命の燃やし方
我が家の三女が、相当前から予約して、発売直後の8月下旬に手に入れていた。
コムドットのやまとさんが書いた本だ。
前作を私はおそらく読んでいないが、本作は同氏の第3冊目の出版ということだそうだ。
こちらは、第1作目の私の感想文↓↓
娘は、およそ2ヶ月をかけて、一生懸命に読んだ。
ページ数はそれほど多くないから、すぐに終わだろうと思っていた。
読み終わったら貸してもらう予定だったので待っていたが、なかなか回ってこなかった。
それもそのはず。
けっこう、内容がガチ!
著者が本気で、持てる知識と経験をフル動員して書いていると感じるほど、特に子どもにとっては難しい内容と思われる。
今現在の知識と経験でどれほど理解したのかはわからないが、それでも三女は確実に、何かを受け取ったのだと思う。
その証拠かどうかはわからないが、最近とにかく一生懸命に勉強しだした笑
しかも、それなりに続いている。
『勉強』は、同書の一つのキーワードなのかもしれない。
いや、著者を象徴する言葉の一つなのかもしれない。
さて、私にとって同書は、かなりページ数も少なく、行間に非常にゆとりがあり、とてつもなく読みやすいものとなっている。
だから、少しずつ、読み惜しみするように読んでいる笑
よって、感想文はまた後日書くことにして、今日は本書のタイトルについて考えたいと思い、この記事を書いている。
『命の燃やし方』
思い起こせば、第1作目『聖域』でも、方向性としては同じことを言っていた気がする。
「夢という自分自身の聖域を、どう守り、どう育てるか」
つまり、「君たちはどう生きるのか?」ということを真剣に伝えていたと思う。
これはまさに、心を躍らせて力一杯、そして楽しく生きるという意味で「命を燃やす」ということなんだと思う。
妻には、命を燃やすものがある。
それは、パピーとの生活。
長女にも、命を燃やすものがある。
それは、語学と旅行。
三女には、命を燃やす火種を宿す。
それは、勉強とバレーボール。
四女にも、命を燃やす習慣がある。
それは、youtube笑
さて、次女はどうか・・・
今、命の燃やし方を模索している。
勉強は、とても頑張っている。
美容にも力を入れている。
でも、
「自分の中で、キラリと光るものが見つからない。」
「自分には、何も取り柄がない。」
そう悩み続けている。
命を燃やす姉妹を、彼女は羨ましく思っている。
そんな彼女に、ぜひ本書を読んでほしいと思う。
しかし、
「今、テスト前で勉強が忙しいから読めない」
そんな答えが返ってくる。
そこに一つ、燃え切らない原因があるように私は思う。
ただ、そこは自分自身が気づかなければならない部分である。
「高校も行きたくないし、仕事もしたくない」
そんなことを言いながら、でもなぜか勉強は頑張っている。
いったい何がしたいのか・・・
客観的に見てそう思うが、それは自分自身が最も感じているのだろう。
さて、私はどうか。
最近、好きだった私の仕事が、つまらなくなってきた。
命の燃え方が、小さくなってきた気がしている。
どうしたら、再び大きく燃やすことができるのか。
その結論は、見えている。
そして、著者からもそれについて背中を押してもらった。
あとは、実行するだけだ。
でも、現実問題として、それを実行に移すまでには時間がかかる。
そして何より、お金と生活の問題も絡んでくる。
命を燃やすためにするその実行に向かって、諦めずに日々過ごしていくことに、私は命を燃やさなければならない。
その実行とそこまでの道のりが、今の私の聖域だ。
本日のヘッダーは、taiinさんの作品を使わせていただきました。
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