【インド一人旅】コルカタ旅行記|観光・マザーテレサの家・中華街・ベンガル料理
ナマステ!
インドのバンガロールに6か月間、語学留学していたtamamiです🛺
今回は、バングラデシュのお隣、西ベンガル州にあるコルカタに行ってきたので、その際の旅行記&コルカタの見所をご紹介します🚕
街歩きが楽しいコルカタ

【基本情報】
コルカタは、バングラデシュに隣接する西ベンガル州の州都です。インドの中では人口第3位の都市であり、人口密度は首都デリーやムンバイを上回っています。イギリス統治時代には首都として機能していた歴史もあり、今なお多彩な文化や芸術が息づいています。また、州言語としては、バングラデシュと同じベンガル語が使われています。
街のアイコンでもあるイエロータクシーをはじめ、カラフルな街並みが魅力のコルカタでは、街歩きするだけで可愛いものにたくさん出会えます👀
ここでは、私が【コルカタで見つけた可愛いもの&観光地】をご紹介します!
【可愛いもの探し①】ベンガル数字の時計

ミターイー(インドのお菓子)ショップで見つけた、ベンガル数字の時計⏲可愛くて、つい写真を撮ってしまいました♪
【可愛いもの探し②】トラム(路面電車)

コルカタ名物、トラム(路面電車)🚋コルカタはインドでトラムが残っている唯一の都市ですが、現在は運行本数が少なくなっているため、乗れたらラッキーです✨
【可愛いもの探し③】バス

コルカタのバスは、このようにどれもペインティングがされていて、cuteなんです💛一つ一つ柄が違うので、お気に入りのバスを見つけるのも楽しそうです!
【可愛いもの探し④】チェック柄のルンギ

南アジアで男性が着用する腰巻布「ルンギ」。コルカタでは、カラフルなチェック柄のルンギがとても可愛く、お土産に購入しました。
写真は、母に頼んで服にリメイクしてもらったものです。インドの布は通気性が良く乾きも早いので、夏服にぴったりです!
【可愛いもの探し④】琺瑯プレート

街歩きをしていた時にたまたま見つけた琺瑯プレート屋さん。可愛いだけではなく、軽くてお手頃価格なため、日常使いがしやすいお土産としてピッタリです💐
【観光地①】ハウラー橋

ハウラー橋は、西ベンガル州を流れるフグリー川にかかる橋で、交通量の多さでも知られ、コルカタを代表するランドマークの一つとなっています。
映画のロケ地としてもよく使われており、最近ではカルティク主演の『Bhool Bhulaiyaa 3』にも登場しました。(ルー・ババのエントリーシーン)インド映画ファンの方は、ぜひ訪れてみてください!
【観光地②】ニュー・マーケット

衣料品から雑貨までなんでもそろうニュー・マーケット。カラフルなジュムカ(ピアス)やジュッティ(靴)、ネックレスがずらりと並び、インドのアクセサリー好きにはたまらないスポットです!
マーケットならではの値段交渉を楽しみながらお買い物できるのも、魅力のひとつです🙌🏻
マザーテレサの家でボランティア🏠

コルカタを訪れる人の多くが目的とするものの一つが、マザー・テレサの家でのボランティア活動です。今回、私も半日だけではありますが、実際に参加してきました。
マザー・テレサは、修道院の教師としてインドに渡ったのち、貧困や病に苦しむ人々のために、当時「カルカッタ」と呼ばれていたコルカタでの活動に生涯を捧げました。孤児院や「死を待つ人の家」などの施設を設立し、その活動は今もなお、シスターさんやボランティアによって引き継がれています。
私が今回参加したのは、マザー・テレサが最初に設立した施設である「死を待つ人の家」です。ここでは、貧困や病気で苦しむ方々の最期を見守り、生活のサポートを行います。
私が訪れた日はちょうど金曜日で、大掃除の日にあたっていたため、ベッドシーツの交換や洗濯、食事の補助などを行いました。一人での参加だったため不安もありましたが、日本人のシスターさんや他の日本人ボランティアの方々が当日の動きや作業内容を丁寧に教えてくださり、なんとかやり遂げることができました。

