先輩といい感じになった話Part1
〈居酒屋にて〉ガヤガヤ
(あー早く帰りたいなぁ)
え、聞いてませんでした。すみません…
あー、私はきのこの山派ですね。
先輩もですか。
はは、1人差で負けちゃいましたね。
〈居酒屋出る〉扉の音 ガラガラ
先輩ごちそうさまでした。
私はこっちなので、皆さん失礼します!
はい、また~
トコトコ
はぁー、やっと開放されたわ、早く家に帰ろ。
タッタッタッ(後ろから追いかけてくる音)
あれ、先輩どうしたんですか、
あの3人と帰ったんじゃなかったんですか。
もしかして、私が同じきのこ派だったから気になって追いかけてきたんですか。(冗談っぽく)
って真顔で肯定しないで下さいよ。
え、カバンの?あー、これきのこの山に付いてるストラップです。好きでカバンに付けてるんです。
え!このストラップのこと知ってるんですか。
そうです!その時の限定のやつです!
そうそう、数量限定の!朝4時から並んでゲットしたんですよ。てか、まじで知ってる人少ないから、先輩知ってるの意外すぎる。本当にきのこの山好きなんですね。
はい、実はニワカかと思ってました、すみませんって(ニヤ)
この後ですか?え、どうしてですか?
きのこの山が食べられるバー??
なんですかそれ(笑い)
そうやって、きのこの山で吊ろうとしてもその手にはのりませんからね。ってどこ連れて行こうと!!ちょっと!腕!腕!
(きのこの山が食べれるバー)扉を開ける音 ガチャ
