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無宗教の不寛容について

この投稿は以下のTwitter(X)のコメントの解説をまとめたものです。
他の人に見せる時に繰り返しコピーするのがつかれたのでnoteを利用させていただいております。

以上のコメントに私は納得しながら見ておりました。
しかし以下のようなコメントもありました。

https://x.com/ReinhardBlue/status/1976602060016738408

確かにすべての価値観がまだ科学的に正しいかどうかわからない以上は疑問を挟む余地はあると言えるのかも知れません。

https://x.com/ReinhardBlue/status/1976893637100519815

多様性を認めるのであればごもっともな意見です。

しかし、私はこれに反論する必要がありました。何故なら距離をとっても迷惑なケースがある為です。

それに対してした解説が以下のようなものです。

■距離をとってもダメなケース

例えばね、日本で存在しているだけで、自然を破壊し、温暖化を促し、あるいは今まで真面目に働いていた人が日本人の様なエロ漫画を描いてばかりの生活をしたいと思ったり、もしくは楽な生活を求めて不細工な日本人に嫌々結婚させられる女児などがいるとする。
こうなると存在するだけである程度迷惑なんですね

例えば目先の経済的な富を追い求めるために、 「少しの環境汚染や、爆発のリスクは無視しましょう、 ねじがすっ飛んで人が死んだり遺伝子組み換え作物が変異して謎のウィルスが発達するリスクはありますが効率上げたいから無視しましょう」 というのをやっていないかというとそうではない。

それを「やっていい」と思っている根拠って言うのは、究極的には科学的根拠とは言えないんです。 何を信じているかっていうと、『工業で成功したビジネスマンの論理』であって、本当は何か問題が出る可能性って言うのはあるんですね。 まあ金銭崇拝というかなんて言えばいいんですかね。努力信仰かな。まず行えば道は開けるというサクセス神話というか。

本当はそれらのリスクはあるわけです。…「工業的に言えば従来無視していたリスク割合」で、本来工業で適用したリスク管理なわけです。 本当はその工業で適用した「無視していいリスクの割合の数字」は分子生物学では、細胞が無数に分裂すると工場の生産より数が多いので、少しのリスクでも本当は無視するとヤバかったりします。しかし、金が絡んでると止まらない。

恐らくですが、彼にはきっと悪意はないのです。
尊敬する先輩や先人の成功方法を信じて実行しているだけなのです。
『神がいないとき、人は神となる』

まあ実は神様はおられるのですが、 ああいう科学技術は神様が「この子なら使えるだろう」と信頼した者にだけ教えております。
だからキリスト教徒やユダヤ教徒や、あるいは暴走してしまった神の民を止める必要があるときは、キュロス王のように一時的に神様がたてた王によって神の民を裁くことがあるのですが、そういった「悪いことに使わないようにする約束をしている神様と契約した人々」がようやく使える代物なのです。 まあ人間で言えば神様認定『電気工事士(第一種・第二種)』みたいなものです。資格が欲しい場合は信徒になることをお勧めします。 悪いことに使うとはく奪されることもあるので、信仰のない人は自分では使えないかもしれませんが、恩恵をいただけるので安心です。聖書のタラントンやムナの例えともいえるかもしれません。(※余談、誘惑に弱い人が誰かばれてしまうので、誰でも自由に願えるという事が辛い人もいますので、できないフリをする人もいるのです。この制限された世界も色々な工夫と配慮があります)

今でこそ社会が整ってきて天の神の都に似てきたからこのような説明ができますが、聖書が書かれた当時で説明するのは難しかったと思います。
あるいは誤解されたりするので説明の仕方にも工夫があったに違いありません。(※その為、偶に使者が送られ現代誤訳してくれるので、解説してくれる牧師さんにはお金をあげてください)

まあ日本人から見れば「何で聖書が正しいことになってるんだ、俺たちも認めろ、高慢だろう」と思うかも知れません。 その解説も非常に長くなるのですが、疑問があればお答えしますので遠慮なくご質問ください。

■一神教が正しい理由や一例

概ね、日本人が不寛容で面倒だなと思うであろう禁止事項は…「殺すな盗むな」あたりはともかく「偶像崇拝と売春の禁止」になってくると「迷信だから破っていい」と思いがちだと思います。 しかしこれをやるとちゃんと社会的に統計的に必ずと言っていいほど問題が出ます。 何が起こるかというと、