活動の中で、特に印象に残っているのは、私が来る2日前に道端で保護されたという、体重が20kgほどしかないおばあちゃんの存在です。その方は、点滴を受けながら横たわり、食事も排泄も自力ではできない状態でした。
インドで生活していると、ホームレスや物乞いの方々を日常的に目にし、お金を求められることもありますが、その時に自分がとっている対応と、このようなボランティア活動に「慈善活動」として参加している自分に矛盾を感じました。
インドに来て以来、何度も目の当たりにしてきた貧富の差。そのたびに、自分の反応や態度に迷いを感じていましたが、今回のボランティア活動を通して、さらに何が正しいのかがわからなくなりました。
もしかしたら、「正解」なんて存在しないのかもしれません。それでも、「自分の行動に矛盾を感じたこと・疑問を持てたこと・それに気づけたこと」ができ、今回の活動に参加して本当によかったと思いました。インドでの旅や生活の中で避けては通れないこの問題に、改めて自分の考えを見直すきっかけになりました。
しかし正直なところ、1日だけの参加では十分に貢献したり、自分の考えを深めたりすることはできなかったと感じました。中には、3か月という長期で参加されている方もいて、次回は私も1週間以上の参加をしたいと思いました!
胃袋が足りない?!絶品のコルカタフード
コルカタといえば、ベンガル料理やビリヤニ、さらにはインド中華まで楽しめる“美食の街”として有名です。今回は、私が実際に訪れて特におすすめしたいお店をご紹介します!どれも本当に美味しくて、できることなら胃袋がもう一つ欲しかったくらいです(笑)
【中華街】Tung Nam

実はコルカタは、「中華街」があるインド唯一の都市なんです!イギリス統治時代、多くの華人が移住してきたことから、ティレッタ・バザール地区とタンブラ地区がチャイナタウンとして発展しました。しかし近年は、印中の国境問題などの影響で華人の数は年々減少し、この中華街も徐々に衰退しつつあります。
私が訪れた際も、「これが本当に中華街?」と思ってしまうような静けさでしたが、旧正月の時期には獅子舞が登場してにぎわうそうなので、タイミングを合わせて訪れるのもおすすめです!
今回は、ティレッタ・バザール地区にある有名店「Tung Nam」に行ってきました。「絶対に豚肉を食べる!」と心に決めていたので、迷わず酢豚を注文。せっかくなので、ワンターンスープも追加しました😋

酢豚はお肉がゴロゴロ入っていて大満足。ワンターンスープも優しい味わいで、とても美味しくいただきました。お腹いっぱいで幸せな気持ちになれるお店です!
【ベンガル料理】Kasturi

人気店「Kasturi」へ。このターリーが、もうびっくりするくらい美味しいんです。。。お肉がホロッホロで、ご飯が進むこと.…!また、このご飯の上にかけるパリパリも癖になって美味しいです😋

【ベンガル料理】Hotel Sidheshwari Ashram

ベンガル料理といえば、海鮮が美味しいことで有名です。今回は、人気店「Hotel Sidheshwari Ashram」に行って、名物のエビカレーをいただいてきました。

ここのエビカレーには、殻付きの大ぶりなエビがなんと2尾も入っていて、とても豪華!殻付きだからこそ、エビの旨みがしっかりと出ていて、とても美味しかったです。コルカタを訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください!
【ベンガルスイーツ】ミシュティ・ドイ

「コルカタに行ったら、『ミシュティ・ドイ』を食べなさい」そう先生に言われて、食べに行きました✋
ミシュティ・ドイは、ジャグリー(黒砂糖)を使って作られる、ベンガル州発祥の発酵ヨーグルトスイーツです。インドのスーパーでも、「ミシュティ・ドイ味」のヨーグルトがよく売られていますよね!
このミシュティ・ドイ、甘くて濃厚で本当に美味しいんです!残念ながらお店の名前は忘れてしまったのですが、あまりの美味しさに衝撃を受けて、なんと2日連続で食べに行ってしまいました(笑)
【コルカタビリヤニ】Arsalan

突然ですが、皆さんビリヤニは芋入り派ですか?
ビリヤニ好きの間でたびたび(?)繰り広げられる「ビリヤニ芋論争」。ここコルカタでは、じゃがいも入りのビリヤニが特徴的なんです。芋肯定派の私は声を大にして言いたい、「『芋』と侮ることなかれ!」(笑)
さらに、コルカタ・ビリヤニのもうひとつの特徴は、ゆで卵が丸ごと入っていること🥚これも嬉しいポイントです!
今回私が訪れたのは、人気の有名店「Arsalan」。ふわっと軽いバスマティライスに、ホクホクのじゃがいも、ゆで卵。すべてが完璧に調和した、最高のビリヤニでした!
【チャイ】素焼きカップが可愛いチャイ

インドではどこでも見かけるチャイ屋さんですが、コルカタでは「クルハル」と呼ばれる素焼きのカップで提供されるチャイが一般的です。素焼きのカップで飲むチャイは、ほんのり土の香りがして、いつもより美味しく感じられます!
さいごに
コルカタ旅行記はいかがだったでしょうか?
文化が色濃く残るこの街は、歩いているだけでも楽しいコルカタ。ぜひ一度訪れてみてくださいね!
ここまでお読み下さり、ありがとうございました!
ダンニャワード🙏🏻
