もう、大丈夫。世界は選べる。
2025年8月15日 追記:
今、私はこの電子書籍「もう、大丈夫。世界は選べる。」が、100人の方に読んでもらえたらと願っています。
本田健さんのハッピーライティングチャレンジに参加した時の記事です。
なぜこの電子書籍を手に取って頂きたいのか、読んで欲しいのかその理由を記事にしました。お題なので今月末までにと書きましたが、そのことに執着はありません。
適切なタイミングで必要な人に届く、そう信じています。
今日、たくさんの投稿の中から私の投稿を見つけ、直観に従って開いて下さった事にありがとう。感謝いたします。
”気付き”が現実を書き換えるスピリチュアル体験記
「現実はこんなにも簡単に優しくひっくり返る。」
目に見える世界はそのままでも、心が変われば、未来はやさしく動き出す。
これは、そんな“奇跡”を体験した私の物語です。
「ポジティブに頑張っても現実が変わらない…」
そんな日々が、ふとした瞬間に大きく変わり始めた──
この物語は10年以上変わらなかった現実が、
一瞬で変化した“スピリチュアル体験”を綴った、
実話ベースのノンフィクションです。
✔ まなゆいで心がほぐれていく瞬間
✔ 掲示板がまるごと書き換わる不思議な体験
✔ パラレルワールド、量子の世界とのつながり
スピリチュアル初心者の方でも読みやすいように、
優しく丁寧な言葉でまとめました。
「今の現実を変えたい」と思うすべての方へ──
この物語が、あなたの“選び直し”のきっかけになりますように。
はじめに ー私の世界が変わった瞬間
ある日、何気なく過ごしていた日常の世界。
今この瞬間、与えられている物の中に幾つの幸せがあるかを数えました。
目の前にある現実は何も変わっていないのに、心は変えられる。
世界が優しく色づき始めました。
その感覚が、理想の未来への扉と繋がっていました。
この体験をどう表現すればいいか、私自身長く言葉を探し続けてきました。
けれど、今なら言える気がします。
あれは「魂が目を覚ました瞬間」だったのだと。
この物語は私の実体験をもとに書いたスピリチュアルな目覚めの物語です。
でも、難しい知識や教義は出てきません。
むしろ何も知らなかった私が、ある気づきをきっかけに人生を変えていった、ひとつの道のりです。
もしあなたが今「このままでいいのかな」と感じていたら、きっとこの物語は何かのヒントになるでしょう。
目の前の現実を変える鍵は、いつもあなたの中にあるのです。

第1章 それなりに幸せ。でもどこか満たされなかった。
仕事も、それなりにうまくやっていた。
プライベートも、友達と出かけたり、美味しいものを食べたり、それなりに楽しかった。
「まあ、こんなもんだよね」って、日々をこなしていた。
でも──
胸の奥から響く声は小さく響き続けていた。
「これ、本当に望んでた人生だったっけ?」
私はずっと、自分を前向きに保つことにエネルギーを使っていた。
「今ある幸せに感謝しよう」「ネガティブなことは考えないようにしよう」
スピリチュアルの本も読み漁ったし、実践してきた。
「言葉が変われば、現実も変わる」
そう信じて、10年以上、ポジティブな言葉を口にしてきた。
でも、現実はあまり変わらなかった。
経済的な余裕はなく、欲しいものを自由に買えるほどのお金もない。
好きな人にはフラれ続け、誰かと結ばれて家庭を築くこともできていない。
「理想の自分」には、まだまだほど遠かった。
本当は、叶えたい願いがたくさんあった。
本当は、変えたい現実がいくつもあった。
それなのに私は、それを「ないこと」にしていた。
「こんなに恵まれてるんだから、もっと感謝しなきゃ」って。
でもその感謝は、どこか“本音をごまかすためのポジティブ”だったのかもしれない。
ふと気づいた。
──私はずっと、自分の本当の気持ちに耳をふさいでいたんだ、と。
それは大きな苦しみじゃなかった。
ただ、静かに、じわじわと心を蝕んでいく“違和感”だった。
それに気づかないふりをして生きることに、私はもう疲れていた。

第2章 心が静まった瞬間:何かが止まった日
ノルマ、ノルマ、ノルマ──。
毎日、重くのしかかるような目標数字と、それを達成できない自分。
「自分が変われば、現実が変わるはず」そう信じて、ポジティブな言葉を口にし続けてきた。
10年以上も、ずっと。
でも、現実は変わらなかった。
前の会社でも今の会社でも課せられるノルマはほとんど達成できなかった。
表面的にはうまくやれているようで、心の中はずっと「違和感」でいっぱいだった。
──どうして、こんなに頑張っているのに、結果がついてこないの?
そんな思いを抱えながら、ある日、私はいつものように仕事を抜け出して公園を歩いていた。
その頃はもう会社に行くロボットみたいで、思考は車を運転しながら「対向車が突っ込んでこないって、ある意味奇跡だよな」なんて考えてしまうような状態だった。
その日もやる気なんてどこにもなくて、ただひとり、ぼーっとベンチに座っていた。
風の音、子どもの声、遠くの車の音。
普段なら騒がしく聞こえるそれらが、不思議と、遠くに感じられた。
そのとき、ふっと心の奥に静けさが訪れた。
何かが“止まった”ような感覚。
頭の中でずっと流れていた思考のざわめきが、スッと消えた。
ただ、全身があたたかな空気に包まれるような感覚に満たされていった。
「緑が綺麗だな、風が気持ちいいな」
「がんばらなくていいって、言ってもらいたかったんだ」
そんな声が、自分の中から聞こえてきた気がした。
その瞬間「目の前の現実」が、ゆっくりと別の形を見せはじめた気がした。
気のせいかもしれない。
でも、今までのように「戦う現実」じゃなく、「受け取る現実」があることを、そのとき初めて感じたのだ。
それは、静かで、あたたかくて、なぜだか安心できる感覚だった。
この日から少しずつ、「現実」が変わっていくことになる。
でもそれは、外の世界が突然変わったわけじゃない。
“自分の内側”が変わりはじめたから、世界の見え方が変わったのだ。

第3章 見えない何かに包まれた:安心感と共に
公園でひとり、ただぼーっとしていた時間。
自分でも「なるようにしかならない」と思いながら、でも心のどこかで、静かに何かを待っていた。
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