見出し画像

わさびと唐辛子の辛さは全く別物だった

🌶️ 同じ「辛い」なのに、なんか違いますよね?
突然ですが、こんな経験はありませんか?
お寿司でわさびを食べた瞬間——
鼻にツーンとくる辛さ😭
唐辛子を食べた瞬間——
口の中がじわじわ燃える辛さ🔥
どちらも「辛い」なのに——
感じ方が全然違いますよね。
実はこれ、全く別の化学物質が引き起こし
ているんです🧪
一緒に見ていきましょう🌸

🔍 わさびの辛さの正体
わさびの辛さの正体は——
「アリルイソチオシアネート」という成分です。
この成分の特徴は3つ。
① 鼻や目の粘膜を刺激する
② 揮発性が高くすぐ空気中に広がる
③ 効果がすぐ消える
揮発性が高いということは——
空気中にどんどん広がって鼻に届くという
ことです。
だから「鼻にツーンとくる辛さ」になるんです👃
お寿司屋さんでわさびの蓋を開けた瞬間に
目がしみる——あれも同じ理由です。

🔍 唐辛子の辛さの正体
唐辛子の辛さの正体は——
「カプサイシン」という成分です。
この成分の特徴も3つ。
① 舌や口の粘膜を刺激する
② 揮発性が低く長く残る
③ じわじわ続く辛さ
揮発性が低いということは——
口の中に長くとどまるということです。
だから「口の中がじわじわ燃えるような辛さ」
になるんです🔥

🌿 面白い豆知識——牛乳が効く理由
唐辛子を食べたとき、牛乳を飲むと辛さが
和らぎますよね。
あれにはちゃんと化学的な理由があります。
カプサイシンは油性の成分です。
油性ということは——水には溶けません。
だから水を飲んでも辛さは流れない。
でも牛乳には脂肪分が含まれています。
この脂肪分がカプサイシンを包んで流して
くれるので——辛さが和らぐんです🥛✨
ではわさびに牛乳は効果があるの?
→ ほとんど効果なしです😂
わさびは揮発性が高いので——時間が経てば
自然に辛さが消えます。

🌿 まとめると
わさびの辛さ → 鼻にくる → 時間で消える
唐辛子の辛さ → 口の中 → 牛乳で和らぐ
対処法まで全然違うんです🌸

🐾 まとめ
同じ「辛い」という感覚でも——
わさびはアリルイソチオシアネート
唐辛子はカプサイシン
全く別の化学物質が引き起こしています。
だから感じ方も、続く時間も、対処法も
全部違う。
化学がわかると——食事がもっと面白く
なりますよね🌸

身近な「なんで?」を一緒に見ていき
ましょうね🐈🐾

次回もお楽しみに🌸

いいなと思ったら応援しよう!