ジークアクス サイド6とジオンの関係(日米関係)

サイド6は戦後日本をモデルにしているらしい。なるほどと思った。(※1)

そうすると、どうしたって、サイド6とジオンの関係からは日本と米国の関係を想起してしまう。否応なく。(※2)

今時ずいぶん思い切った表現をするものだ。

けれども、「これが『ガンダム』だ」と言われれば、「確かにそうなのだろう」と思う。

俄然、興味が出てきた。最後まで見てみよう。(※3)


※1 劇場版のパンフレットにそういった記載があるそうです。私自身はパンフレットを読んでいません。ネットで知りました。

※2 アニメーションの制作過程に詳しいわけではないのですが、タイミングからして2024年のアメリカ合衆国大統領選挙の結果やトランプ大統領就任(2025年1月)後のあれこれを、ジークアクスが下敷きにしているとは考えられないでしょう。けれども、2025年1月以降、多くの人が日米関係について印象を改めている空気の中で、ジークアクスをそういった観点から見てしまうことは避けようがないし、数年後にジークアクスが「この時の空気を表していた」と評されても何ら不思議はないと思います。予言とはそういうものです。なぜなら、外れた予言は忘れられるからです。

※3 まあ、これは第1話を見た時点での印象なので、どうなるか楽しみです。私は政治の話にはもうあまり関心がありませんし、ここで作文する気もないのですが、アニメ(制作者)がどう政治・社会を描くか(描かないか)には興味があります。マチュとニャアンはどう見たって「身分違いの恋」(第1話を見る限りではこれがマチュの戦う理由になっている)なので、現時点でジークアクスは政治・社会と無縁ではないような気がしますが、別にガンダムが浮世離れした百合百合したアニメであったとしても私としては構わないです。