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INFJはスキンシップが苦手?本当のところをお話しします

こんにちは、MBTI性格診断 INFJ(提唱者)の みどり と申します。

「INFJってボディタッチ多いの?少ないの?」 「気になる相手がINFJなんだけど、全然触れてこなくて脈なしかな…」 「自分はINFJだけど、スキンシップが苦手すぎて悩んでる」

そんな疑問やお悩みをお持ちではないでしょうか。

INFJのボディタッチについては、正直なところ「人による」としか言えない部分もございます。でも、INFJ特有の傾向やパターンは確実に存在します。

わたし自身、スキンシップに関しては長年悩んできました。触れたいのに触れられない。触れられると嬉しいのに、身体が固まってしまう。そんな矛盾を抱えながら生きてきた一人です。

この記事では、INFJのボディタッチに関する本当のところをお伝えいたします。

「INFJの気になる人がいる方」も「INFJ当事者の方」も、きっと「なるほど」と思っていただける内容になっているかと存じます。


まず結論からお伝えします

INFJのボディタッチは「基本的に少ない」です。

ただし、これには重要な補足がございます。

「相手による」のです。

ほとんどの人に対しては、INFJはボディタッチをしません。むしろ、される側になることも苦手で、できれば避けたいと思っています。

でも、心を許した特別な相手に対しては、話が変わります。自分から触れたいと思うこともありますし、触れられることを心地よく感じるようになります。

つまり、INFJのボディタッチは「相手との関係性」によって極端に変わるのです。

この「極端さ」こそが、INFJ特有の特徴と言えるかもしれません。

INFJがボディタッチを避ける3つの理由

では、なぜINFJは基本的にボディタッチを避けるのでしょうか。その理由を3つお伝えいたします。

理由① パーソナルスペースがとても広い

INFJは、物理的なパーソナルスペースが広いタイプです。

自分の周囲に「見えない境界線」のようなものがあり、その内側に入られると、無意識に緊張してしまいます。

これは「相手が嫌い」という話ではございません。好意を持っている相手であっても、心の準備ができていない状態で近づかれると、身体が勝手に固まってしまうのです。

満員電車が苦手なINFJが多いのも、このパーソナルスペースの広さが関係しています。

理由② 相手の感情を感じ取りすぎる

INFJは、相手の感情に非常に敏感です。

身体的な接触があると、その敏感さがさらに増します。相手の緊張、不安、喜び、期待——さまざまな感情が流れ込んでくるような感覚になることがあります。

これは、親しい相手であれば心地よい体験になることもあります。

でも、よく知らない相手だと、その情報量に圧倒されてしまうのです。だから、自然とボディタッチを避けるようになります。

理由③ 触れることの「意味」を重く考える

INFJは、何事にも深い意味を見出すタイプです。

ボディタッチも例外ではありません。

「触れる」という行為に、特別な意味を感じてしまうのです。だから、軽い気持ちでは触れられない。触れるなら、それなりの覚悟や想いが必要になります。

逆に言えば、INFJが自分から触れてくるということは、そこに何らかの意味があるということ。これは後ほど詳しくお話しいたします。

INFJが「触れてもいい」と思う相手の条件

INFJは誰にでもボディタッチをするわけではありません。では、どんな相手になら「触れてもいい」と思えるのでしょうか。

条件① 信頼関係が築けている

最も重要なのは、信頼関係です。

INFJが心を開くまでには時間がかかります。表面的には親しくしていても、内心では「まだこの人のことをよく知らない」と思っていることが多いのです。

時間をかけて信頼関係が築かれ、「この人は安心できる」と確信できてはじめて、ボディタッチに対するハードルが下がります。

条件② 相手も自分を受け入れてくれている

INFJは、拒絶されることを非常に恐れます。

だから、「この人は自分を受け入れてくれている」「触れても嫌がられない」という確信がないと、自分から触れることができません。

相手からの好意や受容のサインを、十分に受け取ってからでないと動けないのです。

条件③ 「触れたい」という気持ちが生まれている

INFJは、義務感やノリでボディタッチをすることがほとんどありません。

自分の中に「触れたい」という純粋な気持ちが生まれてはじめて、行動に移します。

逆に言えば、INFJが自分から触れてくるということは、その人に対して「触れたい」という気持ちがあるということ。これは、かなり特別なことだとお考えください。

INFJからのボディタッチは「脈ありサイン」?

ここまで読んでいただいた方は、もうお気づきかもしれません。

INFJからのボディタッチは、かなり強い「脈ありサイン」である可能性が高いです。

なぜなら、INFJは信頼していない相手、好意のない相手には触れないからです。

具体的に、どんなボディタッチが脈ありサインになるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

〈脈ありの可能性が高いボディタッチ〉

・話しながら、さりげなく腕や肩に触れる ・隣に座ったとき、身体が自然と近づいている ・何かを渡すとき、手が触れても避けない ・冗談を言ったとき、笑いながら軽く叩く ・別れ際に、名残惜しそうに手を振る(または軽く触れる)

これらの行動が見られたら、INFJがあなたに心を開いている証拠かもしれません。

ただし、注意点もございます。

INFJは「親しい友人」に対しても、ある程度のボディタッチをすることがあります。だから、ボディタッチがあるからといって、必ずしも「恋愛感情がある」とは限りません。

恋愛感情かどうかを見分けるには、他のサインも合わせて見る必要がございます。例えば、二人きりの時間を作ろうとしているか、深い話をしてくるか、未来の話にあなたを含めているか、などです。