〈偶像崇拝と売春をやってありがちな滅亡〉

  1. 中央都市国家化

  2. 田舎少子化

  3. お爺ちゃんがなくなったころに飢饉、インフラ、軍事劣化

  4. しかし偶像や売春の方が楽しいのでそれらの問題を放置する。奴隷需要急増増加

  5. 略奪戦争、植民地支配、移民政策、それがダメなら国内で差別を作って嫌な事を押し付ける

  6. それらすべてが新たな紛争の原因になる。

…というように滅んでしまうのです。
(歴史的事例:古代ギリシャ、イースター島、現代日本など)

因みに①の時点で暴動が起こったり、
③の時点で他に攻められたり、安易な開発で洪水が起こったり、鋳造で酸性雨が降ったりすることで滅ぶこともあります。

少なくとも日本ではただでさえ飢饉なのに大仏を作った時に酸性雨が降って追い打ちをかけたと思います。鉱山の開発で奇病が発生するかも知れません。

他には、地元の可愛い子とかが可愛いからという理由で女神に殺されたりします(※実際は売春宿の儲けの問題で男も殺したものだと思われます。少なくとも、現代日本でもあまりにも女性が性を安売りしたり、個人売春をしてヤクザの儲けを減らしたりすると女でも殺されます。性の独占禁止法違反ですが、そもそも売春そのものが違法行為なので、利益をホストに貢がないと立ちんぼは守ってもらえない事でしょう)

(他には田舎のカップルが安い恋愛で満足すると儲からなくなるので、散々バカにして、他のきらきらしている世界やおしゃれな美人で誘惑して別れさせたりする様子も見られました。片方が面倒だと思っても、どちらかは誘惑されるので別れることも多いのです。分かれなくても「この服を着なければ恥ずかしい、この塾に入れなければ恥ずかしい、年収がこのくらいないと子供を育てられない」などと言われて必死になって高いものを買います。そうしないと見下されてちっぽけになった気になるわけですね。少子化するわけです。ある意味宗教のように働くのですが、私は承諾しませんでしたが多くの伴侶がそれを無視する私を「愛が足りない」といって軽蔑しました)

このように距離を置いても周辺民族はみんな苦労します。

しかし当の彼らは「自分らはみんなが喜ぶことをしているだけだ」と主張することが多いはずです。その商品を買うとおしゃれでイケてるようになるので買わないとバカにされるということを信じるかどうかは本人の自己責任であるというのです。

やけに裸の多い女神像を作ったり女神扱いで男がチヤホヤする仕事は楽しいですし、女神たちが美しい細工や服など「腐らなくて在庫ができても転売できる商品」を売りつけるには売春業が栄えてないとアパレル関係者は困るわけですから、「羊が人を食っている」「ソメイヨシノの下に死体が埋まっている(桜の皮はピンクの染料になりますので子孫のために桜を植えるのです)」という事態になります。※最近は不労所得を得るためのマンションやビルの下に死体が埋まってそうです。

彼ら自身が自分の罪を自覚しませんし、自覚しても今更この楽しい仕事をやめるわけにはいかないわけです。そうすると他に奴隷が欲しくなって、誰かにやりたくない仕事を任せたくなるわけです。

そうして戦争を起こしたり、あるいは奴隷を作ったり、国内で差別を行って誰かを奴隷にしようという働きが産まれてしまいがちなのです。

こうなると都市部に火と硫黄が降って滅ぶか、もしくはそこに住んでいる人の言葉がバラバラになって高層ビルのバベルの塔の建造でもとん挫しない限りはどうしようもないでしょう。今は翻訳機があるのでバベルの塔で使った方法は難しいかも知れません。言語学者が仕事が増えて喜ぶだけです。

このように人間は百年スパンで起こる問題に対して盲目です。

なので全員が聖書を読んで神を信じてくれないと人類が滅亡してしまいます。因みに、これを神学用語で高慢の罪で滅ぶと呼びます。

おまけ:『高慢の罪』についての聖書こぼれ話

傲慢とは少し意味合いが違いますが、傲り高ぶるという点では似ているのかも知れません。

日本で傲慢や高慢というと「いかにもエリートだったり、あるいは大魔王という感じの強そうで暴力的な人が、横暴なことを言っている様子」をイメージする人もいるかもしれません。

しかし、面白いことにバベルの塔は高慢の罪で有名ですが、聖書をよく見ると「このままじゃ他のところに出て行かなくちゃいけなくてやだなあ」という不安や自分の弱さを自覚する謙虚さのようなもので、未来を見据えて知恵を絞ってバベルの塔をつくったことがうかがえます。

