看護学科・救急救命士科合同授業 ~看護学科・救急救命士科~
看護学科2年生と救急救命士科1年生の合同授業を実施し、母性看護についての学習を深めました。今回の授業では、妊婦体験、レオポルド触診、分娩介助、新生児蘇生、新生児のバイタルサイン測定、褥婦の腹部触診と新生児の扱い、さらに国家試験対策まで、全部で7つのブースを設け、看護学科の先輩たちが救急救命士科の後輩たちに実技を交えながらレクチャーする形式で進められました。

どのブースでも、看護学科の学生たちが丁寧に分かりやすくレクチャーしている様子が印象的で、救急救命士科の学生たちも、教員より年齢の近い先輩の親しみやすさから、普段よりも積極的に質問しているようでした。

「究極の学びは教えること」とよく言われますが、今回の授業はまさにその言葉を体現する場となりました。救急救命士科の学生にとっては母性看護の知識を得る貴重な機会となり、指導する側の看護学科の先輩たちにとっても、自らの理解を深め、伝える力を磨く良い経験になったはずです。チーム医療の視点を育むだけでなく、学科を超えた交流の場としても非常に有意義な時間となりました。

