7月3日のTWT;7月2日はフェネルの誕生日
先日、7月2日はフレデリック・フェネル(Frederick Fennell, 1914年7月2日 - 2004年12月7日[1]、90歳没)は、アメリカ合衆国の指揮者の誕生日。
TWTのコンセプトである、ウィンドアンサンブル編成を考え出した方。
英語版でウィキではこんな記述。
そう言えば若い人に知ってる?って聞いたらそっけない回答が多かったのでちょっと寂しい今です。
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1952年、フェネルは肝炎の療養中に、従来とは異なる小規模なシンフォニック・バンドの構想を抱きました。それは、一般的なコンサート・バンドの規模を縮小し、シンフォニー・オーケストラの管楽器セクションと同等の編成にすることで、より明瞭な響きと優れた音程を実現しようとするものでした。
彼はこの構想のために1952年5月、40名近い奏者を集めましたが、その際「学校で最も優秀な学生、最高のソリスト、そして最高のアンサンブル奏者を選んだ」と語っています。1952年9月20日には、この新しい「イーストマン・ウィンド・アンサンブル」の初リハーサルを指揮し、1953年2月8日にはイーストマンのキルボーン・ホールで初コンサートを行いました。レパートリーの拡充を望んだ彼は、世界中の400人近い作曲家に手紙を送り、この新しいグループにふさわしい楽曲の作曲を依頼しました。最初に応答したのは、パーシー・グレインジャー、ヴィンセント・パーシケッティ、ラルフ・ヴォーン・ウィリアムズの3名でした。
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やはり、40人なのね。そして。グレンジャー、パーシケッティ、ヴォーン・ウィリアムズなのですね。今後重点的に検討してみたい3人でした。
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名演はやまほどですが、中の人的には、
ダラスウィンドxフェネルかな。
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★TWTの2026-2027シーズンが始まりました。
★時任先生、加藤先生と音楽をご一緒しませんか?
#団員募集 #奏者募集 #吹奏楽
#時任康文 #加藤奨也
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みなさまお気軽に見学はいかがでしょうか。
お申し込みはこちらから。
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★2026-2027シーズンはこんなスケジュール。2027年05月22日第四回定期演奏会(練馬文化センター小ホール)~イギリス音楽探訪演目(仮)
一部
・#シンフォニアノビリッシマ/#ジェイガー
・#パストラーレ/#保科洋
・#聖歌と祭り/#マクベス
・#100年祭/#モリセイ
二部・
#フローリッシュ /#ヴォーン ウィリアムズ
・#吹奏楽のための第二組曲/#ホルスト
・#ウィリアムバード組曲/#ジェイコブ
ご一緒にいかがでしょうか。
★練習日程は、
(1)土曜日AM 2026年
0711 0718 0912 0926 1017 1024 1107 1121 1205 1212 1219 2027年 0109 0123 0206 0220 0320 0327
(2)土曜日PM2027年 0410 0417 0424 0508 0515
★募集状況は以下です。募集中のみ掲載。
◆募集状況(2026年6月27日現在)
◇木管セクション
#Oboe & English Horn (1名)
#Clarinet (3名)
#AltoClarinet (1名)
#BassClarinet (1名)
#Fagott (2名)
#TenorSaxophone (1名)
#BaritonSaxophone (1名)
◇金管セクション
#Horn (2名)
#Trombone (Tenor) (2名)
#Euphonium (1名)
#Tuba (2名)
◇弦楽器セクション
#StringBass (1名)
◇打楽器セクション
#Percussion (楽器をお持ちな方)(5名)
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★われわれTWTとは何かという原点確認をしたいと思います
編成と選曲方針に我々の拠り所はあります。
★ウィンドアンサンブルという編成へのこだわり
一般の吹奏楽団の名称で・・・ウィンドアンサンブルという名称の団が多いかと思います。我々は、この「ウィンドアンサンブル」という編成ということにこだわりを持っていきたい。
・各パートを原則1名ずつ配置します(例外としてB♭クラリネットなど一部パートは複数名の場合あり)。
・ 音圧・音量にこだわるのではなく、豊かな響きと精緻なアンサンブルを目指しています。
★名曲というこだわり
一般に吹奏楽というと、いわゆる吹奏楽愛好家の「流行」曲を演奏することがほとんどかと。結果。どのコンサートもにたりよったりの選曲。我々は違います。我々は吹奏楽/管楽合奏の古典、そして、名曲にこだわっていきたいと思っています。
作曲家でいうならば、#メンデルスゾーン、#ヴォーンウィリアムズ、#ホルスト、#ジェイコブ、#グレンジャー、#フチーク、#シェーンベルグ、#ジェイガー、#モリソン、#パーシケッティ、#保科洋、#兼田敏、#藤田玄播、#間宮芳生、#三善晃(順不同)などです。
ちなみ先ほどのフェネルに関しての出典はこちらから
https://archive.org/details/FennellJoyfulDiscovery2004
2004年のフェネル氏へのインタビューから
日本語訳はこちらから。ありがとうございます。
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フェネルが最重要視したのは、吹奏楽曲を生み出す才能を持つ人材と、密に関係を持つことでした。彼は450名の作曲家達に手紙を出して、イーストマン音楽学校が、新しい演奏団体を立ち上げたことを伝えます。
手紙にはこう書きました「皆様の作品の中で、私共がまだ存じ上げないと思われるものがありましたら、何でも結構ですので、ぜひそのリストを送ってくださいますよう、お願いいたします。私共はお金などでの報酬を差し上げることができないのですが、その代わり、私共がどのようなお客様に対しても向かう姿勢で、精一杯の敬愛の念と、全力を尽くして、演奏させていただきます。」そうしたら、素晴らしい結果が舞い込んできました。最初に返事をくれたのが、パーシー・グレンジャー、次がヴォーン・ウィリアムズ、その次がヴィセント・パーシケッティですよ。その後も、そのような感じで、次々と返事が舞い込んでくるのです。でも一番最初の3人が、この錚々たる面々ですよ。手紙を送った最初の週にです。私は確信しました、これは神様の啓示で、私達が絶対やれ、ということなんだと。そこからは、時間を惜しんで、出来る限り片っ端から新曲の音出しをして、更に新曲を依頼して、そうやって集まってくる曲を、知り合い友人達にも演奏してみてくれと頼んでいったのです。
