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「このままでいいのかな?」人生の午後の迷いを支えてくれたもの 

40歳からの人生の午後☕
しなやかに生きる視点とことばを発信✨
Framing|花子です。

カール・ユングは、
40歳前後を「人生の正午」と呼びました。

そこから始まる人生の午後は、
少しずつ日が傾いて、
光の角度が変わっていく時間。

外側の世界で
何かを手に入れることよりも、
心の内側へ静かに耳を澄ませる時間へと、
移り変わっていくのだといいます。

今日は、
そんな「人生の午後」の始まりを
思い出しながら綴ります。

よかったら本日も
ゆるりとお付き合いくださいね☕

人との関係の中で揺れたり、
いろいろな価値観に触れて
戸惑ったりしながら、

「このままで、いいのかな?」

そんな心の声が聞こえてくる。

私は、37歳頃から
モヤモヤしていました。

特別な出来事があったわけではなく、
同じ毎日が流れているだけなのに、
心だけが
前よりもざわついている感じ。

それでも静かに向き合っているうちに、
モヤモヤは少しずつ
言葉になっていきました

「こうしてみたい」

そんな気持ちが、
自分の中にちゃんとあったことに、
気づいていったんです。

身近な人に相談すると、
その人との関係性の中で、
本当は信じなくてもいい言葉まで
信じてしまうことがあります。

「やってみるね」と口にした瞬間、
期待に応えなければ
いけない気がしてしまったり。

かといって、
自分ひとりの判断だけで進むには、
心もとないと感じてしまう。

その迷いの時期、
静かに寄り添ってくれたのが
「本の中の言葉」でした。

ページをめくると、
出会ったことのない誰かが、
少し遠くから話しかけてくれる。

誰にも急かされず、
自分のペースで
言葉に触れられるという距離感。

近い関係の中では
揺れてしまう心も、
少し離れた言葉だからこそ
落ち着いていったのだと思います。

迷いも、弱さも、
抱えたままでいい。

そんなふうに感じさせてくれる。

私は、本を通じて
自分との対話を、
ゆっくりと深めることが
できたのだと思います。

「じゃあ、こうするね」

私なりの答えにたどり着く、
小さなヒント。

それを私は、
本の言葉から
受け取ってきました。

noteも少し似ている場所だと
感じます。

近すぎず、遠すぎずの距離感で
言葉が届く場所。

もしかしたら、
いま誰かが同じように
迷いの中にいるとき、
私の文章に出会うことが
あるかもしれません。

そして、

「いま読めて、よかったな」

そう感じてくれたなら….

苦しかった時期に、
何度も触れてきた知識や言葉。

そこから生まれた、
自分なりの考え。

こうして綴りながら、
同じ “いま” を分かち合えるこの時代に、
感謝しています。

本日の一句

迷うのは 午後の入り口 だからかも


あなたも迷っていますか?

心が弱いとか、そういう事じゃなくって

もしかしたら「午後の入り口」
というだけかもしれません。


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