プロレスが制作に全面的に協力したシリーズの第1弾。国内ではプロレス団体公認のソフトは、史上初でもあった。技のことよりもケガをしない受け身を重視したジャイアント馬場の意向を反映してか、受け身の練習も組み込まれていた。

③『マッスルボマー』(’94)

機種:スーパーファミコン 発売元:カプコン
アーケードゲームの移植作品。『ストII』のヒットによって、格闘ゲームが全盛だった時代に、カプコンが制作したオリジナルのプロレスゲーム。キャラクターデザインに、『北斗の拳』で知られるマンガ家の原哲夫を起用している。『ファイナルファイト』のハガーも参戦。

④『船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承』(’94)

機種:スーパーファミコン 発売元:テクノスジャパン
UWF から派生したプロレス団体、パンクラスの船木誠勝が全面的に協力して制作された作品。本格派の育成ゲームで、年齢によって体力が衰えていくという設定がリアルな仕上がり。結婚もでき、子どもに能力を継承することができる。

⑤『スーパーファイヤープロレスリングX』(’95)

機種:スーパーファミコン 発売元:ヒューマン
’80年代から続いていた『ファイヤープロレスリング』シリーズ、スーパーファミコン版では5作目にあたる。『ファイプロ』シリーズは、レスラーが仮名に置き換えられてはいるものの、幅広い団体の選手を網羅しており、夢の対戦カードが組めるというプロレスファンにはたまらないシリーズだった。オリジナルのレスラーを作ることのできる「エディットモード」も充実。

⑥『実況パワープロレスリング’96 マックスボルテージ』(’96)

機種:スーパーファミコン 発売元:コナミ
『パワプロ』シリーズで知られるコナミが手掛けた「実況」シリーズのプロレス版。実況の声は、当時『ワールドプロレスリング』の実況をしていたアナウンサーの辻よしなりが担当。『パワプロ』と同様の育成システムを採用している。

⑦『ファイヤープロレスリング アイアンスラム’96』(’96)

機種:プレイステーション 発売元:ヒューマン
『ファイプロ』シリーズ初のプレイステーション作品。シリーズでは唯一、レスラーを3D のグラフィックで描いている。ただし、他のシリーズとは異なり、キャラクターはすべてオリジナル。

⑧『新日本プロレスリング 闘魂列伝3』(’98)

機種:プレイステーション 発売元:トミー
プレイステーションの『闘魂列伝』シリーズ第3弾。当時、新日本プロレスに参戦していた選手たちを3Dのグラフィックで再現し、実名で登場させている。「関節技」「打撃技」「投げ技」の3すくみを採用したシステムが画期的だった。

⑨『プロレス戦国伝2 格闘絵巻』(’98)

機種:プレイステーション 発売元:KSS
プロレスゲームにしては珍しい団体運営シミュレーションゲーム。団体や選手は架空ではあるものの、現実のプロレスの世界をリアルに表現している。選手を育てたり、海外の選手を呼んで、興業を組んでいくのが楽しい。ただし、試合がスキップできず、時間がかかるのが玉に瑕(^^;

⑩『ファイヤープロレスリングG』(’99)

機種:プレイステーション 発売元:ヒューマン
『ファイプロ』シリーズの一つの集大成ともいえる作品。それまでのシリーズと同様に、実際のプロレス団体や選手をモチーフにした数十名のキャラクターが登場する。過去の作品にあった「ストーリーモード」が復活。所属団体を選ぶこともでき、一人のレスラー人生を体験できる。

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