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自分の常識は横に置いて。

興味をもっていただきありがとうございます😄

今回は、ヤングケアラーについて関心がある方や支援に携わる方に、実際ヤングケアラーに出会った時や出来事に触れる際の、心構えと言いますか…姿勢について、です😊

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『自分の常識』は横に置いてください。

誰もが生きてきた中で、培ってきた常識がありますが、そのこと出さないでほしいです。
話を聞くなかで、必要なこともあるかもしれませんが、最初は横に置いておくどころか、しまって置くくらいが丁度良いかもしれません。

家族や当事者へ否定や批判を表す言葉をかけない。

「ありえない」とか「おかしい」と言う話が出てきても、それは「自分にとって」で、『相手にとっては日常』なのです。
否定のつもりはなくとも、言葉には出さずに、
『そうなんだ』『そんなことがあったんだね』『そんな風に感じたんだね』と当事者が自分自身に寄り添えるように、関わりの初期は特に話を聞いてほしいです。

「可哀想」と言わないで。

話を聞いてるうちに、何か言ってあげたくなったりするかもしれません。
その際、気をつけて頂きたいのは、「可哀想」と言わないでほしいのです。
わたしの過去の話ですが、投げかけられた言葉から、自分は不幸なんだと知って、そこから本当に不幸な気持ちになりました。
毎日、生きるのが必死ですから、自分が幸せとか不幸とか…
全く気にしてない・感じないわけでもないかもしれませんが(時期など個人差により)、
「可哀想」と言う言葉は無意識に、[自己憐憫]を植え付けてしまう可能性があります。
子供は、大人以上に無意識で生きてます。
無意識に、いろんなことを吸収します。
思いやりから言った言葉が、傷つけることもあります。
外から見て大変な状況だからと言って、「不幸」だったり、「憐れ」とは限りません。
気持ちが溢れそうな時ほど、ぜひ気をつけてください。

「子供らしく」の前に、『安心感』を。

「らしく」過ごしていくには、『安心』を感じれる環境が必要です。
少なくとも、子供時代は。
例え、明日から何らかの支援等が入るとしても、急には変われないものだと思います。
習慣になってしまっていれば、今までお家のことに費やしてた時間が空いて戸惑う方もいるかもしれません。
そして、知らない人が関わってくることは、いくら助けてくれるとは言え、ストレスです。
自分がやってたことを、知らない人がちゃんとやってくれるのか?とかも、気になるかもしれません。
そこで、急に自分のことをやりなさいと言われても、落ち着かないと思います。
子供であっても、一人の人間です。
良かれと思っても…突然、切り離さすようなことはせず、当事者によっては、徐々に切り替えたり、選択の上で分担をするのもアリだと思います。もちろん、当事者の希望なら、即切り替えても、大丈夫です。その際、放置にならないよう気をつけてください。


色々書きましたが、とにかく思い込みは、やめてくださいということです。

普段の何気ない人間関係でも、同じだと思います😄
日頃、ほとんど気にしない・機会がないだけで、自分の常識が通用しないことは、割りとあります。

一緒に風潮変えていきましょう😃

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