新NISA vs iDeCo、どっち?
皆さん、こんにちは。インデックス夫婦です!今年から新NISAに進化し、大幅に制度が改善。ただ従来からあるiDeCoも使えるのでは?どちらかにすべき?併用もできる?どう老後に備えるべきか?
資産形成という意味で両制度似ているので悩まれる方も多いのかなと思います。「今のままでいいんだ」という安心感、または「やらなきゃ!」の前向きな気持ちになって頂けるよう、今日はそこに迫っていき、私なりの考えをまとめていこうと思います。
新NISAとiDeCoの比較表
まずはそれぞれの制度の比較をしてみましょう。

特徴をまとめると:
新NISA:投資信託もETF、株式も選べるので、数百という圧倒的な対象商品の多さ。また非課税枠が大きいので金銭的な影響が大きい。いつでも止められるし、資金の引き出しも売却すればいつでもOKなので柔軟性がある。一方でもちろん投資なので、元本保証があるわけではなく、評価損する可能性あり
iDeCo:拠出時に掛金が給与控除となり、受け取り時にも退職所得控除や公的年金控除が適応されるため、節税目的でやる人が多い。保険・定期預金や一部投資信託(数十銘柄のみ)、元本確保型もあるが、商品の幅は少ない。投資可能額の上限が低いのと、いつ始めても60歳まで引き出せない。65歳以降は運用を続けられない
結論
まず、両方の共通点として運用益が非課税になるので、どちらかはやった方がいいです。両方、長期を前提としているので、短期で株を売買して10倍リターンを狙いたい、という制度ではないことだけ、最初におことわりを。そして、両制度の目的は「資産形成」と言う意味では重なりがあるので、悩むのはすごく自然なことと思います。

じゃぁ、どちらから?に対しては、皆さんの多くのは新NISAから始めるのではないでしょうか。iDeCoの年間27万円の節税目的でやった「安心感」はもちろんありますがアップサイドが限られます。そもそも長期運用を前提として時間分散でリスクを抑えらえるなら年利3~7%(一般的な株式の年率リターンと言われるレベル)で自分の好きな株式や債券でやってみるのもアリなのでは、と個人的に思います。

新NISAを優先すべき人
リスクを取りたい人:色んな商品を吟味して、幅広い商品の中から自分のリスク許容度にあった商品を選びたい
お金がある人:月1~2万円以上積立てられる資金力がある、または、より早く投資をしてその恩恵を受けたい人
面倒くさがり:手続き等が面倒くさくてやりたくない。まずは手軽に始めて(15分で口座開設、積立設定)、基本ほったらかしがいい
若い人:若いうちは旅行や勉強など、必要に応じて取り出すことができるよう、自由度を高くしておきたい
iDeCoも活用すべき人
確実に所得税を減らしたい:キャリアを重ね所得が増え、所得税の税率が上がえう。所得控除のメリットの恩恵を受けたい
とにかく老後資金が不安:「原則60歳まで引きし不可」という制限をメリットと捉えコツコツ少額(年27万円)を貯金できる仕組みを作りたい
面倒くさがりではない:加入や諸手続き等細かい作業がきらいではない
おわりに
余剰資金から、自由度の高いNISAである程度確保しながら、場合によっては60歳以降の老後に使うお金はiDeCoで積んでおく。そのように使い分ければ、将来の老後資金のつじつまが合うのではないでしょうか。
ちなみに私たちは現時点では新NISAのみです。理由はシンプルに、極度の面倒くさがり屋なのでiDeCoとか正直ペーパーワークが増えるのに激しいアレルギー反応があります笑…。あとは、夫婦で新NISA枠の満額720万は入れられていないため、余分にあるなら新NISAに入れた方が、管理が楽という点から。
ただ、両方素晴らしい制度なので、「いずれもまだ!」という方は是非検討してほしいなと思います!
再掲)どんなブログにしていくの?
改めて、今週からこのブログ始めました、エディです!ここでは、新NISAについて、初心者から中級者に向けて有益情報を発信していこうと思います。特徴としては 「図解で分かりやすく」「データに基づく」そして「1分でわかる知識」を意識していこうと思っています!これまでも以下のような記事書いていますのでもしよかったらぜひ!
今後このようなトピックを扱っていこうと思っており、Xも始めたのでぜひフォローお願いできたらと思います!