日本で言うと自信がなくて謙虚そうな人たちがやったことみたいなんですね。

'彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。 '

創世記 11:4
https://www.bible.com/ja/bible/1820/GEN.11.4

つまり自信がない人たちが作ったのですね。

「弱くて俺たちなんか追い出されちゃうから、先んじて頭を立てて有名になって追い出されなくて済むようにしよう」みたいな理由でバベルの塔を建てたというのです。「神よりすごくなろう!!」なんて思っておらず、どちらかというと、「俺なんか神様に愛されてないだろうからイマイチな僻地に送られるんだ…やだなあ」みたいな感じかも知れません。

余談ですが、神様はみんなを愛していてそれぞれに素敵なプレゼントを贈る方なのですが、聖書では罪を犯す者は、主に大体の子がこれを間違っており、「俺なんかどうせ嫌われてんだ」という理由で兄弟を殺しかけたり殺したりします。主に愛されている自信がない子が殺し、愛されている自信がある子が殺されて怒るみたいな流れが多いのです。

スネー_(:3 」∠)_コロサレタ_(:3 」∠)_←コウシテダレモカレモヤクニタタナイモノトナッタ

しかしそんな自信がない人たちが塔を作ってモニュメントで荒稼ぎしてしまうと、絶対にハニトラにかかるし、騙されるし、奪われるし、殺される可能性もあるので、他のところに行った方が安全だったのでしょう。

そのお金を皆に配って全国のためにどうすればいいか考える優秀な王に比べて、なんかやけに裸の多い女神の像ばかりをつくってスケベ心全開で豪遊しているアホだなあということが天にも地にもばれて、ネットタトゥーのようにその地上に残ったあげく、子孫に顔が似ているとか言われて揶揄される恐れもあります。

天界では地上タトゥーとして、「恥ずかしいから頼むから顔を壊してくれ」というサタンもいたことでしょう。安心してくださいイエス様に従って祈ると隠していただけるかもしれません。

さっき言ったような都市集中国家化すると、そこに市場や宿を開くだけで儲かるので、人が殺到して芸術激戦区になってしまいます。
そして普通に働くことも嫌になってしまい、辛い目にあうのです。

もっと具体的に何が起こったか見てみたいなら、チェーホフの『カモメ』のような不幸とかダンテの『神曲』ようなロダンの地獄の門が展開されたりすると思います。あるいはバルザックの小説のようになるでしょう。きっと西洋の人々はユダヤ教の分派の神様であるイエス様に許されて晴れて美しい建造物を作ったのだと思いますが、きっとイエス様に許されてバベルの塔のような建造物を造ったことを後悔している方も多かったことでしょう。
ディオニソスは別名をバッカス、お酒の神様で、ミダス王という人が「触ったものを金にする能力が欲しい」と言ったところ、本当に叶えてしまい、困ったミダス王が元に戻してほしいと懇願して結局もとにもどしてあげた神様ですが、イエス様は『新しい葡萄酒』とも呼ばれます。イスラエルの王は、裁判官と将軍の役割を持つので、イエス様は罰するために悪い願いも叶えてくださっていたのかも知れません。天の父に従うことが大事なのだということを身をもってわからせるために。みんなのために天の父の御心に適った願いを叶えると罰せられずに済むという罠かも知れません。

ソリャナイヨイエスサマ_(┐「ε:)_ 

イエス様「叱ったり鍛えたりはしているのだが、いやになってみんな出て行ってしまった…最近は話を聞かないものが多い」

私「自業自得因果応報であった」

イエス様「帰ってきなさい」

■聖書における『酒や杯や富』の意味するもの

子どもにとっては身を滅ぼし脳が委縮する恐れのある酒ですが、
大人が飲む分には楽しみとなります。
あるいは大人でも飲めない人もいるようです。

聖書ではハバクク書という預言書がありますが、以下の酒は「富」とも訳されています。日本語で翻訳することも難しかったのでしょう、複数の翻訳があります。

'確かに富は人を欺く。 高ぶる者は目指すところに達しない。 彼は陰府のように喉を広げ 死のように飽くことがない。 彼はすべての国を自分のもとに集め すべての民を自分のもとに引き寄せる。 ' ハバクク書 2:5(新共同訳)

https://www.bible.com/ja/bible/1819/HAB.2.5
https://www.bible.com/ja/bible/1820/HAB.2.5
ハバクク書2

