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77.JR戸塚駅「南伊豆マルシェ」をお手伝いしました

JR戸塚駅の橋上改札前に南伊豆町の農林水産物直売所南伊豆 湯の花様による「南伊豆マルシェ」が開催されました。私たち田舎留学プロジェクト運営局のメンバーものべ13名が参加し、販売補助と町のPR活動を行いました。

みんなで集合写真


元気に声掛けをしました!
笑顔で接客!
学生の体力は無限大∞
協力しあいます

店頭を彩ったのは、南伊豆の太陽を浴びて育った多種多様な柑橘と、ひと足早い春を告げる河津桜です。特に好評を博したのは、みかんの量り売りでした。「はるか」「はるひ」「不知火」など、都心のスーパーではあまり見かけない品種も含め、一つから好きな組み合わせで購入できるスタイルは、単身世帯や少人数家族が多い都市部のニーズに合致しました。「色々な味を少しずつ試したい」というお客様の声に応え、メンバーがそれぞれの品種の特徴を丁寧に説明しながら手渡す販売方法は、対面ならではの良さがありました。

丁寧に、フレッシュに、元気よく
おいしそう、、、!

また、南伊豆町内では既に開花が始まっている「河津桜」の切り枝も販売しました。華やかに装飾されたブースに足を止め、「今年初めて桜を見た」と笑顔を見せるお客様や、掲示されたポスターを見て「このマルシェをきっかけに、今度の『みなみの桜と菜の花まつり』に行く計画を立てた」と話してくださる方もいらっしゃいました。商品そのものだけでなく、現地の空気感や季節感を直接届けることができたと実感しています。

パシャリ


現場では、店長より、人流や時間帯に合わせた売り場作りの重要性をご教示いただきました。駅構内という環境は、時間帯によって通行人の属性や歩く速度、視線の向きが変化します。漫然と商品を並べるのではなく、その変化を観察し、状況に合わせてレイアウトを変更していく姿勢は今後の私たちがイベントに出展する際にも通ずる学びとなりました。

多くの方が興味を持ってくださいました!

期間中はJR駅構内の放送でも「田舎留学プロジェクト」の名称を繰り返し紹介いただき、プロジェクト自体に関心を寄せてくださる方も多数いらっしゃいました。戸塚駅のある横浜市は南伊豆町内に保養所を有しており、元々町との縁が深い地域です。そうした背景もあり、多くの方に活動の意義を周知する機会となりました。

こうした都市部での活動は、私たちが考える関係人口創出のロードマップにおいて重要な意味を持ちます。私たちのプロジェクトでは、現地滞在型の「つながる田舎留学」「ふかめる田舎留学」を入口とし、その後も東京でのイベント開催などを通じて継続的に関わりを持つプロセスを設計しています。大規模な他の市町村とは異なり、南伊豆町は東京に常設の出先機関を持ちませんが、東京に拠点を置く私たちがその機能を補完し、観光PRやふるさと納税の促進、移住への関心喚起など、町にとって実利のある活動を機動的に展開することが可能です。

今後の展開として、2026年2月には「みなみの桜と菜の花まつり」に合わせた「ふかめる田舎留学」の実施を予定しており、現地でのボランティア活動など、より深い関わりを目指します。また、こうした活動を持続的かつ発展的に行うため、事務局の法人化や企業・大学との連携強化も進めています。引き続き、都市部のリソースを有効に活用し、具体的な成果を持って町に貢献する体制を構築して参ります。


田舎留学プロジェクト
鏑木怜依
Email : inakaryuugaku@gmail.com
X : @inakaryuugaku
Instagram : @inakaryuugaku
facebook:田舎留学プロジェクト

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