見出し画像

なぜマッチングアプリが最強の婚活ツールとなり得るのか

こんにちは!
マッチングアプリ婚活アドバイザー兼宅地建物取引士のみり子です。
結婚相談所には所属せず、
「誰と生きるか?」「どこに住むか?」をキーワードに
ライフクリエイティブアドバイザーとしてフリーで活動しております。
2019年にpairs婚した夫と子供の3人で住んでいます。


この記事を読んで欲しい人

「明確に結婚したい意思がある人」で、かつ以下の1つでも当てはまる人にはお役立ていただけるかもしれません。

  • マッチングアプリを使っている、使う予定のある人

  • 結婚相談所への入会が一瞬でも頭にチラついたことのある人

  • 時間を無駄にしたくない人

  • 何事もできれば自分で決めたい人

  • 打ち込んできた何かがある人

  • 自分の時間を出来るだけ取られたくない人

  • ある程度の向上心がある人

  • 他人への要求が厳しい自覚がある人

  • 既に婚活を始めていてピンと来ない人

  • ダラダラ恋愛をする時間がもったいない、面倒くさい人

  • これまで歩んできた人生にある程度の自信(学歴・年収・容姿・能力等、なんでも)がある人

マッチングアプリという存在

最初こそ「出会い系」扱いされていたマッチングアプリですが、ついに4人に1人がマッチングアプリで結婚する時代が到来していることは皆様もお聞き及びかもしれません。

2023年明治安田生命「いい夫婦の日」に関するアンケート調査より

とはいえ、2019年にpairs婚した私も結婚前は「出会いがアプリであること」を親族にどう知らせるか、「何処ぞの馬の骨」などと言われないよう互いの家族への紹介の仕方を苦慮した経験がありますから、いまだに「まともな人はアプリにいない」というお考えが仮にあったとしても自然なことかと思います。
ただ、事実として上記のような世の中の背景があることからも、マッチングアプリは一定の層にとっては非常に効率的な婚活ツールであるという考えは私の中で揺るぎないものとなっていますので、読み進めていただける方にはぜひその前提でお付き合いくださいませ。

__________________________________________________

マッチングアプリで結婚できる確率

直近で結婚した人に「出会いは何処ですか」と聞いて25%が該当したとしても、(当たり前ですが)「マッチングアプリを使えば25%の確率で結婚できる」わけではありませんよね。実際にはきちんとした確率は出せません。
仮に定数を決めたとしても、個人によるところが多すぎて現実的ではないでしょう。

とはいえ、目的達成までに必要なステップを紐解いてみるとどうなるでしょうか?

以下、運命の相手(仮)≒あなたが本気で結婚しても良いと思える層(複数人)として聞いてください。

では実際どんな関門が待ち受けているかといえば・・・

1. 「運命の相手(仮)」がマッチングアプリを利用している
2. 「運命の相手(仮)」と同じマッチングアプリに登録している
3. 「運命の相手(仮)」とマッチングに至る
4. 「運命の相手(仮)」と実際に会える
5. 「運命の相手(仮)」と交際に至る
6. 「運命の相手(仮)」と互いに結婚を決意できる
7. 「運命の相手(仮)」と(親族その他に祝福され)婚姻届提出に至る

主に上記のようなステップを全てクリアする必要があると考えると、道のりを険しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただし、ご自身がどこでつまずくか、が明確になれば実は対応もしやすものです。
たとえば、1〜3でつまずくのであれば、取る対策は

  • 他のアプリにも登録してみる

  • プロフィールを改善してマッチング力を高める

  • 知人紹介や合コン、結婚相談所などアプリ以外も並行して進める

になるでしょうし、必要に応じて部分的に外部のサポーターを頼ることも可能でしょう。

4〜5でつまずく場合には、

  • マッチングの質を高める

  • コミュニケーション能力を鍛える

  • 他人から見た自身のパーソナリティを見直す

などが考えられます。ここも、自力のみならず部分的に人の手を借りることで自走できそうであれば大いに改善することは可能です。

6〜7に関しては、価値観のすり合わせのフェーズに入りますので、ここまで辿り着けたのであれば、仮に目の前のお相手とゴールインまではいけなかったとしても大きな心配はなさそうです。
ご自身の「結婚観」を改めて見つめ直す作業は必要になるかもしれませんが、マッチングアプリをはじめからやり直す方法のも一定の意義があるでしょう。
ただし、毎回6~7でつまずくことを何度も繰り返す場合には決定的な何かが欠けている可能性もありますので、冷静さも必要です。