INFJがボディタッチを「される」ときの反応

ここまでは「INFJがする側」のお話でした。

では、INFJが「される側」になったとき、どのような反応をするのでしょうか。

信頼していない相手から触れられた場合

身体が固まります。

表面上は普通に対応しているように見えても、内心では「早く離れてほしい」と思っています。その場では笑顔でやり過ごしても、後からどっと疲れが出ることも。

特に、突然のボディタッチは苦手です。心の準備ができていない状態で触れられると、驚きと不快感が混ざった複雑な気持ちになります。

信頼している相手から触れられた場合

とても嬉しく感じます。

INFJは、言葉以上に行動で愛情を感じるところがあります。信頼している相手からの温かい接触は、言葉で「好き」と言われるよりも、ダイレクトに心に響くことがあるのです。

ただし、「嬉しい」と思っていても、それを表現するのが苦手な場合もあります。固まってしまったり、照れて目をそらしたりすることも。

だから、「触れたら固まった」からといって、嫌われているとは限りません。照れている可能性も大いにございます。

INFJ当事者の方へ|ボディタッチとの向き合い方

ここからは、INFJ当事者の方に向けたお話です。

「スキンシップが苦手で悩んでいる」「もっと自然に触れられるようになりたい」という方もいらっしゃるかと存じます。

無理に変える必要はありません

まず、お伝えしたいのは「無理に変える必要はない」ということです。

ボディタッチが少ないことは、欠点ではありません。それはあなたの特性であり、個性です。

世の中には「スキンシップが多い方が愛情深い」という風潮がありますが、それは一面的な見方でございます。言葉や行動で愛情を伝える方法はいくらでもあります。

自分のスタイルを否定する必要はありません。

でも、伝え方を工夫することはできます

とはいえ、大切な人との関係において、スキンシップが果たす役割があるのも事実です。

もしあなたが「もう少し触れられるようになりたい」と思っているなら、少しずつ慣れていく方法がございます。

まず、「触れたい」と思ったときに、言葉で伝えてみてください。

「手、繋いでいい?」 「隣に座ってもいい?」

言葉にすることで、相手も心の準備ができます。そして、あなた自身も「許可を得た」という安心感から、行動に移しやすくなります。

また、最初は「触れる時間を短くする」のもおすすめです。

長時間触れ続けるのではなく、さっと触れてすぐ離す。これなら、ハードルが低くなります。慣れてきたら、少しずつ時間を延ばしていけばよいのです。

相手に「そういうタイプだ」と伝えておく

親しい相手には、自分がスキンシップが苦手なタイプであることを伝えておくのも有効です。

「わたし、ボディタッチが苦手なんです。嫌いなわけじゃなくて、慣れるのに時間がかかるタイプで」

こう伝えておけば、相手も「嫌われているわけではない」と理解してくれます。そして、あなたのペースを尊重してくれるようになるでしょう。

INFJの相手に触れたい方へ|アプローチのコツ

最後に、INFJの相手に触れたいと思っている方へ、アプローチのコツをお伝えいたします。

突然触れない

最も大切なのは「突然触れない」ことです。

INFJは、予期せぬ接触に対して身構えてしまいます。たとえ好意を持っている相手でも、急に触れられると驚いて固まってしまうことがあるのです。

触れる前に、一瞬でいいので「触れてもいいかな」という空気を作ってください。目を合わせる、少し距離を縮める、手を近づける。そうした「予告」があるだけで、INFJは受け入れやすくなります。

最初は軽い接触から

いきなりハグや手をつなぐのではなく、最初は軽い接触から始めてください。

肩に軽く触れる。何かを渡すときに手が触れる。隣に座る。

こうした「偶然を装った接触」から始めて、相手の反応を見てください。

もし嫌がっていないようであれば、少しずつ接触の度合いを深めていく。焦らず、段階を踏むことが大切です。

拒否されても落ち込みすぎない

INFJがボディタッチを避けたとしても、それは「あなたが嫌い」という意味ではない可能性が高いです。

まだ心の準備ができていないだけかもしれません。その日のコンディションが悪かっただけかもしれません。

一度拒否されたからといって、すべてを諦める必要はありません。時間をかけて信頼関係を築いていけば、いずれ受け入れてもらえる日が来るかもしれません。

【まとめ】

INFJのボディタッチについて、お伝えしてまいりました。

改めて整理いたしますと、INFJのボディタッチは「基本的に少ない」です。パーソナルスペースが広く、相手の感情を感じ取りすぎてしまい、触れることに深い意味を見出すため、誰にでも触れることはいたしません。

しかし、信頼している相手、心を許した相手に対しては、ボディタッチをすることがあります。むしろ、触れたいと思うようになります。

だから、INFJからのボディタッチは「特別なサイン」である可能性が高いのです。

INFJ当事者の方は、自分のスタイルを否定する必要はありません。スキンシップが苦手なことは欠点ではなく、特性です。無理に変えようとせず、自分のペースで、自分に合った方法で愛情を伝えていけばよいのです。

INFJの相手に触れたい方は、焦らないことが大切です。突然触れず、軽い接触から始め、相手のペースを尊重してください。時間をかければ、きっと心を開いてもらえる日が来るでしょう。

INFJにとって、「触れる」ということは、言葉以上に深い意味を持つ行為です。

だからこそ、大切に扱っていただければと存じます。

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