娘の努力と成長と。 | 届いた、娘の想い。
別に、高校1年生の娘とは、仲が悪いわけでない。
普段から、喋らないわけではない。
それでも、ここまで喋りたそうにして近づいてきたのは、珍しいことかもしれない。
誰かと喋っている時に、食い気味に割り込んできたとすら言える。
この春、高校に進学してから始めた弓道。
いわゆる、部活動だ。
ほぼ毎日、練習に励んでいる。
さすが『道』だけあって、所作が色々あるようで。
入部後は、それを身につけるところから始まった。
それを徐々に覚え、道具を揃え、いよいよ的に向かって矢を射るところまできた。
そこまでは、順調だった。
筋力がない。
いつも、地面に突き刺さる。
それも、的の遥か手前。
周りの同級生は、どんどん的に当てていく。
一人、また一人と、どんどん抜け出していく。
当てたことのない1年生部員は、残り数名。
それでも頑張っていた矢先、ついにその瞬間が訪れる。

急に、覚醒したようだ笑
写真を見せてきた姿は、とても晴れやかだった。
私は何より、そこまで一生懸命に打ち込んでる様子を垣間見れたことが嬉しかった。
的に当たろうが、当たるまいが、正直どっちでもいい。
それだけ本気で毎日を過ごしていることが、とてつもなく嬉しくて、感動した。
少しだけ、涙が出た。
今日も早朝から、大会へ出発するために高校へ送らなければならない。
車で30分以上かかるのだが、集合はなんと朝の6時50分。
だからこうして、いつも通りの時間に記事を書いている。
でも、それが嬉しい。
がんばれ、娘!
本日もご覧いただき、ありがとうございました!
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