子どもOSの純粋培養|観察から見えてきた“内側の流れ”
■ はじめに
育児に正解はない。
でも、ひとつだけ言えることがあります。
その子のOSに合った育て方は、親が“なんとなく”見つけられる。
僕は観察を続けた結果、
「まあ、この子のOSのまま育ててみるか」
「細かい方針はあとでいいや」
という、ゆるい結論に落ち着きました。
つまり、子どもOSの純粋培養です。
※水やりも肥料もしてないのに育ってましたパターン
■ 「導く存在」から「意志を持つ個人」へ
最初は“子どもは何も知らないから、教えないといけない”と思っていました。
でも、観察しているとなんか違う。
子どもは最初から自分のOSを持っているのでは?
つまり、育つ方向性はすでに内側にあるのでは?
そこから僕の認識は、 「導く存在」→「意志を持つ個人」 へと自然に切り替わりました。
※純粋培養、現在も静かに継続中(特に止める理由もない)
■ 子どもとの日常生活
大人同士なら、相手の状況を見て行動しますよね。
・仕事中は邪魔しない
・食事中は邪魔しない
・休憩中も邪魔しない
でも、相手が子どもになると、なぜか 親の都合OS が急に起動する。
僕もそうでした。
ゲーム中の子どもに話しかければ、そりゃ怒る。
でも親はこう思う。
「なんで怒るんだよ、話したいだけなのに」
大人同士なら自然にできる配慮が、子ども相手だと急にできなくなる。
これ、けっこうあるあるだと思います。
※純粋培養、現在も継続中(放置してるわけではない…はず)
■ では、どうするのか?(AIから学んだ技)
AIとの壁打ちで得た技がこちら。
「ねえねえ、今お話ししていい?」
これだけで、子どもがスッとこちらを向くことが増えました。
僕はこれを話しかける前の儀礼のノック、すなわち“横山ノック戦法” と呼んでいます。
そして、返事がなければ、それ以上は踏み込まない。
そこから先は デンジャーゾーン なので。
(経験上、踏み込むと“横山フック戦法”で迎撃される)
※純粋培養、現在も継続中(そろそろ何かが起きそうな気配だけはある)
■ 拗ねる・泣く
拗ねたり泣いたりする時は、 内側の密度が飽和している状態。
この状態では、親の言葉はノイズ処理されて届かない。
だから、押さえつけても逆効果。
(経験上、踏み込むと“横山パンチ戦法”で迎撃される)
待つしかない。
落ち着いてきたら、再び“横山ノック戦法”。
「ねえねえ、今お話ししていい?」
「今の気持ち、〇〇〇かな?」
子どもは感情の言語化が苦手なので、 親がそこを少しだけ助けてあげると、 内側の密度がスッと下がることが多いと思います。
※純粋培養、現在も継続中(あっ…ん?…いや、気のせいか)
■ 安全基地
子どもには、内面を安心して出せる「安全基地」が必要です。
ここで親が“躾”を強く押し出しすぎると、子どもは自分の内側ではなく、親の機嫌や表情を判断基準にしやすくなる。
すると、「自分で決める」より「誰かに決めてもらう」が得意な子になりやすい。
拗ねる・泣くを許さないのも同じ構造で、 内側の密度だけが増えていきます。
※純粋培養、現在も継続中(何かが起きる!!続きはCMの後で!!)
■ そんなことを意識しながら、ここまで来ました
さて、今の我が子は…… 続きはまたの機会に。
※純粋培養、現在も継続中(え!?今なんか動いた!?)
