スイスイ | 我を抜く瞬間を作っていく
こんにちは。
夏休みに入りました。
我が家はもともと長期休みのような生活を送っていますが、娘の登園について悩まなくなっただけでもかなり身軽になりました。
息子のエネルギーが充電されてきた
先週から息子のエネルギーが溜まってきたように感じ、日常生活の中で少しずつ自分で自分のことをするように促してきたところ、こちらの話に注意を払い、切り替えて行動できることが増えてきました。
例えば…
・脱いだ服をカゴに入れる。
・食べ終わった食器を運ぶ。
・お菓子のゴミをゴミ箱に分別していれる。
…など小さなところですが、以前これらに対して拒否反応を見せていたことを思えば大きな成長を感じています。
また外出も髪がかなり伸びてきたので、以前からお世話になっている美容院に行くことにしたのですが、出発前になって渋りつつも、息子の感情を受け止めながら話し合うことで、(準備してくださっているお店側の気持ちを伝え)当日のキャンセルを防ぐことにして、なんとか頑張っていくこともできました。
ただ美容院から帰ってきてから、しばらく嫌だったことを話していたので次回は自宅でカットをしてみようと話し合うことができました。
美容院に行った後はそのままお昼に外食もすることができました。
そして今日もみんなでスーパーに行き、お寿司を選んで自宅で食べることができました。
のんびりした3連休ですが、我が家にとってはチャレンジの連続です。
学びのユニバーサルデザイン(UDL)
勉強については「書く」ことに負荷を感じている様子ですが、いろんな時間帯で試してみると、なぜか寝る前になると集中して取り組めることが分かってきたので、プリント2枚程度を寝る前に行うことにして、朝と昼はデジタル教材を活用して隙間に学習を挟むことにして一旦様子を見ています。
というのも、先日すららさんの無料セミナーで教材選びについて教えて頂く機会がありました。そこでおそらく息子にとって学習をする時の課題として「出力(書く)」そして特に「興味(学びへの取り組み)」の部分に多く負担があるのではないかと感じたためです。
(ちなみにすららさんは利用しておらず、今後検討するかもしれません。この一年は様々な学習形態を模索していこうと思っています。)
またセミナーにて「学びのユニバーサルデザイン(UDL)」について初めて知って、今後ちょっと探求してみたいと思い、家で学習の在り方を試行錯誤していけたらと思いました。
(↓早速購入して、これから勉強してみたいと思います。)
児童発達支援士の資格を取得
また改めて子育てについて学び直したいと思い、民間資格、児童発達支援士を取得しました。こちらは以前お世話になっていたファミサポさんも持っていたので興味がありました。
今までいろいろな本を読んできて、なんとなく身に着けてきた知識もあったので、スムーズに頭に入ったのですが、改めて子育てで大事にしていけるとよさそうに思った内容もあり、より意識できるキッカケになって、勉強できてよかったです。
そちらで個人的に印象的だったのが、一瞬でも「我を抜く」ことで素直な心が育つというフレーズでした。
自分から挨拶をすることやいつでも(何かに取り組んでいても作業を止めて)はっきり返事を「ハイ」とすることの大切さを感じつつ、これは子どもだけでなく、大人でもいつでも元気に行動できるかというと難しさもあるのではないかとも思いました。
そしてまた自分からの挨拶やしっかりした返事を、今すぐにできなかったとしても、「我を抜く」ことは生活自立の細々としたところに存在するのではないかと感じ、今私は子どもたちに先ほど書いた…
・脱いだ服をカゴに入れる。
・食べ終わった食器を運ぶ。
・お菓子のゴミをゴミ箱に分別していれる。
をまずは小さなことですが、3カ月ほど習慣化できるかどうかをチャレンジしているところです。
自分が疲れているとこういった促しが面倒になってやれなかったり、子どもたちがダウンしていると気が引けてしまうのですが、そんな中でもちょっと意識すればできてしまうくらい小さな小さなステップを用意して、継続することで子どもたちの自信が確実に高まってきていると感じています。
学校へ行っている子と比べれば、習慣化できていることが少なすぎるのかもしれませんが…我が家の場合は小さなステップを習慣化できてから、少しずつステップの種類を増やすことが大切なのではないかと思い、焦らずに過ごしていけたらいいなと思います。
(多分一気にやるとバーンアウトするかと思われる…)
学習に取り組むことも切り替えの練習になっています。
小さなことを諦めずに頼っていく
些細なことほど、親がやった方が短期的には手っ取り早いことがたくさんあり、地続きに子どもと過ごし続けていると、尚更自分で全て背負ってしまいがちになるなと思います。
ダメージが深い時は回復に専念して、周りが見守ることしかできない状況もありますが、少しずつ癒えてきた様子が見られた時には家の中で自立を促すことがリハビリになっているような感覚があります。
その時その時の状態で、「こうするといいこと」が違うから改めて難しさを感じながら、どんどん元気になっていく様子が見られて嬉しいです。
また家族の中では息子がマインクラフトに一番詳しく、困った時に教えてくれる存在になり、とても輝いています。
ネガティブケイパビリティの修行
今少しずつ外出ができるようになったり、家の中でも元気に過ごすことが増えてきましたが、YouTubeやゲームは結構多いです。
長期的には様々なことに取り組むように促すことはとても大切になってくると思いますが、難しいのが短期的には介入しないことが得策ということも多いということ。
最近子どもたちのおかげで、改めてネガティブケイパビリティが鍛えられているような気がします。淡々とやれることはやりつつ、子どもの行動を見て焦ることが減ってきました。
児童発達支援士の資格の次にセットで申し込んだ発達障害コミュニケーションサポーターもこの夏に取得して、役立てていけたらいいなと思います。
(UDLについてもホームスクーリングにきっと役立つはずなので、探求していきたい!)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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