'また、酒は欺くものだ。 高ぶる者は定まりがない。 彼の欲は陰府のように広い。 彼は死のようであって、飽くことなく、 万国をおのれに集め、 万民をおのれのものとしてつどわせる」。 ' ハバクク書 2:5 (口語訳)

https://www.bible.com/ja/bible/1819/HAB.2.5
https://www.bible.com/ja/bible/1820/HAB.2.5
ハバクク書2:5

原文ではどうなのかAIに尋ねてみたところ、原文ではワインのような酒を示す単語のようです。しかし、後世で、バビロンの王(ネブカドネザル)や傲慢な支配者を「酒に酔って暴れる者」として表現していたことを踏まえて「富」と翻訳したそうです。本来は「酒のように人を酔わせ惑わせる傲慢・貪欲さ」を指すそうです。

AIにハバクク書2章について尋ねた結果
https://chatgpt.com/share/68ecc27c-0be0-800d-9b36-78eacbe1be0e

ChatGPT

'わざわいなるかな、 その隣り人に怒りの杯を飲ませて、これを酔わせ、 彼らの隠し所を見ようとする者よ。
あなたは誉の代りに恥に飽き、 あなたもまた飲んでよろめけ。 主の右の手の杯は、あなたに巡り来る。 恥はあなたの誉に代る。 '

ハバクク書 2:15-16
https://www.bible.com/ja/bible/1820/HAB.2.15-16

このように、聖書の「杯」や「裸」や「恥」や「隠しどころ」は、単にそのままの意味を指ささず、精神的というか(神学用語では『霊的』と表現することが多い)何か他のことを示しているケースがあります。

聖書では、富は酒のように「自分の本性をさらけ出してしまうものである」と考えられているとも言えます。逆に貧乏で力が弱いゆえに選択肢が限られるのである程度言い訳ができます。「なぜ○○しなかったのですか?」と問われたら「弱く疲れていて貧しかったから」と言い訳ができるのです。

一見「なんだこれ基地外(※ネットスラングで「気狂い」の意味)じゃねえか。これだから原理主義者は統合失調症が書いたような支離滅裂な文章を盲信しやがる」と言いたくなる文章もあるかもしれませんが、その単語が示すものの翻訳が難しい可能性を考えていただければと思います。

■余談:誤訳が産んだ悲劇

天地で単語の意味が異なった故に誤訳された例は数知れませんが、例えば、ギリシャ神のカイロスという神は、「神に心を隠さないが、民衆には難しい知識を隠す」という意味で「前髪しかないハゲ」だと勘違いされ、それが美しくないという理由、あるいはとても美しいからこそ変な感じがしたのかも知れませんが、ないがしろにされてしまった気の毒な天空神の一柱だったと思います。…非常に知恵深くそれ故に人間に理解できないというのもあったでしょうが…

お陰で信仰されなかった結果、死ぬよりマシな恥を背負った他の子もいるので、禿げを揶揄うと人が永遠に死ぬことがあります。まあ理屈としてはガンツです。偉い人を揶揄うと子供たちが躓いて死ぬので、酷い目に合う前に殺すことがあります。

嘲り故に他の人が高慢に陥らないよう、
仕方なく殺さないといけなくなることも多いので、
みんな神よりは賢くないことを自覚しよう。

カイロス先生「禿げてるわけではないのに…」
何となくギリシャ神話を見ると天空神や星の神はそれなりにヘーラーたちに嫌われているような気がします。(※聖書の随所に他の神話との接点があるのでいつか文章にまとめようと思うのですが、神話沼が深すぎてまだ書くに至っていません。私なら面倒で削ってしまいそうな箇所が残っているのは必ず何か意味があります。例えば、神様が脂肪だけを要求することとゼウスと脂肪をまきつけた肉など何らかの接点があるように見えます。聖書とはそういう書物です)

■天での髪は精神的な内面を他人に見せる量

カイロスの風貌の特徴として、頭髪が挙げられる。後代での彫像は、前髪は長いが後頭部が禿げた美少年として表されており、「チャンスの神は前髪しかない」とは「好機はすぐに捉えなければ後から捉えることはできない」という意味だが、この諺はこの神に由来するものであると思われる。また、両足には翼が付いているとも言われている。オリュンピアにはカイロスの祭壇があった。

ギリシア語では、「時」を表す言葉として καιρός (カイロス)と χρόνος (クロノス)の2つがある。前者は「時刻」を、後者は「時間」を指している。

また、「クロノス時間」として、過去から未来へ一定速度・一定方向で機械的に流れる連続した時間を表現し、「カイロス時間」として一瞬や人間の主観的な時間を表すこともある。内面的な時間である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B9

