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【不登校からの脱却】不登校から半年経っても、息子が車椅子を利用している理由。

不登校から半年。

コーテ(息子)は毎朝、
学校に通うようになりました。

外から見たら何ともなく見えるのですが、
未だに疲れやすく、
長時間立つとフラフラすると言うので
車椅子を利用しています。

「学校に行けるようになった」
ということと、
コーテの根本的な問題が
解決したということは別問題です。

「本当にフラフラするの?」
「コーテ君、もう歩けるんじゃない?」
「ただ楽をしたいだけなのでは?」


コーテの背景を知らない大人達の声が、
私とコーテの耳に
飛び込んでくることもあります。

ここで大切なのは、
コーテが嘘をついているか
どうかではないということ。


コーテの視点で物事を見てみると、

「長時間立ったり歩いたりする
気力が湧かない」


ということなのだと感じています。


なぜそう言い切れるのかというと、
答えは簡単で、
母親だから。

コーテをずっと丁寧に観察していれば、
医学では証明できない答えが
見えてきます。

電車でお出かけした時や
潮干狩りに行った時は、
不安より楽しい気持ちが上回るから、
走り回ることができる。

「コーテの頭の中は、
今こうなってるんだな〜」
と1人で納得しています。

きっとどんなに検査をしても、
異常は見つからない。

これは母親にしかわからないことだと
感じています。

学校で、よほどのことがあったんだな…。

普段は考えないようにしていても、
ふと頭に過ぎることがあります。

この理不尽な怒りを、
ただ学校に怒鳴り込むのではなく、
(といっても散々言いましたが💦)、
正しい方向に使おうと考えたのでした。


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