【IT留学×インド】内定獲得!英語とプログラミングを3ヶ月で学んだバンガロール留学体験記
英語とITを学ぶため、僕はインド・バンガロールへ向かった――3ヶ月の短期留学がくれた、視野と自信の話

IT留学×インド|英語とプログラミングを学ぶバンガロール留学体験記
近年、「IT留学」や「インド留学」というキーワードで情報を探す方が増えています。
英語圏だけでなく、IT大国インドで英語とプログラミングを同時に学ぶという選択肢が、学生や若手社会人の間で注目されているためです。
今回ご紹介するのは、
2024年9月〜12月の3ヶ月間、インド・バンガロールでIT留学を経験した三枝豪さんのリアルな体験談です。
なぜインドIT留学を選んだのか
バンガロールという都市の実際の生活環境
英語×Pythonを学ぶ現地スクールの授業内容
IT留学が就職・キャリアにどうつながったのか
といった点が、実体験ベースで丁寧に語られています。
「IT留学 インド」「バンガロール IT留学」「英語×プログラミング 留学」などで情報収集している方にとって、机上の説明ではなく、現地で暮らし・学び・悩み・成長した記録として、非常に参考になる内容です。
それではここから、三枝さんご本人の言葉で綴られた体験談をお読みください。
はじめまして|インドで過ごした3ヶ月
はじめまして。三枝 豪(さえぐさ ごう)と申します。
私は2024年9月から12月までの約3ヶ月間、インド南部の都市・バンガロールにあるQuickstep Computer Centerで学ぶ機会を得ました。
この留学を決めた理由は、大きく分けて4つあります。
一度は海外で生活してみたいという純粋な好奇心
異文化に触れ、視野を広げたいという思い
英語を「本気で」使えるようになりたかったこと
プログラミングという実践的なスキルを身につけたいというキャリア意識
未知の国・インドに対する不安もありましたが、それ以上に「挑戦してみたい」という気持ちが勝り、渡航を決意しました。
この記事では、3ヶ月のインド生活を通して感じたこと、学んだこと、そして自分自身の変化を、率直にお伝えします。

なぜインド?なぜバンガロール?
留学と聞くと、アメリカやカナダ、オーストラリアといった英語圏を思い浮かべる方も多いと思います。そんな中で、私がインド、そしてバンガロールを選んだ理由は明確でした。
最大の理由は、「英語とITを同時に学べる環境」が整っていたことです。
バンガロールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれるほど、IT産業が集積している都市です。英語が実質的な共通語として使われており、日常生活でも授業でも英語を使う環境があります。
さらに、欧米諸国と比べて費用を大きく抑えられる点も魅力でした。
短期間でも中身の濃い経験ができる――そう感じたことが、インド留学を選んだ決め手です。

渡航前の準備|語学・IT・ワクチンまで
留学前の準備期間中は、以下のようなことに取り組みました。
狂犬病ワクチンの接種
インドでは野犬も多いため、念のため複数回の接種を実施しました。ビザ申請
短期滞在でも手続きは意外と複雑で、目的に合ったビザ取得に時間をかけました。英語の事前学習
文法の復習と日常会話レベルのトレーニングを中心に準備。プログラミングの基礎学習
Pythonを中心に、YouTubeやオンライン教材で「最低限ついていける状態」を目指しました。
学びの現場|マンツーマンで学ぶ英語×Python
Quickstep Computer Centerで特に驚いたのは、授業がすべてマンツーマン形式だったことです。
毎日1時間、英語でPythonプログラミングを学びました。最初はインド英語のアクセントやスピードに戸惑いましたが、数日で徐々に耳が慣れていきました。
学習内容は、
条件分岐
ループ処理
リスト・辞書などのデータ構造
といった基礎から始まり、最終的には競馬のレース結果を予測する簡単なプログラムを自作できるまでに。
授業後も自習を重ね、「自分で書いて、動かす」ことを繰り返す中で理解が深まっていきました。

日常生活|辛さと熱気、そして踊る街
生活面でのカルチャーショックも少なくありませんでした。
まず、食事がとにかく辛い。
最初は胃腸が慣れず、少し体重も落ちましたが、次第にベジタリアン中心の食生活に順応していきました。
移動はUberが非常に便利で、料金も安く安心して使えます。
週末には街中でお祭りが開催され、人々が音楽に合わせて踊りながら練り歩く光景は圧巻でした。
「インド映画の世界は本当に存在する」
そう実感した瞬間でもありました。

異文化の中で気づいたこと|人は言葉だけではない
最大の壁は、やはり言語と文化の違いでした。
英語が通じるとはいえ、表現や感覚の違いは大きく、言葉以外の要素――表情、声のトーン、ジェスチャーが重要になる場面も多々ありました。
その中で気づいたのは、
「言葉が完璧でなくても、人は理解し合える」
ということです。
異文化の中で過ごした時間は、日本で抱えていた悩みが相対的に小さく見えるようになるきっかけにもなりました。


プログラミング体験|「自分の手で動かす」喜び
留学終盤に取り組んだ競馬予想プログラムは、特に印象に残っています。
クラスで学んだ知識を組み合わせ、試行錯誤しながらコードを書き、実際に動かしてみる。
この過程を通して、
「プログラミングは「作業」ではなく「創造」だ」
と感じるようになりました。
マンツーマン指導だからこそ、自分の理解度に合わせて学べたことも大きなメリットでした。
留学の成果|インド経験が就職につながった理由
帰国後、就職活動の場でインド留学の経験は大きな強みになりました。
異文化環境での適応力
英語での実践的コミュニケーション
自主的に学ぶ姿勢
失敗を恐れず挑戦するマインド
これらを具体的なエピソードとして語れたことで、IT企業から内定をいただくことができました。
これから留学を考える人へ
これから留学を考えている方へ、伝えたいことがあります。
語学は「完璧さ」より「伝えようとする姿勢」
予定通りにいかない前提で、柔軟に構えること
自分の常識を一度、脇に置いてみること
異文化との出会いは、戸惑いと同時に大きな学びを与えてくれます。

おわりに|世界に身を投げるという選択
インド留学は、私にとって単なる海外経験ではありませんでした。
不確実な環境の中で、自分の軸を見つけるための実践の場だったと思います。
語学、IT、多文化理解――そして何より、「どこにいても自分らしくいられる力」。
これから留学を目指すあなたにも、ぜひ一度、世界に自分を投げ込む体験をしてほしいと思います。
想像以上の学びと自信が、きっと待っています。