余談、大学にいたころ、法律の授業を受けていたら、教授がジェンダーをセックスと翻訳した時、「レベルの低い大学に講師に行ったらこの単語が出ただけで学生が笑い始めて授業にならなかったので、これは性行為という意味ではなく性という意味なので笑わないように、ここにお金を払って真面目に授業を受けている人にとっての時間を奪う行為になるので迷惑である」と教授が念を押したことがあったのを思い出しました。内心、「性別と言えば済む話なのにな」と思いましたが、誰も笑わなかったので教授に民度を褒めてもらったから気を良くして何も言いませんでした。

そんなわけで、ハゲで笑うなんて幼稚ですね。
大人としてどうかと思います。

同様にインド神も「ペルソナ」を「顔」とか「手数や速度や行動回数」とかを「手の数」などと誤訳した結果化け物のような風貌に描かれてしまっているようです。それで、ややこしいから姿を描かないでほしいと話したら、それはそれで不寛容だと言われてしまいます。

たぶん、人間で言えば微生物に電気信号を送って何とか会話している感じかも知れません。三次元生物がFAXやモールス信号のような一次元情報の微生物言語を見せられても困るように、一部の天使には人間の感覚はわかりにくいのかも知れないです。そういえば創世記で神様は「アダムがどう名前を付けるのか」ご覧になっていた気がします。「なるほど、反射する光の色や自分が普段よく使う道具や食べ物に似ているとそう呼ぶんだな。でも同じ種類の獣どうし○○目○○科などに分類しないとあとで困りそう」などと思っていたかどうかはわかりません。

'主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。 '

創世記 2:19https://www.bible.com/ja/bible/1819/GEN.2.19

■隠された知恵を精子と翻訳されていることがあるがたぶん誤訳

話はそれましたが、他の古文書でも、例えば『ファラオがナイル川に集まった者に隠された知恵を話す』という文章を悪意をもって誤訳すると『ファラオがナイル川に写生する』という意味になったり、
『神に従う知恵のある立派な男性は、何も知らぬ異邦人であり、理解のなさから死をもたらす悪魔の間違った風習を伝えて他社にもそうするように教えて周囲に誘うような迷惑な人間や、従うべき労働者や奴隷に対して、神の知恵や掟を強制的にでも教えて正しい道を歩み命を保つようにすべきである』という文章が『ムスリムは異邦人の女(※女は従うべき者、スレイブ、従者みたいな意味がある)をレイプしろ』のように誤訳されている可能性が高いです。

一時期ネットで話題になった話ですが、
『ドラゴンカーセックスの需要』があると編集に言われて「さすがにないだろう」と思った漫画家がいたそうですが、
恐らくはこれは『悪魔がチャリオット(※権力の意味)と姦淫する(固執する、拘泥する、病みつきになるなどの意味)』の誤訳だったと思います。
たぶん、何か悪い古文書でも読んで、悪魔でも召喚しようとしていた可能性が高いと思います。英語なんかでは「権力とセックスしている(権力の虜となる)」みたいな言い回しがありますが、恐らくは権力の奥さんや奴隷になるみたいな意味あいか、あるいは本来神に仕えるべきなのに他の金銭崇拝という偶像と姦淫するという感覚かも知れません。

古代文書や聖書圏の単語は安易に直訳しないほうがいいことがわかります。

■大変なことになるという点ではメタファとしては優秀ではある。

話を元に戻すと、
あまりにも未熟な段階で「杯や酒や富や権力」などを持ちすぎると、自分の身の破滅を招き、自分の欲望が何かを他人に悟られてしまうリスクがあるという話は、聖書中何度かでてきます。品性を学んでから出ないと、思わぬ失敗をすることがあるので、「杯や酒や富や権力」を、自分の品性を暴く道具のように書いている箇所があります。

キリストが十字架に貼り付けになる前日に祈られたゲッセマネの祈りでも「この杯を退けてください」とイエス様が天の父に懇願している様子が見られます。イエス様の願いは「あなたがたのために死んであげたいが、わたしが死ぬと世界が壊れるので死んであげられない」という願いだったのかも知れません。

もう「自分は大人で飲める」、あるいは「お父さんが飲んでいるのに僕ができないのはズルイ」という話は「民主主義にしても私は自主的に憲法12条を守って人権を守る不断の努力をするので大丈夫です」というのと似ているかも知れません。「まだ無理です」というわけです。

