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インナーペアレント(自分の中にいる親)の話

「鏡の法則」で有名な野口嘉則さんの「自尊心・自信を高めるための『自己受容感 7つのステップ』という動画を見ている。

この動画は本当に優れもので、本来の自己肯定感とは自己受容感の事であるという話から、その具体的な方法や、ケースなど、とてもわかりやすく解説されている。

その中で、自分の中に見つめられる自分(インナーチャイルド)と見つめる自分(インナーペアレント)がいて、このインナーペアレントが受容的になるように育んでいくと、自分の中でインナーチャイルドを癒す事ができる、と述べられていた。

少しずつ育んでいくから、すぐに結果は出ないけれども、習慣化していくと、半年後、1年後、2年後、と、どんどん変化していくとのこと。

以前、カウンセラーの勧めで、インナーチャイルドワークに取り組んだ事があったが、うまくいかなくて挫折した…

でも、インナーペアレントを育てる事ならできそう。自分の感情をありのまま受け入れ(受容)、寄り添ってあげること。

母にもこの動画の第1話を送り、2話以降も見るか聞いたところ、
「片足を棺桶に入れている身なので今さら生き方は変えられません  話が長すぎますので  悪いけど見ないと思います」
というメッセージが返ってきた。

母がどんな選択をしたとしてもそれは母の自由。

だけど、私の中のインナーペアレントはこう言ってるよ。
「自己受容感を育んで心の土台を作るなんて素敵だね!人生はいつからでもどこからでもやり直せるし、人は何歳になっても成長し続ける事ができるもんね。
一緒に成長していこうね♡」
と。

余談だが、先日、「脳内彼氏」の話をYouTubeで見た。

脳内彼氏は、どんな時も私を、誰よりも何よりも尊重し、大切にしてくれるという話だ。

インナーペアレントも脳内彼氏も自分の心の中にいる。
現実の親や彼氏は自分の思い通りにはならないけど(当たり前)インナーペアレントや脳内彼氏はどこまでも優しくどこまでも受容的だ。

それは、自分自身で育んでいく事ができる。
そう思うと、人生に一筋の希望の光が見えた気がする。

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