結論としては、4〜5番まで自力で駒を進めることのできる方についてはマッチングアプリでも十分に目的を達成する可能性がありますし、
逆にそこに至るまでに難のある方に関しては、(もし結婚を急ぐなら)アプリの他にも「結婚相談所」などの手を使うことを検討する方が良いのかもしれません。

そして、婚活の手法にこだわる前に、特に問題なく婚活のルートを進めるタイプなのか?それとも、自分にはどこか改善点があるのか?あるとしたら、それはどこか?を見極めることが「結婚できる確率」をUPする近道であるということには変わりないのです。「受け入れ難い現実も受け入れる覚悟と改善する勇気」がないと結婚できない人は多く、また、それは私も同じことでした。
結婚相談所に登録したとしても、結局は同じ原理であることはご想像に易いことかと思います。
__________________________________________________

結婚相談所という存在

みり子Youtube動画「準備期編1」より抜粋

とは言えマッチングアプリと結婚相談所で大きく異なる部分が存在することも確かですよね。具体的にどういった違いが出てくるかについては私のYoutubeでもある程度詳細に比較して投稿しているのですが、要点を絞れば大きく以下の3点と言えそうです。

1. 「お相手群」の(結婚への)温度感
2. 費用感
3. 担当アドバイザーの有無

  1.  「お相手群」の(結婚への)温度感

こちらについては、やはり結婚相談所の方が「結婚」だけを頭に描いて登録し、身分証明も出している本気度の高い方々の集まりですから結婚への温度感はアプリよりも高いのは当たり前です。
一方で入会したは良いけれど、そもそも結婚相談所で紹介される人に全く興味を持てないという可能性も否定できません。

その場合、
アドバイザー個人のセンスがないのか?
結婚相談所との相性が悪いのか?
自分の「運命の人(仮)」がそもそも結婚相談所に登録していないのか?
自分の婚活市場価値が"そんなもん"なのか?

この辺りを冷静に分析し、初めから受け止められる人は一部なのかもしれない、とも思います。

2. 費用感

こちらについては性別で若干考え方が変わりそうですね。
女性側よりも男性側に、より費用が嵩む傾向が多いのは一般的にマッチングアプリであり、
金額の差はあれど女性側も課金前提なのが結婚相談所ではないでしょうか。
また、うまくいけば行くほど年会費等の他にステップに応じた費用が課されるのも結婚相談所の特徴です。
結婚相談所のリソースを借りて、マンパワーもノウハウも客観的視点という観点でも継続的にプロに頼るわけですから、マッチングアプリと比べて高額になり易いのは当たり前なのですが、成婚退会した後の様々なイベント(プロポーズ、両家顔合わせ〜結婚式・新居費用など諸々)にも費用がかかることを加味すると、「誰でも気軽に入れる」かどうかはその時の経済状況や金銭感覚次第と言えそうです。

3.担当アドバイザーの有無

実はこの点が最も大きいのではないかと思います。各ステップにおいて客観的にアドバイスがもらえるというのは大きな利点として挙げられますが、私が婚活を始める際に結婚相談所を選ばなかったのは以下の理由でした。

  • 担当アドバイザーとの相性が不安だった

  • 結婚相談所が多すぎて選ぶのが煩雑だった

  • "自分で相手を探し出す感覚"が欲しかった

  • (アドバイザーに助言を受けたとしても)納得できなければ快く改善できる気がしなかった

  • 費用を別のことに使いたかった

営業職でずっとキャリアを歩んできてしまったからか、自分が「接客を受ける」「説得される」プロセスに対して非常に敏感になってしまっていた私は、普段の日常生活の中でも「はい、営業手法きましたよ」「私なら先にこれをヒアリングしとくけどな」「さっき同じ質問に回答したんだけどな」「この営業さん、クロージングに入ったな」などと本当に生意気な感覚で世の中を見る癖がついてしまっていました。

結婚相談所に入会することを想定しても、同様に「自分のノルマの中で1案件として作業してるんだろうな」とか「私の好み全然伝わってないな〜」とか「担当者、レス遅くないか?」とか自分の中でモヤモヤしてしまいそうで、余程の熟練アドバイザーでない限りアドバイザーを信頼し切ることが難しいだろう、と勝手に想像していたのです。