幼い神々「矛盾しない願いくらいもう一人で叶えられるもん!!」

やる気があって善意であっても、できないことはできません。

例えば、子供がお母さんのお手伝いをしようとしてプラスチックのフライパンとプラスチックの目玉焼きを実際のガスコンロで料理しようとしたら、多くの大人が血相を変えて子供を止めるでしょう。子供は泣いて拗ねるし、キッチンはめちゃくちゃで、親が一番泣きたいのに、「ごめんねでもダメなのよ」と説明し他の兄弟が茶化します。修羅場です。

それについては以下のnoteも読んでみると参考になるかもしれません。

例えば、中には「全員を不老不死にしようとした」天使長もいたらしいのですが、「死にたいのに死ねなくなる」などの弊害を呼び、「一見徳が高いけれど難しい願い」になってしまいました。

中には死んでいたい者や生きていけない願いを持ち続けて、変わることがない者も存在するからです。人間の想像力が及ばないところがあるので、神に逆らうということは例え自信がなかったり優しかったりする理由であっても「高慢である」と称されてしまうようです。

何を隠そう私も全人類の罪をイエス様のように贖えるように祈りましたが無理だったので途中「やだあああああああむりむりむりむりなしなしなししねええええじんるいなんてほろべえええ」と言って逃げ去った苦い過去があります。おかげで許せないことを許さねばならなくなりました。死ぬくらいは行けたのですが「うんこをもらせ」「おもらし殺人事件の犯人にしろ(※ネーミングセンス)」とかは無理でした。もう恥ずかしくて天に地にも居場所がありません。消してくれ。先人の努力を舐めていたとも言えます。

因みに、天では不満や悪口を吐しゃ物や排泄物に例えますので、公の不満や相手を傷つける言葉が吐しゃ物、隠されて排出される不満や相手を傷つける言葉が排泄物なので、もしかしたら悪魔も別のものをさして「排泄しろ」と発言しているのかも知れません。

サムエル記上 15:23 によれば「反逆は占いの罪に 高慢は偶像崇拝に等しい」とも書いています。

反逆は占いの罪に
高慢は偶像崇拝に等しい。

https://www.bible.com/ja/bible/1819/1SA.15.23.%2525E6%252596%2525B0%2525E5%252585%2525B1%2525E5%252590%25258C%2525E8%2525A8%2525B3

偶像崇拝とは「願っても叶わない木の像などに拝むような虚しい行為」を指します。それだけではなく、インフレやデフレを理解せずに金だけを集める「拝金主義」なども偶像崇拝に含まれ、命を救わない何かを迷信を信じること、つまり神の言葉を退けることすべてが高慢の罪に該当するらしいです。

つまり…例えば、悪質健康食品を崇拝するのは偶像崇拝であり高慢の罪に該当する可能性もなくもありません。しかし、プラセボ効果で友達を勇気づけたりするために効果のない薬に効果があると思い込ませて、本当に病気が治ることもなくはないので、愛があれば、それは神の権限とも言えなくもないので、これなら罪とは言えず、寧ろ知恵のあることとして見なされるかもしれません。しかし柔軟すぎると思わぬケガをします。

このように何が悪で何が善であるかの判断は難しく、
簡単に行いだけでは測れないことも多いのです。

■聖書の知恵:なんでも安易に裁かない事

その為、聖書では「裁くものは裁かれる。自分で復讐せず、神の裁きにゆだねなさい」と書いています。人にはわからない隠れた徳も多いので、神様の判断にゆだねなさいということですね。しかし、一方で「賢い有識者が裁いたり叱ったりしないことで、他の未熟な人が躓く」こともあるのでこれもまた難しいのです。聖書に「右にも左にもそれず、悪から足を避けなさい」というフレーズが随所に出てきます(※例えば箴言 4:27 (新共同訳))が、バランスが大事なわけですね。

このように、ヘブライ語関係の言語は、その単語そのものではない、何か他のことを指すことがあるので、他の背景を知らないで翻訳すると意味が解らなくなることもあるので注意が必要です。

本当は、日本語も他の国からするとわからないだろうなあと思うことも多いです。主語も省略できますし、同音異義語が複雑すぎます。

例えば、戦闘中、「ホウキ!ホウキしろ!!」と言われたら放棄なのか蜂起なのかわかりません。

お互いの違いやニュアンスの違いを配慮してわかりあい、悪意ではなく、善意や良心で理解しあえると良いですね。

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