棚主日記 -2026.1/2-
だいぶご無沙汰になってしまいました。
2026年が始まってからというもの
もう2ヶ月が過ぎてしまって、
おっ、とっ、とっ。
てな感じです(?)
いよいよ私も
活動をアクティブにしていくかっ、
よっこいしょっ、
(遅)
という感じで今後の棚主日記について
ぷちお知らせです。
昨年の棚主日記は主に、
一ヶ月の拠在の動向を中心に
日記を綴らせていただいていたのですが、
今年からまた少し
内容を変えようかと思っています。
旅立った本全てではなく、
ピックアップした本についてのエピソードと、
私自身(棚主)がリアルタイムに出会った本や、
本を読んだ事で生活に
どんな風に落とし込まれているのか、
など。
本を読むことで、
本に触れることで、
どんなことが起きているのか、
または起きていないのか、
という事を綴っていこうかと考えています。
本を読む人にとっても
本を読まない人にとっても、
言ってしまえば、
別に読まなくても困らない本というモノを
なぜ読むのか、手にしてしまうのか、
その理由が私の生活の一部分から
ほんの少しでも垣間見えたら
ありとあらゆるきっかけになるかなと、
思い立った次第であります。
また、今までの形の棚主日記は
新しいエピソードも加えて総集編として
いつかZINEにしようかと考えています。
そちらも素敵な形でまたお知らせできるように
頑張っていきたいと思います。
そんなこんなで2026年1、2月に
私の生活を彩ってくれた本を少しご紹介します。
・わびさびを読み解く / レナード・コーレン

・りょこう(絵本)/ 麻生知子

2026年の始まりは、
私にとって環境の変化が大きい時期でした。
どこか俯瞰していて、なんだか
気持ちと体が分離しているような放心状態で。
そんな時、
1人おもむろに書店を回りました。
特別読みたい本があるわけでもなく、
どこかに行きたいなどという気持ちも
特になかったのですが、
ただ本のある所に向かいました。
図書館や書店を一通り回って、
エッセイに手が伸びる時もあれば、
写真集に手が伸びる時もありました。
そんな時に出会った、
「わびさびを読み解く」
わびさびという言葉にただ導かれ
少し読んでいくと
侘び寂びについての言語化が
とてもわかりやすくかつ、
複雑にそしてシンプルに書かれていました。
ニュアンスでしか受け止めていなかった
侘び寂びを紐解き、
言語化してくれているおかげで、
私の中にあった空虚な感情が
少し私の身と重なっている、
そんな気持ちになりました。
まさに私は今、
わびさびの境地にいるのではないかと。
なぜそう思ったのかはぜひ、
この本を読んで頂けたらと思います。
そして環境が一変する中で
友人がくれた絵本がありました。
りょこうという絵本です。
私をよりほどけさせてくれました。
正直これといった、ここが良かった!
なんてポイントはないのですが、
ただただ私のどこか隙間風の吹いていた所に、
そっと陽の光のようなあたたかい気持ちが
じわじわと湧いていきた絵本でした。
この2冊だけではないですが、
本のおかげで空虚な気持ちから
少し温かみを含んだ感情を
抱けるようになりました。
あとはどこか、
味方がいるような気もしてきます。
その気持ちがどれほどに心強いか、
私にとって嬉しい事です。
3月からまた、
1日1日を繰り返していけそうです。
来月もまた、
素敵な本との出会いがありますように。
🌼小噺
先月は、本当に自分自身が
ばたついてばたついてばたつきまくっていた
1ヶ月間だったのですが、
私の気持ちを察してなのか分かりませんが、
先月は旅立った本がなんとゼロ冊でした!
いやあ、面白いなと思いました!
ひと月にゼロ冊なのは、
はじめてでしたがなんというか
おもしろいなあ〜!と
お店としては
全然おもしろくないかもなんですけど、
個人的になんか人生だなあと思って
益々楽しくなる気持ちになったのを覚えています。
先月とうって変わって今月は、
いつもより多く旅立った気もしていますし、
一筋縄ではいかないところに
またまたおもしろさを覚えているところです。
さて、来月はどんなかな〜っと
楽しみながら日々を過ごしていこうと思います☺︎
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お力添えとても感謝いたします!!!!とても嬉しいです!🫶