誤解のないようにお伝えしておきますが、私がたまたま先入観で結婚相談所を利用しなかっただけであって、どう考えても結婚相談所という選択肢を全否定するのは非効率ですし、世の中には本当に良いアドバイザーさんもたくさんいらっしゃるのは事実です。

そして、繰り返しですが「受け入れ難い現実も受け入れる覚悟と改善する勇気」についてはどの手法を取っても同じことです。

ただし、それを他人に指摘されて真摯に受け止められるタイプか?
それとも、婚活の進捗から冷静に自分で読み取って改善していく方がマシか?という違いについては、婚活中の満足度や納得度、時間の過ごし方、ストレスのかかり方、後悔のない選択・・・という視点を持った時に、相性が分かれるのではないかと思います。
したがって、当時の私にとってはマッチングアプリで我流で婚活をやり切って、それでも自分で決めた年齢を迎えた時点で結婚できていなければ結婚相談所を頼ろうと思っていたのでした。

同じように、「結婚はしたいけれど結婚相談所の敷居は高い」
「基本的に自分で決めて自分で判断して進めたい」
「年齢的にまだ余裕がある」
「結婚相手と出会う前に事務的な人間関係が発生する煩雑さを感じている」
「結婚相談所に登録している人の層を好きになれるイメージが湧いていない」
「(ライフスタイル的に)相談所に通ったり、頻繁にオンラインでも面談ができる環境にない」
など、色々な理由でマッチングアプリに"賭けている"人も少なからずいるのではないか?と思います。

ここで主張したいのは、マッチングアプリは結婚相談所に勝るとか、結婚相談所の方がやっぱり近道です、という話ではありません。
お別れが頭に浮かぶような意見の食い違いがあった時でも、
「自分にとってこの人以上の人は(現実的に)いないんだろうな」と思える出会い方をしていればむやみに別れの選択肢を取らずに踏みとどまって壁を乗り越えられる可能性が高いということです。
いざという時に、「推奨されたから乗ったけど、本気で自分で考えて動いていればもっと良い人がいたかもしれない」などと頭をよぎるようなことでは先に進めませんからね。
__________________________________________________

マッチングアプリで結婚したい人へ


改めて、ここまでお読みいただきありがとうございます。
マッチングアプリ婚活をなぜ私が推奨したいかというと、主に以下が大きな理由です。

1. 自分の現状の婚活偏差値を知るまでに時間がかからない
2. お相手以外との人間関係なしに進められ、無駄な気遣いが発生しにくい
3. 全てが自己責任なので、(本気なら)他責にする余地がない
4. 出会った直後という初期段階で場数をこなせることで、自然と判断力が養われる
5. 「自分で選んだ相手」に生涯自信・責任を持てる

1. 自分の現状の婚活偏差値を知るまでに時間がかからない

何人とマッチングできるか?そのうち実際何人に会えるか?初期に登録した情報でどれだけ機会を創出できるかは、マッチングアプリ登録から1週間もあれば充分に検証できます。そこからどこを改善していくか?PDCAを回していく面白さ、戦略を練る部分に面白みを見出せれば、マッチングアプリならではの「効率の良い出会い」もそう遠くないかもしれません。

2. お相手以外との人間関係なしに進められ、無駄な気遣いが発生しにくい

お仕事の隙間に、気が向いた時に、誰に判断を急かされることもなく自分のタイミングで好みのお相手にコンタクトが取れるのもマッチングアプリの良い点です。そもそも自分が良いな、と思える条件で絞って探せて、相手も興味を持ってくれるかどうかが割とすぐにわかるなんて、こんなに効率の良い話はありません。検索条件が高望みでも良いんです。誰にも文句は言われません。マッチングして、会話を盛り上げられて、リアルの会話でも自分の良さが伝わるかどうかなんて、試してみなければわからないんですから。あとは時間との戦いだけです。

3. 全てが自己責任なので、(本気なら)他責にしている暇がない

どうか「アプリにロクな人いない」などとおっしゃらないでください。ロクな人がいないのではなく、「あなたにとっての良い人」を引き寄せられるパーソナリティ・プロフィールに今のところなっていない、という可能性が高いです。あるいは、あなたにとっての「良い人」の定義が偏っている可能性だってあるんです。
「全然希望の相手とマッチングできない」
これも結局は会ってみたいと思えるプロフィールにできていないから、それだけです。

