日本人はどんなものでもお米と食べるね
今日は10月1日!!
1日と言えば??
一風堂 in オーストラリア🇦🇺のラーメンが10ドルで食べられる日!!いつもよりお得🉐
留学に来てから最も恋しい食べ物、堂々1位のラーメンを日本と同じくらいの値段で食べられるこの日は、私にとって貴重なのです。
今日は初めて赤丸ベースとライスを食べました。
ところで、ラーメンと一緒にご飯を食べることを海外の友達に話すと、結構驚かれます。
ラーメンは主食なのに、なんでお米も一緒に食べるの!?という風に聞かれるんです。
私的には、ラーメンのスープ(特に家系)がご飯と相性が抜群に良いから、ちょっとした味変としてご飯を注文しています。
他にも、中国の子達にとっては餃子が主食なのに、日本人はご飯のおかずとして食べたり、シチューをパンとではなくお米と一緒に食べることもあるなど、「米とおかず」の文化が日本はかなりユニークで面白いと思います。
(余談ですが、こちらの寮の食堂的なところで頂くメニューは、主食が米かフライドポテトの択一だったので、フライドポテトを選んだらとんでもなく不健康だな、と驚きました笑)
この文化は、日本のお米が美味しいために、どんなおかずとお米を合わせても最高の組み合わせになること、に由来するのでしょうか🤔
もしくは、日本人が食に対する固定観念を持たず、革新的なアイデアでより良い組み合わせを研究する、「美味しい」に対する貪欲さと創造力が、挑発的な組み合わせ(ラーメンと米など)を当たり前のものにしているのかもしれません。
このお米とおかず文化が日本人の健康にかなり貢献してるんじゃないかなと思いました。
まず、お米をおかずと一緒に食べることは、舌が感じるおかずの味覚を緩和し、日本人の繊細な食の好みを形成するとともに、口に含む塩分量が少ないことに慣れる、つまり少ない塩分量でも食事を楽しめることに繋がっているように思います。
あくまでも仮説なので科学的な根拠については何も調べていませんが、お米によって形成された適切な塩分摂取量が、日本人の長寿に貢献したかもしれません。
そして更に、お米をおかずと一緒に食べることは、食欲を抑制する気がします。
私は、こちらに来てからお米(with マヨネーズ&バター醤油)を夕飯で3合食べてしまったり、フードファイターとしてお金を稼ぐことを夢見ていたくらい、大量に食べ物を摂取することが好きなのですが、家で日本食のおかずとたった一杯のご飯を食べるだけで、不思議と満腹な気がしてくるのです。
こちらもやはり、お米がおかずの余分な塩分量を口の中で緩和させてくれて、必要以上にご飯を食べたいという気持ちを軽減してくれる効果があるのだと思います。
食の洋風化に伴って、日本のお米の消費量は減ってしまっていますが、お米こそが日本人の良さを引き出してくれている気がします。
先人たちが様々な組み合わせや進化を重ねて、美味しい日本食を何種類も生み出してくれました。
しかし、私たちが美味しいものに気づけず、安い食べ物や「流行りの食べ物」ばかりを消費していたら、「真の美食」に気付けずに、それらが世界から消えてしまうかもしれません。
未来永劫、私たちが「美食感覚」を持つことによって日本食を繁栄できるよう、お米とおかずをよく感じていきたいですね。
将来、子供が生まれたら、食育についてかなり重要視することになりそうです。
