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76.名前を呼んでくれる町で-南伊豆との再会フィールドワーク-

年が明けてから早1か月。東京では2年ぶりに雪が積もりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。早大生はこの時期、期末試験を終えて各々冬休みを満喫しますが、私たち田舎留学プロジェクトも南伊豆の皆さまと「つながり」を「ふかめる」ため、準備を進めています。その一環として、運営局15名は2月4日~6日に南伊豆町でフィールドワークを行いました。今回はボランティア班の視点から振り返ってまいります。

2月4日(初日)

正午、町役場に到着した私たちは町長への表敬訪問後、町長・町議会議員・役場の方々にむけて活動報告会を行いました。議員の方からは、私たちが南伊豆のために本気で活動していることに対し感謝と激励の言葉をいただき、身の引き締まる思いでした。

各メンバーが自分の言葉で伝えました

到着早々、南伊豆の人の温かさに触れる出来事が多くありました。まず、お風呂に行こうとした私たちでしたが、目的のお風呂屋さんがなんと定休日でした。しかし「らいずや」様にご厚意で温泉を提供していただきました。オーナーの長田社長には、毎度本当に感謝しかありません。また、夜食事会を開きましたが、町長や議員だけでなく役場職員の方々もたくさん来てくださり、話が一層盛り上がりました。

ナウさんでの懇親会

2月5日(2日目)

2日目はボランティア班にとって大事な日でした。「ふかめる田舎留学」でお世話になるボランティア先の事業者様との打ち合わせを行うためです!
「ふかめる田舎留学」でも多くの事業者様にご協力いただきます。この日はそのうち6事業者様にご挨拶させていただきました。

GuestHouse Daja。
昨夏の「つながる田舎留学」でDIYした飲食店が完成しました!
鈴木いちご農園。
社長の鈴木さんはいちごを始めて50年。南伊豆のいちごの師匠です。


一条竹の子村。
オーナーの清水さんはまさに「竹五訓」を体現した方です!


久保山さん。
「自然に生きることで、芸術が生まれる」
今回も南伊豆の自然の中で活動します!


南伊豆認定こども園。
南伊豆唯一のこども園であり、たくさんの子どもたちでにぎわっています!


中野さんご夫妻。
この後気がついたら私は宿に戻っていました…


お伺いした事業者様での活動内容はユニークなものばかりです。しかしどの場所でも共通していたのは「一緒に活動する人」を温かく迎えてくださる雰囲気でした。打ち合わせをしながら、地域での暮らしや想いについてもたくさんお話を伺うことができました。

2月6日(3日目)


まずは前日にご挨拶できなかったアグリビジネスリーディングさんへ。久しぶりに訪れたノキロの山の頂上にはブランコが。ハイジさながらに南伊豆の山の景色を楽しむことができます!

大自然の中のブランコ


その後は農産物直売所「湯の花」へ。ここでは、南伊豆町で開催中の「みなみの桜と菜の花祭り」(2/1~3/10)における田舎留学プロジェクトのブース出展について、観光案内所の方と打ち合わせを行いました。私たちは2月27日・28日・3月1日の3日間出展予定です。どんな企画なのか?ぜひお楽しみに!!
打ち合わせ後は、広報班のフォトスポット設営を手伝いました。すでにInstagramや現地で見かけた方もいるかもしれません。地域おこし協力隊のちなさんのご協力のもと、完成させることができました。

強風に耐えることができるよう頑丈なフォトスポットにしました

私は実は南伊豆を訪れるのが半年ぶりでした。しかし3日間滞在し、改めて南伊豆の人のつながりを身に染みて感じました(半年ぶりに会ったのに名前を憶えていただいていたのは驚きでした)。
私たちボランティア班は、学生と町の方とのつながりを生み、南伊豆の魅力をより深く感じられる様々な経験を生むべく活動してまいります。「ふかめる田舎留学」まで残り3週間、頑張ってまいります!!

ボランティア班だけではありません!運営局一人ひとり頑張ってまいります!



田舎留学プロジェクト 運営局・ボランティア班
福原侑
Email : inakaryuugaku@gmail.com
X : @inakaryuugaku
Instagram : @inakaryuugaku
facebook:田舎留学プロジェクト

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