マッチングアプリは、本気を出せば出すほど、自己責任の世界です。だから実力主義で面白い、人生を賭けたゲームのようなものです。でも1人で苦しめという話ではなく、幸い頼る人は結構います。私もその一人でありたいですし、書籍でも心理学者でも先人や専門家の言うことで納得できるものはなんでも吸収すれば良いのです。

4. 出会った直後という初期段階での場数をこなせることで、自然と判断力が養われる

「初めまして」を何度も一定期間のうちにこなせると、自然と質問力も目利き力も養われていきます。その前のマッチングの段階で言えば、チャットで連絡をとっている間にもどんどん観察力が養われることでしょう。つまり、自分という変わらない1人の人間の婚活ジャーニーではなく、(正しく動けば)意識せずとも自分も変わり成長し続けるドラマチックな物語なのです。自分という人間の見え方、印象の与え方、人生観、結局どういう人が一番自分には良さそうか?その場その場の後戻りできない自問自答の繰り返しの中で、パズルのピースがパチっとはまったその瞬間にトントン拍子で事が進みます。あんなに困難に見えた「結婚」という壁がストンと簡単に乗り越えられる高さまで下がってくるのです。こんなに面白い自己発見はありません。

5. 「自分で選んだ相手」に生涯自信・責任を持てる

ストライクゾーンをどれだけ広げても、相手が「生理的に無理」と思えば成立しません。(純粋な出会い以外の狙いがある場合を除く)逆にマッチングしたということは、まずはスタートラインが切れたということです。
そして、「やっぱり何か違う」時には関係は続きませんよね。どのステップでも「あり・なし」はいつもあなた自身が決め、うまくいかなかった時の気持ちの整理や分析もあなた次第です。その積み重ねで、どんな人と生涯を共にするか、が現実的になっていくんです。
つまり、あなた以外誰の意見もそこには介在していないので、自分の判断でうまくいった相手が運命だし、結婚までどうしても踏み切れなければそれも運命です。それでも本当にご縁があれば、一度離れてしまってもまたタイミングが合うかもしれません。
全部自分の心が決めた結果なので、「本気で探しておけばよかった」とは理論上ならないわけです。
ある種、自然にリアルで付き合ってそのまま成り行きで結婚したカップルよりも長期的に見て後悔が少ないこともあり得るのではないか?とすら思います。
__________________________________________________

<まとめ>なぜマッチングアプリが最強の婚活ツールとなり得るのか?

マッチングアプリの効率性は言わずもがなですので、それ以外の部分を一言でいえば、目的を達成したときに得るものが「生涯の伴侶」だけではないという点が大きいのではないでしょうか?
戦略的に使えば、誰にも邪魔されずに「理想の伴侶探し」と「自己分析・自己成長」を並行して進めることになる。
スキマ時間で効率的に活動できる。
見せ方すら自ら変えて市場価値の変化を観察することができる。
自身を商材にマーケティング戦略も求められる。
・・・という究極の自己プロデュース企画ともいえるマッチングアプリ婚活は、自走完結できた暁にはその後の人生をも押し上げ得るコミュニケーションスキルと経験値、情報収集能力、目的達成能力の向上も、いつの間にかボーナスとして獲得している可能性が高いというわけです。
つまり、婚活をしている時間自体も自己研鑽であり、社会実験であり、腕試しと言える点において、無駄を生みにくいのです。
(もし、大して何も考えなくてもマッチングアプリで苦労せず生涯の伴侶を得られたのであれば、それはあなたのコミュニケーション能力や客観性、判断力、行動力、自己プロデュース力などを含む総合的な婚活スキルが高かったことの証明です。
能力として得たものは特に無いように見えたとしても、マッチングアプリを使いこなして結婚という実績を作ること自体が、充分にあなたの人間的な魅力の裏付けとなり、まさに「論より証拠」の体現なのではないでしょうか。)

忙しくて婚活している暇が無い?
きっとそんな事はありません。
仕事に命をかけているあなたこそ、
これまで何となくうまく生きてこられたあなたこそ、
何となく毎日がピンと来なくなってきたあなたも、
マッチングアプリに既に疲れてきたあなたも・・・!
新たな気持ちで理想のお相手を吟味しながら、これまでの人生で一番ご自分と向き合う"あなただけのプロジェクト"を始めましょう。

引用元:
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2023/pdf/20231116_01.pdf


いいなと思ったら応援しよう!