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10以上の仕事を転々とした僕が、集落で「田舎再起動」を果たすまで


たくさんの方々に新しくフォローしていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。

​プロフィールを見て「このアカウントは何者だ?」と思われた方も多いかもしれません。

​僕は今、都会を離れ、田舎集落にある空き家で暮らしています。20種類以上の果樹や畑を耕し、鶏を飼い、次はわな猟免許の取得や宅建(宅地建物取引士)の勉強に挑戦しています。

​いわゆる「のんびりした田舎暮らし」や「丁寧なスローライフ」を求めてここへ来たわけではありません。

​僕にとって、この暮らしは「田舎再起動」という名の、人生を自分の手に取り戻すための生存戦略です。

​「田舎再起動」の定義

​僕が使う「田舎再起動」という言葉には、1つの明確な定義があります。

​それは、「誰かが作ったシステムに依存するのをやめ、食う・住む・生きるをできる限り自分のインフラに立ち上げ直すこと」です。

​都会にいた頃の僕は、組織や会社のシステムに依存していました。給料をもらい、コンビニで飯を買い、用意された部屋に住む。それは一見便利ですが、自分の選択を他人に握られているのと同じでした。システムがバグれば、自分も道連れになる。

​だから僕は、人生を一度シャットダウンし、田舎という真っ白なフィールドで、自分自身のシステムを「再起動(リブート)」することに決めました。

​すべては「職業体験シリーズ」という壮大な伏線だった

​「そうは言っても、よくそんな思い切ったことができたね」と言われることがあります。

​ですが、僕にとってこの集落でのサバイバルな日々は、突拍子もない挑戦ではありません。これまでの人生の「答え合わせ」なのです。

​私はこれまで、10種類以上の仕事やバイトを転々としてきました。世間一般の履歴書的な見方をすれば、「長続きしない、一貫性のないキャリア」に見えるかもしれません。

​しかし、今ならはっきりと言えます。

あれはすべて、この場所で生き抜くための壮大な「職業体験シリーズ」だったのだと。

​さまざまな職種をリアルに体験したからこそ、組織の限界や、雇われ続けることのリスクが痛いほど分かった。

​あらゆる現場で揉まれたからこそ、集落での空き家の直取引(不動産業者を挟まない交渉)や、近所の一癖も二癖もある面白い人たちと対等に渡り合う度胸が身についた。

​一見バラバラだった過去の「点」が、田舎というフィールドで「自分の力で生き残るための武器」という1本の強力な「線」に繋がったのです。

​次なる体験、そしてこれから

​僕の「職業体験シリーズ」は、まだ終わっていません。

​今は、目の前の20種類以上の作物や鶏たちから命の循環を学びつつ、次は「わな猟免許」と「宅建」の取得へ向けて動いています。害獣から畑を守り、自分で肉を調達する猟師の視点。そして、地方の空き家問題を自分の力で解決し、資産を守るための不動産の知識。

​これもすべて、組織に頼らず泥臭く生き残るための「攻めの職業体験」です。

​何回人生がバグっても、立ち上がればいい。

何歳からでも、どこからでも、人生は新しく起動できます。

​綺麗事なしの、泥臭い「田舎再起動」のリアルな生存戦略を、これからここに書き残していきます。

これから、どうぞよろしくお願いします。

もし、今の働き方や生き方に窮屈さを感じているなら、僕のリアルな試行錯誤をこれからも覗きにきてください。Xでも日々、泥臭い田舎のサバイバル日常をつぶやいています。


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